Archive for the ‘Mac’ Category

radikoのラジオ放送をタイマー録音して、iTunes / iPodに転送

月曜日, 3月 15th, 2010 このエントリをはてなブックマークに登録 Deliciousにブックマーク

3月15日から関東・関西の一部エリアで、地上波ラジオ放送のインターネット配信「radiko.jp」が開始された。さっそく聞いてみたが、音質もきれいだし、大いに満足。
ただ、radiko.jpはWebブラウザでアクセスするから、radio SHARK2でやっていたようなタイマー録音ができない。そこでちょいと工夫して、radikoの放送をタイマー録音して、iPod/iPhoneに転送できるようにしてみた。あ、使っているのは、Macね。Windowsでも同じようなことはたぶんできるはず。
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Mac OS Xの「サービス」から、bit.lyを呼びだしてURLを短縮

月曜日, 11月 23rd, 2009 このエントリをはてなブックマークに登録 Deliciousにブックマーク

Mac OS Xには「サービス」というあまり知られていない機能がある。要するに、あるアプリから別のアプリの機能を呼び出すというものなんだけど、私もあまり使っていなかった。文字列を選択して、shift+command+LでGoogle検索するくらいか。
ところが、Snow Leopardになって、このサービスが秘かにパワーアップされている。

【コラム】OS X ハッキング! (341) 知られざるSnow Leopard (サービス編) | パソコン | マイコミジャーナル
404 Blog Not Found:#osxtips – Scripters のための Automator入門

ということは、Web上のサービスを使って、好きなようにテキストを加工することができる! 例えば、URLを選択して、bit.lyを呼びだして短縮URLに加工なんてことができそう!
で、bit.lyを呼び出すRubyやPerlのサンプルを探して作ろうとしたけど、挫折orz。
もうちょい探してみたら、すでに作っている人がいた。感謝。
下記のページで公開されているワークフローを、ホームフォルダの「Library/Services」フォルダに入れれば、コンテクストメニューから呼び出せるようになる。

Bit.ly URL shortening with Mac OS X Snow Leopard Services and Applescript

service-bitly-1
service-bitly-2
元のワークフローは、短縮URLをクリップボードにコピーするようになっていたけど、私は元のテキストを置換するようにして使っている。
メールにURLを貼り付ける時などに、とても便利。

Snow Leopardで、辞書.appのデータもダイエット

月曜日, 8月 31st, 2009 このエントリをはてなブックマークに登録 Deliciousにブックマーク

Mac OS X 10.6 “Snow Leopard”では、目立った新機能はないものの、10.5 “Leopard”に比べてさまざまな部分が最適化されている。OS自体の最適化もそうなのだが、地味なところもしっかり手が入っているのだ。
その1つが、”Dictionary Development Kit”。Leopardでは「辞書アプリ」(辞書.app / Dictionary.app)用のデータをユーザー自身で作成できるようになった。Snow Leopard付属のDictionary Development Kitで辞書データを作成すると、Leopard上で作るより大幅にデータのサイズが小さくなる。Snow Leopardというより、Xcode 3.2というべきかな。

以前公開した「英辞郎辞書変換スクリプト」で変換したXMLファイル(v110の英辞郎+略語郎)を、Snow LeopardのDictionary Development Kitにかけてみた。Leopardでは1.3GB(1,481,183,232バイト)だったデータが、Snow Leopardでは986.9MB(986,865,341バイト)に! データサイズが約2/3になっている。
Snow Leopardでは、辞書データの構造を刷新したのかもしれない。辞書.appでは、Leopard上で作成したデータもそのまま使えるが、時間があればSnow Leopard上で作り直すことをお勧めする。
ただし、辞書データの作成にかかる時間は大幅に長くなっているので、注意。上記の英辞郎データを変換したところ、makeするのに22時間以上もかかってしまった(初代MacBook)。

