Archive for the ‘works’ Category

iPhone/iPadを超絶便利にする『iCloud PERFECT GUIDE』

水曜日, 1月 25th, 2012

479736744X2011年10月に発表された「iOS5」(iPhone/iPad/Apple TV用OS」の目玉機能の1つが「iCloud」との連携。「アップルがいよいよクラウドに進出か!」と大いに注目を集めたこのサービスですが、知り合いのiPhone/iPadユーザーに聞いてみると「何するものかよくわからなくて」と使っていない人が意外に多いようです。

なんてもったいない! クラウドサービスがうんたらかんたらと語られるので難しそうな印象のあるiCloudですが、使い方は超絶的に簡単。いったんiCloudのアカウントを作ってしまえば、あとは使っているiPhone/iPad(アプリによってはMacも)のデータが勝手に同期してくれるというサービスなのです。

このiCloudサービスでできることから、設定方法、便利な使い方まで解説したのが『iCloud PERFECT GUIDE』です。
快適なiPhone/iPadライフのお供にぜひ。

Section 01 iCloudの基本とできること
Section 02 iPhone&iPadの初期設定
Section 03 パソコンの初期設定
Section 04 写真はフォトストリームで管理
Section 05 メール、連絡先、カレンダーを同期
Section 06 書類を複数の端末で編集
Section 07 端末の買い換え・不具合にも対応
Section 08 iCloud非対応サービスに欠かせないiTunes
Section 09 iCloud対応アプリの活用
Section 10 Googleサービスで他人と情報を共有

中国語版『電子書籍の基本からカラクリまでわかる本』で紹介されました

金曜日, 1月 20th, 2012

2010年に洋泉社から発売された『電子書籍の基本からカラクリまでわかる本』で、私もiPhone/iPad版『弾言』『決弾』について取材を受けたのですが(過去記事)、このたび同書の中国語版が発売になりました。

下が私の記事。なるほど、さっぱりわからん(笑)。

電子書籍に関する展示会でも、中国、台湾企業の端末は存在感がありますね。
さて、電子書籍3年(笑)の今年、電子書籍市場はどう動くのでしょうか。

東京エレクトロンがWebマガジン「Telescope Magazine」をプレ創刊!

水曜日, 12月 21st, 2011

半導体製造装置大手メーカーの東京エレクトロンが、Webマガジン「Telescope Magazine」のプレ創刊号を公開しました(創刊号正式公開は、2012年3月予定)。
Telescope Magazineのテーマは、「テクノロジーが生み出す未来社会」。
20世紀に始まった技術革新は、21世紀になっていよいよその速度を増し、人類はかつてない大きな変化に立ち会っています。

人間がタッチする情報はここ10年で500倍に増加しました。農業社会から工業社会、そして情報社会にシフトしてきた私たちの前に、新しい社会のパラダイムが現れようとしています。
それは生命からマシン、環境やエネルギーまで、全てがデータとして大きなネットワークの中で、ひとつながりのものとして捉えられる時代です。

このテーマの元、Telescope Magazineは「環境・エネルギー、バイオメディカル、マニュファクチュア、パブリック・社会、マン&マシン、宇宙開発」という六つの領域・カテゴリーで特集していきます。
そして、プレ創刊号のテーマは「スマートシティが切り開く未来社会」です。
今回私は、電力そのものをインターネットメールのように電力を目的地に送り、分散電源間で自由に電力を融通できる「デジタルグリッド」。そして、南米大陸アタカマ砂漠にある標高5600メートルの高山に赤外線望遠鏡を設置しようというプロジェクト「ソーラーTAO」について記事を書かせていただきました。

電力をインターネット化するデジタルグリッド

火曜日, 12月 20th, 2011

電力網をめぐる議論が活発になってきている。
太陽光を始めとする自然再生可能エネルギーによる発電は、変動幅が大きく、電力会社の基幹電力網に流すことができない。そのために、スマートグリッドを導入して、需給バランスを調整しようという考え方が登場してきた。
スマートグリッドでは、スマートメーターでオフィスや家庭の電力を測定したり、家電を直接制御しようという議論が高まっているが、日本においてスマートグリッドをどう導入していくのかについては、まだ未知数の部分が大きい。

こうした状況の中、注目を集めているのが東京大学 阿部力也特任教授の提唱する「デジタルグリッド」である。
「セル」と呼ばれる小さなグリッド間で電力を融通し合い、電力の余っているところから足りないところへ、まるでメールを送るかのように送電する。セル間での融通を効率的に行うことで、系統電力網にも負担をかけず、莫大なインフラ投資も必要ないという。
そして、阿部特任教授はこのデジタルグリッドによって新しいエネルギー市場が成立すると語る。
詳しくは、下記のページで。

