Windowsについての記事

2008年05月05日

フィットネスやガーデニングなどの管理に役立つ「Consistency」

consistency.pngだいぶ前から私が愛用しているソフトウェアにSciral Consistencyがある(Windows版とMac OS X版がある)。Sciral Consistencyは、繰り返し予定の管理ソフト。予定管理といっても、カレンダーやToDoとはちょっと違う。カレンダーは日付や曜日、月などで繰り返し予定を管理するし、ToDoは締切を設定する。
ところが、こういうやり方ではうまく管理できない予定もいろいろあるわけで。例えば、フィットネス。曜日を決めずに、3日に一度せめて1週間に一度は行きたいなあと思ったらどうするか。
Sciral Consistencyだと、図のように実に簡単に管理ができる。このソフト、$25のシェアウェアなのだが、無料でも期限制限なしにほとんどの機能を使える。料金を支払わない場合の制限は、起動時にシェアウェアであることを示すメッセージが表示されることと、1つのファイルにつき5つまでのタスクしか管理できないこと。
私は長年無料で使い続けてきたが、Dockから予定を一発で呼び出そうと思って料金を払うことにした。

Posted by Tats_y at 18:51
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2008年02月28日

FirefoxからBabylonの辞書を呼び出す

Firefoxから辞書を使う方法としては、Googleツールバーとか、Mac(Leopard)なら辞書アプリ(Dictionary.app)を呼び出す方法がある。
窓の杜で紹介されていたFirefoxのアドオン「Quick TransLation (qtl) 」はBabylonのWeb翻訳サービスを利用するというもの。単語を選択するだけで辞書引きできるからとても使い勝手がいい(1語ならダブルクリックですむ)。Wikipediaなんかも引けるし。
Babylonは以前愛用していたのだけど,Web展開も進めていたとは知らなかった。

Posted by Tats_y at 21:52
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2008年02月01日

親指シフトの練習開始

すっかりマイナーになってしまったものの、今でも根強いファンのいる親指シフトを練習してみることにする。今年の頭に仕事の関係で売れ筋のビジネス書を10冊ほどまとめ読みしたのだが、特に印象深かったのが勝間和代氏の『無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法』。レジに持って行くのはちょっと恥ずかしい書名だが、実践しやすそう、かつ効果がありそうなノウハウがつまっており、確かにこれは売れるわけだ。
アウトプットを効率化する手法として同書の中で紹介されていたのが、親指シフト。私はローマ字入力派でそれなりの速度が出せるから、親指シフトを試すつもりはなかったのだが、タイピングを速くした方が良さそうな事情ができた。定期的で量の多い取材の仕事を受けることになったのである。テープ起こしは外注するのがよいのかもしれないが、この仕事は専門用語も多いし、何よりクライアントの関係で外注するのがちょっとまずい。テープ起こしを効率化する工夫はしているが、それでも限界はある。ならタイピング速度を上げようということで思い出したのが、親指シフトというわけだ。
Mac OS XではTeslaというエミュレータがメジャーなようで、Stop Making Sense: tesla on Leopard 覚え書きを見るとLeopardで動作させる方法がまとめられている。
しかし、親指シフトを覚えたはいいがあとで困るということがないよう、いくつかの疑問点について事前に調べてみる。

"親指シフトの練習開始"の続きを読む。
Posted by Tats_y at 10:01
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2008年01月21日

radio SHARK 2がWindowsでも利用可能に!

