以前から個人的に注目しているiVDRが、デジタル放送録画対応になる模様(AV Watch)。
著作権保護機能にCPRMを採用しているDVD-RW/RAMなどと同様に、ムーブにも対応する予定。今後はオーディオやネット配信などのフレームワーク策定を進めるほか、日本からはやや遅れるものの、米国のデジタル放送についても米国連邦通信委員会(FCC)などへの申請を予定しているという。
iVDRの報告会では、各社のiVDR対応機(iVDRレコーダーも!)が参考出品されたそうだ。
HD DVDとBlu-rayの規格は統合されるんだか何だかよくわからない状態になっているし、コピーワンスのデジタル放送(特にハイビジョン放送)を録画・編集して手軽にムーブできる機器が今のところないから、iVDRには非常に期待している。もっとも、本来はコピーワンスのあり方について業界が根本からきちんと考え直すべきではあるんだけど。
最近忙しくて、せっかくハイビジョン番組をRec-POT Mで録画しても、けっきょく見ずに消去してしまうことの繰り返し。メディアに書き出して残しておきたい番組もけっこう多い。しかし、iVDR対応レコーダーが出たところで、VHSテープの代わりにiVDRカートリッジが溜まっていくだけのことかもしれないな。
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