電力をインターネット化するデジタルグリッド | Telescope Magazine

岡田斗司夫×福井健策弁護士が著作権とコンテンツの未来を語る『なんでコンテンツにカネを払うのさ?』

木曜日, 12月 1st, 2011

4484112248書籍を買ってきて、「自炊」するのははたして違法なのか? そもそも著作権というのはなんで必要なのか?
デジタル時代に生じてきた著作権に関する疑問をめぐり、気鋭の弁護士 福井健策と、評論家の岡田斗司夫が熱い議論を交わしました。
自炊問題から始まった議論は、やがてコンテンツのマネタイズから、国家とプラットフォーム企業、そして情報と経済の新しいあり方にまで拡がっていきます。
岡田斗司夫のぶっとんだ発想に、福井弁護士はどう答えるのか?!
本書を読めば、デジタル時代における著作権との向き合い方、そしてコンテンツの未来が見えてくるはずです。
(山路が企画・構成を担当しました)

著者:岡田斗司夫、福井健策
出版社:阪急コミュニケーションズ
価格:1,470円(税込)
発売日:2011年12月1日(木)

■目次
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林信行によるアップル本の決定版『アップル・コンフィデンシャル2.5J』増刷です!

金曜日, 10月 28th, 2011

4757212542アップルの共同創業者、スティーブ・ジョブズの死は世界に衝撃を与えました。ガレージで起業し、時価総額世界一の企業になるまでの、彼の道のりはまるで映画のようです(実際、映画化されることになりました)。
では、スティーブ・ジョブズの作ったアップルはいかなる企業であったか?
1976年4月に創設されたアップル(法人化されたのは1977年)は30年の間に、アップルII、Macintoshという革命的なパソコンを送り出し、DTPやグラフィックの市場を作り出し、創業者をほっぽり出し、ダメダメになって、そうしたら創業者が復帰して息を吹き返し、iPodを大ヒットさせ……etc。
このドラマチックなアップルの30年(1976年から2006年まで)を余すところなく描いたのが、オーウェン・リンツメイヤー氏と林信行氏による『アップル・コンフィデンシャル2.5J』)(アスペクト刊、各巻税込2100円)です。リンツメイヤー氏の原著『Apple Confidential 2.0』に、ITジャーナリスト林信行氏の書き下ろし原稿を大幅追加(全体の1/3が日本版オリジナル!)。iPodやMac OS X誕生の物語、日の目を見なかった最先端技術、流通や販売戦略の大改革など、長年のMacファンにも知られていないエピソードがたっぷり詰まっています(山路は編集を担当しました)。

栄光と転落、そして復活と躍進。
2006年に発売されたアップル本の決定版『アップル・コンフィデンシャル2.5J』が、このたび増刷されることになりました。ぜひご一読ください。

上巻目次

第1章 奇跡の転換をもたらしたiPod(日本語版オリジナル)
第2章 アップル創世記
第3章 ウォズの放浪
第4章 アップルIIIの大失敗
第5章 コード名のすべて
第6章 億万長者マニア
第7章 昨日の敵は今日の友
第8章 夢に終わったIBMとの蜜月(日本語版オリジナル)
第9章 ゼロックスより愛を込めて
第10章 マッキントッシュ開発秘話
第11章 マッキントッシュ・インサイダーズ
第12章 ほとんど放映されなかった偉大なコマーシャル
第13章 プレスの目を引くマック
第14章 マッキントッシュ製品年表
第15章 1985年と1984年の決定的な違い
第16章 通信事業のつまずき
第17章 ジョン・スカリーの目覚ましい出世と驚くべき転落
第18章 ウィンドウズ――何がまずかったのか?

下巻目次

第19章 落ちたリンゴ
第20章 オープンドックの見た夢(日本語版オリジナル)
第21章 ATGが作っていたのは未来か混乱か(日本語版オリジナル)
第22章 アップルを去ったジョブズ――ネクストとその後
第23章 社会現象を巻き起こしたピクサー
第24章 スター・トレックの冒険
第25章 ディーゼル機関車からドクターへ
第26章 互換機のジレンマ
第27章 アップル互換機、もう1つの物語(日本語版オリジナル)
第28章 ドクターの強力な注射
第29章 コープランド危機
第30章 マックOS Xの誕生(日本語版オリジナル)
第31章 アップルの流通・販売革命(日本語版オリジナル)
第32章 アップルはもう大丈夫?(記事追加)