Griffin Technology Radio SHARK 2 AM/FMラジオレコーダーMacユーザーの間で人気のUSBラジオチューナー「radio SHARK 2」(過去の記事はこちら)。パソコンのUSBポートに接続するだけでAM/FMのラジオ番組が受信できて、タイマー録音やiTunesとの連携もできる優れものなのだが、日本語モードのWindowsでは専用アプリケーションがうまく動作せず、Windowsユーザーはフリーソフトなどを組み合わせて使っていた。
しかし、Ver.2.1は従来バージョンから大幅に機能アップし(Mac OS X版とほぼ同等)、きちんと日本語モードで使えるようになった。もちろん、日本国内のFM周波数にもきちんと対応しているし、iTunesとの連携もばっちし。まだ軽くいじっただけだが、タイマー録音機能やタイムシフト(現在聞いている番組を少し「巻き戻して」聞くことができる機能)も使えている。

radioshark2_win1.png

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Posted by Tats_y at 16:43
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2007年09月09日

わからない単語をマーキングして単語帳を作る

久しぶりに英語学習熱が高まってきた。リスニングはもちろんなのだけど、単語力もつけたいので効率的に単語帳を作る方法を考えてみる。まあ、効率的=効果的とは限らないわけで、鉛筆で何度もガリガリ単語を書く方が効果的かも知れないけど、ちょっとしたお遊びだ。

・まず、対象のテキストをWordで読み込む。使ったのは、Windows版のWord 2003と、Mac OS X版のWord 2004。
・わからない単語を選択して、「蛍光ペン」ツールでハイライト。
・いちいち「蛍光ペン」を選ぶのが面倒なので、ハイライトした単語を選択して、「書式のコピー/ペースト」を「ダブル」クリック。
・こうすれば、単語をクリックするだけで簡単にハイライトできるようになる。
・「編集」→「検索」を呼び出し、Windows版なら「オプション」、Mac版なら下向きの矢印をクリックして、オプションを表示させる。
・「書式」をクリックして、「蛍光ペン」を指定。
・Windows版なら「見つかったすべての項目を強調表示する」、Mac版なら「検索結果をすべてハイライト表示する」にチェックを入れる。
・「検索する文字列」を空欄のまま検索すると、ハイライトした単語がすべて選択される。
・ここで「編集」→「コピー」を実行。
・新しい文書を開いて、「ペースト」を実行すれば、ハイライトした単語の一覧が出来上がる。

ハイライトしたあと、検索から新規文書の作成まではスクリプトで簡単に自動処理できそう。暇があればやってみよう。

Posted by Tats_y at 22:15
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2007年06月11日

Windows VistaからMac OS Xのファイルにアクセス

自分用のメモ。
WindowsマシンをVista搭載のものに新調した。最近はNASを使うようになっていたので、WindowsからMac OS Xに直接アクセスすることはなかったのだが、久しぶりにやってみるとどうしても接続できない。
調べてみると、Vistaではパスワード認証が変更されたことが原因らしい。Vistaの初期状態ではNTLMv2という形式でパスワードを送信するのだが、受け手のOSやNASに実装されているSambaのバージョンが古いと対応できないようなのだ。そういう場合は、Vista側の設定を変更することになる。

Windows Vistaスマートチューニング「(9) Vista移行でパスワード認証されなくなったファイルサーバへの対応」

上記記事ではレジストリエディタを使っているが、Ultimate Editionでは管理ツールで簡単に変更できた。「管理ツール」の「ローカルセキュリティ ポリシー」→「セキュリティオプション」の「ネットワークセキュリティ: LAN Manager 認証レベル」を、「NTLMv2 応答のみ送信する」から「NTLM 応答のみ送信する」に変えればよいようだ。当然こうするとセキュリティレベルは下がるわけだが(個人ユースではまず問題にならないレベルだとは思うが)、背に腹は代えられない。
それにしても、こういう大事なことは、アップルもマイクロソフトももっと大々的に告知すべきではなかろうか。

Posted by Tats_y at 10:22
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2007年05月13日

