2005年08月25日
[本・雑誌] , [ハードウェア] , [映画やビデオ、映像編集]
ページを自動でめくるブックスキャナ
ムサシ ソリューションフェア2005において、Kirtasのブックスキャナ「APT BookScan1200」が展示されるというので行ってみた(日本での販売元はプロダクトテクノロジー)。これは本のページを自動でめくり、スキャンしてくれるというシロモノ。話には聞いていたが、実物の動きはかなりインパクトがあるものだった(下のムービーはQuickTimeで作成したMPEG-4形式)。
APT BookScan1200では、真空を使うことで本にダメージを与えることなくページをめくっていけるとのこと。3枚の鏡を使うことで見開きページを別々に撮影している。読み込み速度は1時間あたり1200枚の画像だそうで、本を裁断していないことを考えるとかなりのスピードではないか。金とスペースがあったらぜひ買いたい製品ではある(1台2000万円以上はするようだ)。
Googleが進めている図書館蔵書のデジタル化プロジェクトもこうしたブックスキャナを利用しているのだと思われる(GoogleがAPT BookScan1200を導入しているかどうかは不明)。
コメントを投稿する
(※このエントリーに対してトラックバックを送る際は、下記URLをコピーし、自分のエントリーの「TrackBack先のURL」欄に貼り付けてください)
(※この記事へのリンクは、http://www.binword.com/blog/archives/000426.htmlにお願いします。トラックバック用URLとは異なりますのでご注意ください)
以下は、このエントリーに送られたトラックバックです。