ATOK 2009 for Macの英語入力支援機能を親指シフトで使う

水曜日, 7月 22nd, 2009 このエントリをはてなブックマークに登録 Deliciousにブックマーク

B002BUEXLY毎年バージョンアップされるジャストシステムの日本語入力システム「ATOK」。私もついつい毎年バージョンアップしてしまう。今回のATOK 2009 for Macもものすごく大きく変わっているではないのだが、細かいところが着実に改良されていて、満足度は高い。
購入前から期待していたのが、英語入力支援機能の「ATOK 4E」だ。長い英単語でも数文字打てばば残りを補完してくれるから、入力効率も上がるし、スペルミスも少なくなりそう。今回購入したのは、「ATOK 2009 for Mac」ではなく、「ATOK 2009 for Mac [プレミアム]」。[プレミアム]には、「ロングマン英英/英和辞典」も搭載されているので、英文を入力する時に役立つかもと思ったからだ。

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OmniGraffleは、AppleScriptを使う人にとって神アプリかも

日曜日, 6月 14th, 2009 このエントリをはてなブックマークに登録 Deliciousにブックマーク

B001FW0CP0テキストフレームに文字を流し込んで、それをビットマップ画像化するという作業をやる必要ができた。Adobe IllustratorをAppleScriptで制御したら簡単にできるんじゃないかと思ったのだが……。

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Evernoteに複数のファイルをまとめて登録する

水曜日, 4月 22nd, 2009 このエントリをはてなブックマークに登録 Deliciousにブックマーク

先のエントリで、EvernoteにPDFを登録しておくとiPhoneからも検索できて便利と書いた。大量のファイルがある時にいちいち手作業で登録するのは面倒なので、簡単なAppleScriptを書いてみた。
(2009年4月23日追記)→Finderでファイルを選択して、EvernoteにドロップするだけでOKでした……。ただし、フォルダアクションに関しては、依然として便利なはず。

(2009年4月23日追記)
ScanSnapから取り込んだデータ(名刺など)をEvernoteに登録するなら、フォルダアクションを使うことで作業はもっと楽になる。
スクリプトエディタに下記のスクリプトを貼り付け、適当な名前を付けて「/Library/Scripts/Folder Action Scripts」もしくは「ホームフォルダ/Library/Scripts/Folder Action Scripts」に保存する。
—-ここから—-

on adding folder items to this_folder after receiving added_items
tell application "Evernote"
repeat with obj in added_items
create note from file obj
end repeat
end tell
end adding folder items to

—-ここまで—-
Finderで、ScanSnapで取り込んだファイルの保存先フォルダを右クリック。「フォルダアクションを使用」選択。もう一度右クリックして、「フォルダアクションを関連づける」を選択し、先ほど保存したスクリプトを指定する。このフォルダにファイルが追加されると、それがEvernoteに自動登録されるようになる。
4行目の「create note from file obj」を「create note from file obj tags {“名刺”}」などとしておくと、タグを付けられる。タグを付けておくと、特定のタグだけを一覧表示できて便利だ。
また、「create note from file obj notebook “名刺”」としておけば、「名刺」というノートブックに登録できる。タグを付けて整理するか、別のノートブックに登録するかはお好みで。

ScanSnapで読み込んだ名刺を、iPhoneから検索する

水曜日, 4月 22nd, 2009 このエントリをはてなブックマークに登録 Deliciousにブックマーク

以前の記事で、ScanSnapを使って名刺を整理せずに管理する方法を紹介した(テキスト検索可能なPDFにして、Spotlightなどで検索する)。パソコン上で使うならこれで特に問題はないのだが、出先で「あの人誰だっけ……」という時にいちいちパソコンは開いていられない。
iPhoneからも検索できたらなあと思っていたのだが、いい方法があった!
私はEvernoteというサービスを愛用している。これは、テキストから写真、音声、Webクリップ、PDFまで、何でも放り込んでおけるメモサービス。Mac、Windows、iPhone用のクライアントも用意されており、これらが自動的に同期するから超絶的に便利なのだ。
で、どうやって名刺を検索するかというと、Evernoteでメモを作り、PDFを貼り付けるだけ。iPhoneのクライアントでキーワードを入力すると、ちゃんと検索できた! 複数のファイルをEvernoteに登録するには、Finderでファイルを選択し、Evernoteにドロップすればいい。
なお、ScanSnapから取り込んだファイルを自動的にEvernoteへ登録するには、AppleScriptを使う。詳しくは、こちら
(2009年5月12日追記)ScanSnapから直接Evernoteに出力することも可能だが、その場合は検索可能なPDFにできないので注意。