SpaceNavigatorがMac OS X版Google Earthに対応

3Dconnexion 3Dマウス SpaceNavigator PE (Personal Edition) SNPESpaceNavigatorというのは3次元のデータ入力ができる3Dマウスだ。普通のマウスがXY軸方向の2次元座標しか指定できないのに対し、高さとか傾きなども同時に指定できるという代物。こういう3Dマウスは昔からあったのだが、CADとかCG制作といった限られた分野でしか使われておらず、値段もけっこう高かった。
しかし、Google Earthの登場以来、ふつーの人が3次元空間を飛び回るようになってきており、SpaceNavigatorもGoogle Earth対応を前面に出している。私は変な入力デバイスが大好きで、PowerMateNuLOOQも真っ先に買ったりしている(ちなみにNuLOOQは日本語版環境では機能を生かせず、結局使っていない……)。SpaceNavigatorもすぐに買うつもりだったが、Mac OS X版のGoogle Earthに当初対応していなかったため購入を見合わせていた。今年1月のMacWorld ExpoではちゃんとGoogle Earthを使ったデモも行っていたのですぐに出るかと思っていたのだが、なかなか出ず。やきもきしていたのだが、ようやく5月にMac OS X用の新ドライバが3Dconnexionのページで公開された。
さっそく注文してGoogle Earth上で使ってみたのだが、大勢の人が書いているとおり、これは相当に気持ちがいい! XY軸方向の動きと、Z軸(高度)、傾きを同時に調整すると、本当に(という言い方も変だけど)バーチャル地球儀を手で転がしている感覚が味わえる。地球の全景からある地点にズームイン、少し上昇して辺りの地形を確かめながら、別の地点へ再度ダイブ。こういうことがマウスカーソルを移動させることなしに片手でできてしまう。
セカンドライフでもSpaceNavigatorを使えたら便利そう。今のところWindows版のセカンドライフクライアントはSpaceNavigatorに対応していないが、Mac OS Xの場合はControllerMateというユーティリティで対応させることができるらしい(ただ、私の場合、セカンドライフはWindowsマシンの方でやっているんだよなあ……)。

Posted by Tats_y at 12:43
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2006年12月12日

マスターマネー5がEdyデータ取り込みに対応

以前のエントリで、EdyやSuicaでは利用履歴の管理が行いにくい旨を書いたが、プラト「マスターマネー5」Edyデータ取り込み機能が追加されたようだ。利用にはPasori(パソリ)が必要。
あちこちのネット記事を見ると、Mac用のParallels Desktop日本語版)でもPasoriが使えているようだし、ちと気になる(最近はマスターマネー5もParallels上で使っていたりするのだ)。

(2006年12月13日追記)
Suica対応についてプラトに尋ねたところ、現状JRが一部企業にしかデータを公開していないためマスターマネー5側では対応できないとのこと。

Posted by Tats_y at 18:50
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2006年12月04日

ついに日本国内FM放送にも対応! USBラジオチューナー「radio SHARK 2」

ラジオに興味のない人にとっては何のこっちゃという話ではあるが、パソコンに接続できるラジオを欲しがっている人は少なくない(たのみこむでもけっこうなリクエストが上がっている)。パソコンに接続できて何がうれしいかといえば、録音データを柔軟に扱えるということに尽きる。設定したスケジュールに合わせて番組を録音し、それをiTunesなどで聞いたり、さらにはiPodで持ち運べればこんなに便利なことはない。
radioSHARK2_1.jpgこういうことができる製品というのはあまり多くないのだが、その中で注目されているのがGriffin Technologyradio SHARKという製品だ。パソコンにUSBで接続すれば、上に述べたようなことが手軽に行えるというAM/FMラジオチューナーである。ライブで聞いている番組をちょっと巻き戻して聞き直すことだってできてしまう。ただし、欠点もあって、まず日本のFM周波数に対応していない。また、日本語環境でのWindowsでは付属アプリケーションから音が出ないので、別の録音用アプリを組み合わせるなど工夫が必要になる(WindowsでradioSHARKを使う方法については、こちらこちらのページが参考になる)。(※2008年1月21日追記:日本語環境のWindowsでもきちんと動作するようになった。詳しくはこちら

