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技術バカでは生き残れない!『10年後、生き残る理系の条件』

水曜日, 1月 20th, 2016
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東芝やシャープを始め、日本のエレクトロニクス産業の多くが苦境にあえいでいます。
なぜ、こうした状況になってしまったなのか?
そして、エンジニアはこれからどうすれば生き残っていけるのか?

フラッシュメモリー開発で知られる竹内健教授が、『10年後、生き残る理系の条件』で、一生食いっぱぐれない仕事の創り方を伝授します。
(※山路は執筆協力で参加しました)


■目次
【第1章】生き残るためには、常識を疑う
・東芝の不適切会計とは何だったのか
・企業の中で頑張るほど、世の中が見えにくくなる
・天才エンジニアではなかった私がしたこと
・T字型人間を目指そう

【第2章】苦境にあえぐエレクトロニクス業界
・「昨日の勝者」が「明日の敗者」になる時代
・業績が落ち込んだ組織は、視野狭窄に陥りがち
・自分を守れるのは自分しかいない

【第3章】新たに必要なのは文系力
・「文系力」を身につけよう
・自分を世界にアピールする方法
・転職がうまくいく人・いかない人

【第4章】日本のものづくり復活のカギ
・エンジニアリングデザインの思考法
・とことんユーザーの立場に立って考えること
・社内のデータをうまく活用しよう
・この国で圧倒的なエンジニアを生み出すヒント

【第5章】エンジニア人生は逆張りでいこう
・家庭はすべての基本だ
・エンジニアに大切な情報の取捨選択法
・英語はエンジニアの命綱
・エンジニアが知っておきたいこれからの就活
・想いを実現するための三つのルール
・事業も人生も逆張りでなきゃ

【対談】城繁幸×竹内健 会社を飛び出した先に道はあるのか?

岡田斗司夫の『カリスマ論』——いまもっとも幸せな生き方とは?

土曜日, 11月 7th, 2015
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人々を引きつけ、時にはその人生を——良きにつけ悪しきにつけ——変えてしまうカリスマ。織田信長やヒトラー、スティーブ・ジョブズといったカリスマは歴史を大きく動かしてきました。

カリスマの本質とは、いったい何なのでしょう? 私たちでもカリスマになることができるのでしょうか? カリスマになれない人は、どう生きていけばいいんでしょう?

そんな疑問に答える岡田斗司夫の『カリスマ論』、11月7日、ベスト新書より発売です。

山路は執筆協力で参加しました。

■目次
○第1章 カリスマの時代
・カリスマになったホリエモン
・オンラインサロンという新たなビジネス
・カリスマはビジネスになる
○第2章 カリスマとは何か?
・カリスマの3分類
・カリスマによく似た存在
・カリスマの4要素
・新旧のカリスマビジネスを比較する
○第3章 小さなカリスマと、大きなムーブメント
・「ホームレス小谷」という生き方
・小さなカリスマの答え
・カリスマを育てる
・カリスマを目指す「キングコング西野」
○第4章 イワシとサポーター
・ネット民の乱
・ネットは武器である
・イワシ化する私たち
○第5章 世界に参加する
・カリスマが世界を動かす
・カリスマの時代を生き延びる

【6刷!】理系の対話で人間社会をとらえ直す『文系の壁』

火曜日, 6月 16th, 2015
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文科相が国立大学に対して、文学部や社会学部など人文社会系、いわゆる文系学部と大学院の廃止や転換に取り組むよう求めたことが話題を呼んでいます。
けれど、文系学部の要不要、あるいは文系理系の別、というのはどうも本質的な問題ではなさそうです。
社会の課題に対してどうアプローチするか、「いわゆる文系」の思考には何が欠けているのか。
それを明らかにするため、解剖学者 養老孟司が4人の理系の知性と語り合いました。
その4人とは、『すべてがFになる』などの小説で知られる工学博士森博嗣、手軽にバーチャルリアリティが体験できるデバイス(段ボール製)を考案した脳科学者藤井直敬、話題作『なめらかな社会とその敵』の著者で、「スマートニュース」の運営者でもある鈴木健、『捏造の科学者 STAP細胞事件』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した毎日新聞記者・須田桃子
養老孟司の『文系の壁』、PHP研究所より発売中です。
山路は、第1章と第3章の構成を担当しました。

