2008年06月13日
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本や書類のページ割りが簡単に作れるOmniOutliner
私が書籍やムックの企画を作るために愛用しているのが、OmniOutlinerというMac用ソフトウェアだ。Macユーザーには定番のアウトラインプロセッサだが、アウトラインプロセッサというだけなら他にもさまざまな製品が発売されている。
なぜOmniOutlinerでないとダメなのかといえば、数値の合計機能があるから。
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「章」「節」という単位で企画内容を書き出していくのは、どのアウトラインプロセッサでも同じ。しかし、OmniOutlinerの場合はそれぞれの項目にページ数を割り振り、その合計をリアルタイムに表示できるのだ。しかも、全体、章、節といったレベルごとに。もちろんExcelなどの表計算ソフトを使えばページ数の合計を計算できるが、階層構造を扱うのが面倒になる。OmniOutlinerなら「この企画はもうちょっとボリュームを増やそう」といった判断がスムーズにできるのだ。
操作は簡単で、「列を追加」ボタンをクリックして、新しい列を追加する。そしてインスペクタの「列の種類」で、「種類」を「数値」、「要約」を「合計」、「書式」を「10000」にする。
書籍の企画だけでなく、ボリュームのあるプレゼン資料を作る時にも重宝するはず。
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