あともうちょっとで完璧なのに……というユーザーの声が届いたのか、ついに後継モデルのradio SHARK 2Amazon)が発売されたので直販ページからすぐさま購入。前モデルは白だったが、今回は黒。たぶん同じ金型を使っているのであろう、形状は前モデルと同じである。
はやる気持ちをおさえつつ、radioSHARK2をMacBookに接続して、付属アプリケーションを起動。「Preferences...」の「Tuning」タブで「FM Tuning range」を「Japanese」に変更すると……ちゃんとJ-WAVEが聞こえてきた! アプリケーションのバージョンは前モデル用のものと同一なのでハードウェアのチューナーチップだけが変更されているのだろう。
radioSHARK2_app.png受信感度自体は前モデルとそれほど変わらない。AMの場合、NHK第一、NHK第二、AFNはなかなかクリアに入るが、ニッポン放送など周波数が高めの局ではノイズが乗るのも同じだ(東京23区内の木造家屋)。FM放送に関しても驚くほどクリアというわけではないが、まずまず。radioSHARK 2のパッケージにはUSBの延長ケーブルとヘッドフォン端子に差すFM用アンテナ線が付属している。これらのケーブルを使うと、受信状況はそれなりに改善されるようではある。私の部屋はかなり電子機器のノイズが多いと思われるので、受信感度に関してはこれからいろいろ工夫していこうとは思っている。(2006年12月7日追記:radio SHARK 2のアンテナ端子にフィーダー線のFMアンテナをつなぐ方法はこちら
念願のFMも聞けるようになり、Mac用の周辺機器としてはかなり満足度高し。まあ、マルチディスプレイ環境だとradio SHARKアプリを別ディスプレイ上に動かせなかったりとか、詰めの甘さはまだあるけれど、実用上は問題にならない。

ついでに、Windows XPマシンにもつないでみる。おお、日本語環境のWindows XP上でもちゃんとradio SHARK v2アプリケーションでラジオ番組が聞ける! しかし、困ったことにWindows版radio SHARKアプリケーションでは、FMの周波数を日本仕様にすることもできないし、AMの周波数の刻みを9kHz単位にすることもできない。また、ラジオ番組から自動的に曲を抽出するSnaptune Oneというアプリケーションが付属しているだが、こちらからもFMは受信できなかった(チューナーの目盛り自体は、日本仕様にも対応しているのだが)。

(追記)
Griffin Technologyのサイトを見ると、radio SHARK 2のキャッチコピーが「AM/FM and Internet Radio with Time-Shift Recording」になっている。どのあたりがインターネットラジオなのかと思っていたら、インターネットラジオの録音ソフト「iFill」がradio SHARK 2のパッケージに同梱されていることを指しているようだ(このソフト自体はradio SHARK 2と連携するわけではないけど)。

(2008年1月21日追記)
Windows版でも専用アプリケーションがきちんと動作するようになった(Inepeeさん、情報どうもです)。Windows版については、こちら

Posted by Tats_y at 12:11
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2006年08月02日