■目次
◎第1章 理系と文系———論理と言葉(森博嗣×養老孟司)
・理系と文系の違いとは?
・文系の方がデジタル
・自分1人で楽しめないのは、工夫して自分で問題を解決していないから
・一般人は科学技術に対してどう接するべきか
◎第2章 他社の現実を実体験する技術で、人類の認知は進化する(藤井直敬×養老孟司)
・ティッシュのように配れる仮想現実
・「変わらない」のは何か?
・「前提を問う」ことこそが科学
・ルールは笑うためにある
・どん底に落ちたら、掘れ
◎第3章 「唯脳論」の先にある、なめらかな社会の可能性(鈴木健×養老孟司)
・国家の時代から都市の時代へ
・なぜ、社会科学の問題を細胞から論じるのか
・行政を自動化する
・あらゆる存在がネットワークでつながる世界
・意識がなぜ生まれるのか
◎第4章 ジャーナリズムか、生き物そのものを見るか(須田桃子×養老孟司)
・僕が実験が嫌いな理由
・細胞は、誕生以来、その記憶が途切れたことはない
・実験結果は、やった人の論理に従う
・科学は欧米型、生き方は日本型で
・煮詰まる前にフィールドに出よう

日本の製造業はどこに向かうべきか?『日本のものづくりはMRJでよみがえる!』

金曜日, 5月 22nd, 2015
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三菱航空機が開発中の「MRJ」は、国産初のジェット旅客機です。5月に予定されていた初飛行は今年後半に延期されましたが、エアライン各社からのMRJに対する評価は高く、リージョナル機(乗客数70〜90名程度)市場にインパクトを与えると言われています。

MRJは、日本の航空機産業だけでなく、製造業全体を変革する可能性がある。そう語るのは、ハイテクアナリストとして幅広い分野の製造業を担当してきた、杉山勝彦氏。

MRJが世界で売れれば航空機関連事業が潤うのはもちろんですが、航空機開発の技術や手法は他の産業分野にも大きな影響を与えるのです。
『日本のものづくりはMRJでよみがえる!』、SB新書(SBクリエイティブ)より発売中です。
(山路は執筆協力として参加しています)

なお、内容の一部は、SBクリエイティブOnlineでお読みいただけます。

○第1回:MRJ(三菱リージョナルジェット)に見る日本のものづくり復活の鍵
○第2回:「製造技術」は優れていても「製品技術」がない日本のメーカー
○第3回:隆盛を誇る自動車産業が、過去何度も見聞きしてきた日本企業敗北のストーリーに陥る!?
○第4回:日本企業がアップルの下請けで終わらず、システムメーカーとして大きな果実を得る方法

■目次
◎第1部:世界に飛び立つMRJ
・第1章:悲願の国産ジェット機「MRJ」がいよいよ空を飛ぶ
・第2章:MRJはどこがすごいのか
・第3章:航空機産業はなぜこれから有望なのか
◎第2部:MRJが日本のものづくりを変える
・第4章:高付加価値のものづくりをめざす
・第5章:材料革命
・第6章:世界に羽ばたく職人技
・第7章:グローバルで戦う
・第8章:日本のものづくりを変える

巨大プラットフォーム企業がIoTでもくろむ野望とは? 『アップル、グーグルが神になる日』光文社新書より発売

木曜日, 4月 16th, 2015
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2015年、世界最大のIT&家電ショーCESで話題をさらったのは、「IoT」でした。「モノのインターネット」や「IoT」(Internet of Things)がネットやビジネス誌の見出しを飾るようになり、2015年はIoT元年だという声もあります。スマートフォンや各種センサー、家電、自動車など、あらゆるモノがつながりあい、相互に通信を行うIoTによって巨大なビジネスの市場が生まれると期待されています。
IoT市場において先行するのは、アップルとグーグルという巨大プラットフォーム企業です。彼らは、IoTによって何をもくろんでいるのでしょうか? また、ビジネスやライフスタイルはどう変化していくのでしょうか?