evernote1.jpg
evernote2.jpg

iTunes、ポッドキャスト更新とiPhone/iPod同期の小ネタ

日曜日, 1月 18th, 2009 このエントリをはてなブックマークに登録 Deliciousにブックマーク

iTunesでポッドキャストとiPhone/iPod同期をちょっとだけ便利にする小ネタ(Mac用です)。
iTunes 8では、ポッドキャストの更新をメニューから行えない。更新するには、いちいちライブラリから「Podcast」を選び、「更新」ボタンを押す必要がある。
そこで、「スクリプトエディタ」を起動し、以下のAppleScriptを入力、適当なファイル名(updateAllPodcastsとか)で保存。「ホームフォルダ/ライブラリ/iTunes/Scripts」に入れておく。

tell application "iTunes"
updateAllPodcasts
end tell

「システム環境設定」→「キーボードとマウス」→「キーボードショートカット」を選択。iTunes用のキーボードショートカットを追加する。メニュータイトルは、スクリプト名と同じにしておけばいい。
また、iPhoneやiPodの同期については、以下のスクリプトを先と同じように保存し、キーボードショートカットを設定する。

tell application "iTunes"
update
end tell

こうしておくと、キー一発でポッドキャストの更新やiPhone/iPodの同期ができて、けっこう便利。

オーディオファイルのチャプターを自動生成する

日曜日, 12月 7th, 2008 このエントリをはてなブックマークに登録 Deliciousにブックマーク

Audibleで売られているオーディオブックにはチャプターが振られている。iTunesならshift+command+「←」「→」でチャプターを移動できるし、iPhone/iPod touchでもチャプターリストを表示させて移動可能だ。
私はradioSHARK 2で長時間のラジオ番組を録音することが多い。こういう自分で作成したファイルに、指定した間隔でチャプターを付けられたら便利だろうなあと思って方法を探してみた。

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MacのSafariで開いていたWebページを、iPhone/iPod touchで閲覧

月曜日, 11月 24th, 2008 このエントリをはてなブックマークに登録 Deliciousにブックマーク

ここのところずっと、MacのデフォルトブラウザをFirefoxにしていたのだが、不具合続き。どうもFirefoxはプリント関連にバグがあるような気がする。私は、複合機の「HP Officejet Pro L7590」と、ブラザーのラベルプリンタ「P-touch 9300pc」(現行モデルは、「P-touch 9500pc」)をつないでいるのだが、複数台のプリンタを接続していると、Firefoxがどうしようもない状態になることがあるのだ。具体的には、P-touchで印刷した後に、FirefoxからOfficejet Proで印刷しようとしても、用紙幅がP-touch用テープのままになってしまうことがある。こうなるとプリントダイアログから用紙の設定をどういじくろうが、どうにもならない。Macを再起動しても効果なし。Firefoxの設定ファイルを全部消去して、インストールし直せば直るのだけど……。こういう症状はFirefox以外で起こらない。バグレポートは送ってあるが、まだ改善されていない。
で、Safariに戻ってみると、フォントはきれいだし、control+command+Dで辞書は引けるしと、やっぱり快適。Firefoxで愛用していた機能も、SafariStandGreaseKitでほぼ解消。WebページのURLとタイトルをコピーする機能や、oAutoPagerizeはもう必須。
ただ、Firefoxの時には、開いたタブをiPhoneで見られるようにしていてけっこう便利だったんだよなあ。Safari用にAppleScriptでタブのURLをコピーするAppleScriptを書いて、Automatorのワークフローを書かないといかんなあ、と思っていたのだが。よく考えてみたら、Safariのブックマークって、iPhoneと同期するじゃん!
複数のタブを開いた状態で、「ブックマーク」→「これら*個のタブをブックマークに追加…」を選べば、iPhoneのSafariにもすぐ同期されました。
下手な考え、休むに似たり。