NewsGator + NetNewsWireで読むRSSフィード

ここのところしばらくRSSリーダーをほとんど使っていなかった。せいぜい共同作業用Wikiの更新チェックをするくらい。理由はやはり大量の未読エントリ恐怖症。大量のエントリがたまって憂鬱になってしまうのだ。
しかし、特定のトピックを追いかけたりするには、RSSリーダーが便利なことも事実だ。よく読むフィードと読まないフィードを随時整理していけばいいんじゃないかと思い直して、改めてRSSリーダー環境を整備してみることにする。
レンタルサーバーを借りているんだからとFreshReaderをインストールしてみたり、FeedPathでタグを使ってみたりしたのだが、イマイチしっくりこない。どのサービスもかなりよく考えられており、特にソーシャルブックマークの考え方を取り入れたFeedPathのタグはすばらしいのだけど、Webブラウザで使う限りユーザーインターフェイスに制約がある。登録したフィードのカテゴリをあれこれいじって整理しようとした時に、Web上のRSSリーダーだとやりにくい。
じゃあ、アプリケーション型のRSSリーダーにするかというと、複数のパソコンでの未読/既読の同期とか、携帯電話からのアクセスがしにくいということもあって……。
そういや、愛用していたMac用のRSSリーダー「NetNewsWire」がNewsGatorに買収されたのだったなと思って久しぶりに使ってみると、これが実によいのだ。NewsGatorはWeb上のRSSリーダーサービスなのだけど、NetNewsWireやWindowsのOutlook用プラグイン「NewsGator Inbox」、「FeedDemon」と同期できる。登録フィードだけでなく、未読・既読の状態も同期できるのだ。こういうことを行うためには、有償のNewsGator Online Premiumでないといけないのだけど、NetNewsWireのユーザーなら2年間無料で使えるようだ。完全に見逃していたなあ。
NetNewsWire上でフィードの整理も楽にできるし、携帯電話からの閲覧機能も必要最小限とはいえ使い勝手は悪くない(W41CAの場合、EZブラウザではうまく日本語が表示されないが、PCサイトビューアなら問題ない)。AppleScriptを使えば、はてなブックマークへのエントリ追加も楽にできる(Brewed Fresh Dailyで公開されているdel.icio.us投稿スクリプトをちょっと修正すれば、はてなブックマーク用のスクリプトになる。最後から2行目を「open location "http://b.hatena.ne.jp/add?mode=confirm&url=" & u」に変更すればOK)。
しばらくはこの環境でやっていこう。

Posted by Tats_y at 09:56
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2006年07月02日

Mac OS Xでは、テキスト入力時に黒い背景だとマウスポインタが見えなくなる

DOS時代からテキストエディタに親しんでいることもあって、私はテキストエディタの背景を黒、文字を白にして使っている。Windows XPでは、背景が黒の場合、当たり前のようにマウスポインタ(Iビーム)が白くなる(白の背景と黒の背景の境目に置くと、マウスポインタは部分的に白くなる)。ところが、Mac OS Xでは、Iビーム形状のマウスポインタについてこういう処理が行われない。要するに、テキストエディタで背景を黒にすると、マウスポインタが見えなくなってしまうわけだ。以前、Mac用テキストエディタの開発者にうかがったところ、どうもこれはMac OS Xの仕様らしく、改善の要望は出しているもののまだ反映されていないということ。
Parallels Desktop for Mac上のWindows XPでも同じ問題が起こる。Parallels Desktop for MacにWindows XPを入れた直後は、マウスポインタをWindows側が制御しているため、黒の背景でIビームはきちんと白くなる。ところが、Parallels Toolsという付属ツールをインストールすると、マウスポインタの制御をMac OS Xが行うようになるためか、Iビームの挙動もMac OS Xと同じになってしまうのだ。
たぶん、マウスポインタカスタマイズツールのMighty MouseがインテルMacに対応すれば、このあたりは解決すると思うのだが。
Mac OS XとWindows XPの仕様についてのニッチな話でした。

(2007年7月28日)
久しぶりにMacのテキストエディタをいじってみたところ、背景色が黒の時でもちゃんとIビームが見える。OSのアップデートで修正されたのかな? ただし、Parallels上のWindowsアプリに関してはIビームの挙動は相変わらずで、背景色が黒だと見えなくなってしまう。

Posted by Tats_y at 09:20
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2006年07月01日

