2007年02月28日

[仕事術/ライフハック] , [プログラミング]

今だから、読書会

編集作業などを効率化するために、時々Rubyで簡単なスクリプトを書いて使っている。PCJapan用語辞典デジタル版の制作作業も半自動化しているのだけど、私のスクリプトはグローバル変数を多用したそれはそれは汚いものだったりする(よくここまでオブジェクト指向プログラミング言語っぽくないようにRubyを使えるものだ……)。また、Ruby on RailsによるWebアプリケーションにも興味があるため、きちんとRubyを勉強してみたいとは思ってはいるが、仕事の合間にやろうとしてもなかなか身につかない。何かいい方法はないかなと探したところ、「Rubyの本読書会」が開催されていることを知り、早速参加してみる。
内容は、30数人が会議室に集まり、小グループに分かれて『プログラミングRuby 第2版 言語編』を交代で音読していくというもの。声を出したり、人の声を聞きながらゆっくり読み進めていくと、理解せずにいい加減にとばしていたところが多いことに気づく。簡単そうなサンプルコードに実は高度な内容が盛り込まれていることも、スタッフの方に教えていただいて本当に勉強になる。また、参加者ともいろいろ有益な情報交換ができた。主催されたスタッフの方々、どうもご苦労様でした。
音読なんて聞くとアナクロな印象を受けるが、自発的に参加するなら(まあ何でもそうだが)かなり効果的な学習メソッドかも。参加するために、急いで仕事を片付けようとするし、ちょっとでも予習するという副次的な効果もある。
知識をインプットする際は、こういうアナログなやり方の方が脳を刺激していいのかな。とりあえず、しばらくはがんばって参加してみたい。

Posted by Tats_y at 2007年02月28日 10:08 | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する | この記事へのリンク
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