太陽炉によるマグネシウム製錬実証実験を東北大学が開始

火曜日, 10月 25th, 2011

4569775616『マグネシウム文明論』(矢部孝/山路達也、PHP新書)では、マグネシウムを「エネルギー通貨」とした循環社会を提言しています。東工大チームが進める研究は、海水からマグネシウム化合物を取りだし、太陽光励起レーザーで金属マグネシウムに製錬。金属マグネシウムを、自動車用の金属燃料電池や発電所の燃料として利用するものです。

10月19日には、東北大 小濱泰昭教授らのチームも、太陽熱を用いたマグネシウムの製錬実証実験を九州で開始しました。太陽光を凹面鏡で集光し、その熱で製錬を行うのが東工大チームとは異なります。また、東北大チームは、マグネシウム燃料電池の開発も進めているそうです。
研究チームを率いる東北大 小濱教授にお話をうかがいました。
詳しくは、下記のページをご覧ください。

太陽炉によるマグネシウム製錬実証実験を東北大学が開始 – The Magnesium Civilization

WIRED VISION「エコ技術研究者に訊く」のURLが変更になりました

水曜日, 9月 14th, 2011

日本版WIRED.jpの開設に伴い、WIRED VISIONは終了しましたが、同サイト記事(の一部)はこちらにアーカイブされています。
私が連載していた「エコ技術研究者に訊く」もご覧いただけます。

・山路達也の「エコ技術研究者に訊く」

なお、同連載をベースに、大幅な加筆を行った『日本発!世界を変えるエコ技術』(書籍版iPhoneアプリ版)もポット出版より発売中です(目次はこちら)。

iPhone/iPadアプリ版『日本発!世界を変えるエコ技術』発売です

木曜日, 9月 1st, 2011

日本のユニークなエコ関連技術を取材した『日本発!世界を変えるエコ技術』がiPhone/iPad用アプリとしてポット出版から発売されました。
「電気抵抗ゼロの超伝導『直流』送電」、「オイルを作る藻」、「熱を音に変えて冷却」、「アンモニア循環社会の可能性」、「板バネを使った新しいコンピュータ」、「マグロを生むサバ」などなど、今後の世界を左右するかもしれない奇想天外な技術を取り上げています。
お値段も350円とお求めやすくなっておりますので、環境問題、エネルギー問題に興味をお持ちの方はぜひご一読を。


・iPhone/iPadアプリ版:350円

※iPhone/iPadアプリ版は、AppStoreから購入・ダウンロードしてそのままお読みいただけます。

・ドットブック版:350円

※ドットブック版は、パソコンとiPhone/iPadの両方でご覧いただけます。パソコンでの閲覧には「T-Time」(無料)、iPhone/iPadでの閲覧には「Voyager
Books」
アプリ(無料)が必要です。

■目次

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河野太郎が吠える!『これからの日本の政治の話をしよう』iPhone/iPad版・ドットブック版発売です

木曜日, 9月 1st, 2011

現在、日本の政治は混迷の中にあります。与党も野党も短期的な政局に明け暮れ、将来の日本はいかにあるべきかというグランドデザインをまったく描くことができていません。
社会保障からエネルギー政策、外交まで、歯に衣着せぬ物言いをする河野太郎議員は、自民党の異端児として知られています。長年にわたり、彼は日本のエネルギー政策の問題点を指摘してきました。3.11後、彼が追求してきた電力会社や原発、核燃料サイクルの虚偽が次々と明らかになりつつあります。
はたして、日本はどこに向かうべきなのか? 『これからの日本の政治の話をしよう』(河野太郎著)を読んでいただければ、エネルギーから農業、社会保障、外交まで幅広い分野にわたる課題、そして今後の展望が見えてくるはずです。
競争を通じて強い経済を実現しようという「中道右派」に反対の立場の方も当然いらっしゃるでしょう。しかし、どのような政治的スタンスであれ、課題と対応策を明確にして、健全な議論を行うことが欠かせません。
これからの日本を考えるための足がかりの1つとして、ぜひ本書をご覧いただければと思います。

○電子書籍版の追加コンテンツ
本書は、2010年に洋泉社より発売された『私が自民党を立て直す』の電子書籍版です。今回の発売にあたり、エネルギー政策に関する新章を追加いたしました。

・iPhone/iPadアプリ版:250円

※iPhone/iPadアプリ版は、AppStoreから購入・ダウンロードしてそのままお読みいただけます。

・ドットブック版:250円

※ドットブック版は、パソコンとiPhone/iPadの両方でご覧いただけます。パソコンでの閲覧には「T-Time」(無料)、iPhone/iPadでの閲覧には「Voyager
Books」
アプリ(無料)が必要です。

『これからの日本の政治の話をしよう』目次
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