Mac OS X上のWindows XPでテキスト入力

Macを使い始めて5年以上は経つが、未だに長文のテキスト入力はWindows上で行っている。Mac OS X用にもJedit Xなどのテキストエディタはいろいろ出ているのだが、どうも手になじまない。
ところがMacBook上で最近話題のParallels Desktop for Macを使うと、このあたりがいい感じで解決できそう。Parallels Desktop for Mac上のWindows XPはなかなかの動作速度だし、7月1日に発表されたばかりのAppleK for Parallelsを使うと、Mac用キーボード特有の「かな」「英数」等のキーもWindows上できちんと動作する。
しかも、Parallels Desktop for Macでは、ゲストOSとホストOS間で共有フォルダを持てるようになっている。Mac OS Xの通常のフォルダに作成したファイルを、Windows用のテキストエディタでそのまま編集できるわけだ。WindowsとMac OS Xの両方で(同じバージョンの)ATOKを使っている場合、ATOK Syncでユーザー辞書を同期できるのもいい。
テキストエディタのためだけに、大量のメモリを使ってWindows XPを動かすっていうのも変な話なんだけど、やっぱり快適なんだよなあ。

Posted by Tats_y at 23:58
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2006年04月14日

Volume Logicで音が「立つ」!

VolumeLogic.jpgここのところ、BOSE「M3」の音に感動して、あれこれと曲を聞きまくっている。ただ、曲によってはM3でもイマイチ臨場感が出ないことがある。エンコードする際のビットレートを上げたり、コーデック(MP3をAACにするとか)を変えたりしても、「ちょっとよくなったような気がする」という程度でそれほど劇的な効果はないようだ。特に原盤の録音が古いものはどうしようもないかなと思っていた。しかし、こういうのを改善するプラグインってあったような気がして検索したら、すぐに見つかった。Octivの「Volume Logic」というiTunes用のプラグインだ(Windows版とMac OS X版がある。現在のところ、Intel Macには未対応)。そういや、以前にデモ版を試したことがあった。その時は、確かに音が厚くなるなあと感じたけど、購入には至らず。
改めてVolume Logicを導入してみると、その効果に驚いた。録音年が古い曲とか、何か音がはっきりしないと思っていた曲の音が「立つ」という感じ。放送局などで使われているデジタルリマスタリング技術を使っているそうだが、とにかく不思議。単純に音量が上がるのではなく、個々の楽器の音がくっきりとしてくる(いろいろ聞いてみると、曲によっては、Volume Logicをオフにしたほうが迫力が出ることもあるようだ。特に最近録音されたポップスなど)。
知らないうちに、音に関するハードウェアやソフトウェアがものすごいことになっているな。

Posted by Tats_y at 09:11
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2006年03月20日

アウトライン機能付きのテキストエディタが盛り上がってきた?

私が現在愛用しているテキストエディタは、WZ EDITOR。なかなか他のソフトに乗り換えられない理由の1つ(ほとんどすべて?)はアウトライン機能だ。プレーンテキストの状態のまま、見出しを階層構造で管理できてとても重宝する。表示の更新もリアルタイムに行われ、使い勝手が抜群。長文の場合、アウトライン機能の有無で文書全体の見通しやすさがまったく変わってくる。PCJapan用語辞典の編集作業も、この機能のおかげでかなり効率化できている(実はアウトライン機能のために、秀丸からWZに乗り換えた)。
ただし、WZ EDITORのバージョンアップはここのところ、ぱったり止まっている。重大なバグは(少なくともテキストエディタ部分には)それほど多くないのだが、改行なしの巨大テキストデータを扱おうとするとものすごく遅くなったりするのは何とかならんものか。
そんな風に思っていたら、アウトライン機能付きのテキストエディタが立て続けに発表された。秀丸はv6.00からアウトライン機能を搭載するようだし、さらにはEmEditorも! 両ソフトの仕上がり具合によっては、乗り換えも考えるかな。
最近、Macでかなりの作業を行うようになってきたのだが、プレーンテキストのままアウトライン構造を扱える手頃なテキストエディタがなくて困っている。結局長文を書くときは相変わらずWindowsを使わざるを得ない状況だ。Carbon Emacsを使ってみようかとも思うのだけど、アウトライン機能の使い勝手が上に挙げたソフトウェアとかなり異なるし、ちょっと大げさすぎるんだよなあ。

Posted by Tats_y at 12:54
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2006年03月07日