IoTにおいてカギを握るのは、Bluetooth Low Energy(BLE)という低消費電力の無線通信技術。スマートフォンとクラウド、そしてBLEという技術要素が揃い、ビジネスのプラットフォームが整備されたことで、IoTは急速に実現されつつあります。
数々のBLEソリューションを手がけてきたエンジニア、上原昭宏の視点を通し、巨大プラットフォーム企業の描く未来像を探ります。

『アップル、グーグルが神になる日 ハードウェアはなぜゴミなのか?』(上原昭宏/山路達也著)、光文社新書より4月16日発売です。

【目次】

  • 第1章 IoTの最後のピース、BLE
    • 1-1 BLEというイノベーション
    • 1-2 「ビーコン」はネットにおける不動産
  • 第2章 リアルとネットの融合する世界
    • 2-1 ホームオートメーションとヘルスケア
    • 2-2 誰にデータを預けられるか?
    • 2-3 新たな「中世」がやって来る
  • 第3章 新たなビジネスの生態系
    • 3-1 没落する日本のエレクトロニクス産業
    • 3-2 ものづくりの世界で起こっていること
    • 3-3 ハードウェアは「ゴミ」である
    • 3-4 IoT時代を生きる

神永正博×小飼弾『未来予測を嗤え!』、角川oneテーマ21より発売です

火曜日, 12月 9th, 2014
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 「自分は未来が予測できる」と主張する人はたくさんいます。「数年以内に世界経済は崩壊する!」「いや、これから景気はよくなって、株価はどんどん上昇する!」云々、正反対の予測がメディアを賑わせて、私たちの不安を煽ります。
 未来はこれからいったいどうなるのか? 私たちは、未来にどう備えるべきなのか?
 そこで、2人の人物に、未来への補助線を引いてもらうことにしました。
 プログラマー・投資家であり、書評家としても知られる小飼弾氏は、思いもかけない視点から世界にメスを入れます。
 『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』など統計関係の著作も多い神永正博氏は、数学者としての視点で、世界の仕組みを明らかにします。
 2人が語るのは、「未来はこうなる」という予測ではありません。そもそも未来予測など可能なのか、個人や社会が健やかに存在するためには何が必要なのか。科学からコンピュータ、経済、教育まで広範囲にわたる先端の知見から、人と社会の本質に迫ります。
 神永正博×小飼弾の『未来予測を嗤え!』(角川テーマone21)。さあ、超理系な講義の始まりです。
 山路が構成を担当しました。
(さらに…)

【2刷!】山形浩生と岡田斗司夫が経済とお金の本質に迫る『「お金」って、何だろう?』

木曜日, 11月 13th, 2014
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世界的な経済危機、年金制度への不信、貧富の格差の広がりなど、多くの人がお金に対する不安を抱えています。
私たちは当たり前のように、日々お金を使います。でも、「お金」とはいったい何なのでしょう?
話題の『21世紀の資本』など経済学書籍の翻訳で知られ、自身も途上国援助で経済学を活用する山形浩生氏。
ガイナックスの創業者で、貨幣経済に貨幣経済から「評価経済」への移行を説く、岡田斗司夫氏。
2人の対話を通して「お金の本質」を解き明かす『「お金」って、何だろう? ——僕らはいつまで「円」を使い続けるのか?』。光文社新書より11月13日(木)(電子書籍版は翌14日(金))発売です。
山路が企画・構成を担当しました。
(さらに…)

【重版】加速するデジタルものづくり革命『インクジェット時代がきた!』、光文社新書より発売

火曜日, 11月 11th, 2014
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4334036848(2014年11月11日追記)
おかげさまで、重版です。
(元記事:2012年5月17日)
相次ぐ家電メーカーの大損失、国内製品の競争力低下……。連日のように、日本の製造業の不振が伝えられています。
高度経済成長期以降の大量生産・大量消費時代は終わったにもかかわらず、まだその枠組みから方向転換できないことに、日本の製造業、ひいては日本全体が停滞している一因があるのでしょう。
こうした状況の中、新しいものづくりの考え方が広まりつつあります。
例えば、キヤノンはデジタルカメラ生産の完全自動化ラインを進めています(参考:日本経済新聞 2012/05/14)。
英エコノミスト誌は、ソフトウェア、新素材、ロボット、新製造法による「製造業のデジタル化」を「第3の産業革命」と名付けました。
版や型を使って同じモノを大量に作るのではなく、1つ1つ異なるモノを低コストで作る。そんな「デジタルものづくり革命」が進行しているのです。
この革命を支える重要な技術の1つがインクジェットです。家庭やオフィスのプリンターに使われるインクジェット技術ですが、用途は印刷に留まりません。フルカラーの立体フィギュア、大画面テレビ、自動車のエンジン部品、人工骨まで、さまざまなモノを作るためにインクジェットが使われるようになってきています。
資源やエネルギーの利用を抑えつつ、低コストに一品ものを作れるインクジェットにより、ものづくりは大きく転換しようとしています。
光文社新書『インクジェット時代がきた!』(山口修一、山路達也)では、この技術革命の進行を紹介しています。
10年後のものづくりはどうなっているのか? その手がかりの一端が本書の中にあります。

