AirMac Expressで広がるデジタルハブの可能性

6月 9th, 2004
[`evernote` not found]
Facebook にシェア

またしてもアップルにやられたと思った。AirMac Expressはありそうでなかったところを実にうまく突いている。いってしまえば、無線LANのベースステーションに音楽のデコード・出力機能が付いたものだが、これだけでこんなに訴求力の高い商品になるとは!
iTunesの音楽を家のどこでも聞ける」というのは、パソコンに疎い人にとっても魅力的にアピールするだろう(Windows対応もしっかり謳っているし)。普通のメーカーなら「ビデオが見られる」等々、もっといろいろ機能を付け、ごちゃごちゃして高いものにしてしまいそうな気がする。

AirMac Expressが出てきたことで、アップルのデジタルハブ戦略は具体性が増してきた。ただし、AirMac Expressでは、音楽再生のコントロールにWindowsもしくはMacのパソコンが必要になる。
ということから考えると、アップルが次に打つ一手というのは、パソコンのリモートコントロールなのではないか。すでにBluetooth搭載携帯電話でMacをコントロールするソフト「Salling Clicker」は登場しているが、音楽再生用途に特化したデバイス、例えばBluetooth搭載iPodなんていうものを出してくるかもしれない(というか、出してほしい)。

3 Responses to “AirMac Expressで広がるデジタルハブの可能性”

  1. kamicup Says:

    う。こんなの出たらREX-Link1いらないぢゃん!
    こっちの方が安いし。音も良いだろうし。デザインも逝っちゃってないし。
    なんか悔しい。売っぱらって買い換えようか・・・。

  2. iPod英語学習研究会 Says:

    すごいですね。これには一発ノックアウトです。7月1日から販売してくれれば、ちょうどアメリカ出張があるので試しにみてくることができそうです。

  3. Tats_y Says:

    私の周りでも、「くわっ」と物欲をかき立てられている人が多いですね。私もぐらりと来てはいるんですが、やっぱりリモコンが欲しいなあ。

Leave a Reply

Comments links could be nofollow free.