■目次
○はじめに 傾きつつある日本のものづくり産業
○序章 20世紀型ものづくりの終焉
○第1章 インクジェットとは何か?
○第2章 ケーキに印刷、家にも印刷
・(1)印刷物をまるかじり――食品業界
・(2)モード界に新革命――アパレル業界
・(3)外壁だっておしゃれにプリント――建築業界
○第3章 2次元から3次元の印刷へ
・(1)思い出も工芸品も、まるごと復元――アート、工芸
・(2)紙のように薄いハイテク機器―エレクトニクス
・(3)スリム化する重工業――鋳物
○第4章 モノから医療へ
○終章 インクジェットで未来はどう変わるのか?
○おわりに インクジェットものづくり革命

【4刷!】岡田斗司夫『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』、PHP新書より発売です

木曜日, 10月 16th, 2014
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就活の大変さがハンパないです。
何十社と応募しても内定が出なくて鬱になる。何とか内定を取ったと思ったら、ブラック企業で死ぬほど働かされてやっぱり鬱になる……。
なんでこんなおかしな状況になってしまったのでしょう? はたして対策はあるのでしょうか?

こんな状況に対して、岡田斗司夫の出した答えが、『僕たちは就職しなくてもいいのかもしれない』(PHP新書)。
大企業で働いていても公務員になっても安心できなくなった現代で「そもそも就職は無理なんじゃないの?」、そう彼は指摘します。
そんな世界で生き残るために必要なのは、「コンテンツ(能力)」、「コミュニティ(人間関係)」、「キャラクター(人柄)」という「3つのC」です。3つのCを活かして、「就職」ではなく「お手伝い」をするのが、これからの働き方なのだと。

就活に悩んでいる学生さん、就活中のお子さんがいる親御さん、そして今の自分の働き方に疑問を感じているすべての社会人の方へ。新しい働き方を今日から目指してみませんか?

■目次

  • 第1章:もう就職できないかもしれない
  • 第2章:でも、そんなにお金は必要なのか?
  • 第3章:お金は動かなくても経済はまわる
  • 第4章:「お手伝い」という働き方
  • 第5章:最後は「いい人」が生き残る
  • 終 章:あらためて就職を考えよう
  • 少子高齢化時代の驚愕シナリオ『日本の地価が3分の1になる!』

    水曜日, 9月 17th, 2014
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    『日本の地価が3分の1になる! 2020年 東京オリンピック後の危機』(三浦展/麗澤大学 清水千弘研究室、光文社)の制作をお手伝いしました。
    「現役世代負担率」(20~64歳に対する65歳以上の割合)は、ある地域の経済活動を左右し、地価というわかりやすい指標に大きな影響を与えることが明らかになってきました。ショッキングなタイトルなんですけど、こうなることはもう薄々みんな気づいているんじゃないですかね。
    それならば、75歳まで働く社会にすればどうなるか? 移民をどのくらい入れれば、地価は維持できるのか? 将来の東京で浮上する街、停滞する街は?
    本書では、どうすれば都市の活力を高めることができるかを考えていきます。
    山路は、特別座談会(三浦展、清水千弘、島原万丈)の構成を担当しました。

    【目次】
    ・第一章 超高齢社会における地価の下落
    ・第二章 人口と地価の理論
    ・第三章 生産年齢人口の減少を埋めるのは外国人か高齢者か?
    ・第四章 東京主要駅周辺の現状と未来
    ・特別座談会 不動産価格下落を防ぐ処方箋 島原万丈×清水千弘×三浦展