メールのMessage-Idを一覧表示

メールのMessage-Idを一覧表示させる必要ができたので、そのメモ。
OutlookのVBAにはMessage-Idを直接取得するためのプロパティが用意されていない。何やらCDOを使ってMAPIを呼び出すとか、Redemptionというツールを使う必要があるらしい。Outlook TipsというサイトにMAPIを利用したサンプルが掲載されていた(動作は未確認)。
これに比べて、Mac OS XのMail.appはすごく簡単。Message-IdをAppleScriptから直接取得できる。以下は、Mac OS Xに収録されていたMail.app用サンプルスクリプトをちょこっといじったもの。Mail.app上でメールを選択しスクリプトを実行すると、ダイアログにMessage-Idのリストが表示される(利用は自己責任で)。

"メールのMessage-Idを一覧表示"の続きを読む。
Posted by Tats_y at 10:07
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2006年01月17日

ネットストレージ戦略を根底から覆すFolderShareの衝撃

複数台のパソコンを使っていると、別のパソコンにあるデータを参照する必要がどうしても出てくる。会社内、企業内であればLAN上の共有フォルダを使うのが一般的。出先でも使いたいのであれば、.MacのiDiskなどのストレージサービスを使うことになる。最近は、iDiskの容量も増えて快適になったなあと喜んでいたのだが、時代はもっと進んでいた。
ネット上で話題になっているFolderShare(マイクロソフトが最近買収した)というP2Pのファイル共有サービスを使ってみた。すごいすごいと騒がれていたのだが、本当にものすごい。
必要な操作は、共有したいパソコン上にFolderShareのクライアントソフトをインストールし、アカウントを作成するだけ。しかもタダ。これだけでパソコン内のファイルをインターネット経由でどこからでもアクセスできるようになる。指定したフォルダを友人と共有することもできる。あまりにも操作が簡単だから、他人がパスワードを知ったりしたらと思うと恐ろしくなる。
このFolderShareは、ネット上のストレージ戦略を根本から変えそうだ。少なくとも、数GB程度のオンラインストレージを提供するサービスの需要はがくんと落ちるだろう。現在、容量を競い合っている各種のネットワークサービスも根本的な戦略の見直しを迫られるに違いない。本当にネットの進化は予測できないものだな。それにしても、この技術に目を付けたマイクロソフトはさすが。

Posted by Tats_y at 11:33
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2005年12月16日

Outlookのデータファイルを新形式に移行する

Outlook 2003を使っていると、データがファイル容量の上限に達した旨のメッセージが出てしまった。Outlook 2002まではデータファイル(pstファイル)の上限は2GBなので、古いメールは別ファイルにして管理する必要があった。Outlook 2003では、Unicodeにも対応した新しい形式のpstファイルが使えるようになり、こちらのデータ容量は20GB。私は古いバージョンからデータを引き継いだので、旧pstファイル形式のまま使っていたのだ。
この機会に新しいpstファイル形式に移行しようと、まずダイアログを閉じる(「ごみ箱を空にする」などの応急対処法が表示されているが、やはり実行する前にバックアップを取ったり確認したいから)。

"Outlookのデータファイルを新形式に移行する"の続きを読む。
Posted by Tats_y at 11:22
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2005年10月21日

PQ-DVD for iPod Videoが早くも登場

Apple iPod 60GB ブラック [MA147J/A]DVDビデオを第5世代iPod(いわゆるiPod with Video)用に変換する「PQ-DVD for iPod Video」が発売された。このソフトはWindows用なので、Macユーザーは注意。私はiPodをMacにつないで使っているが、変換処理だけWindowsマシンで行い、データをMacに転送して使うつもり。
……つまり結局、第5世代iPodを注文してしまったわけだったり。

Posted by Tats_y at 18:56
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2005年10月19日

iTunes6では、MP-3やAACでも再生位置が記憶できるようになった

以前に、再生位置を記憶するAACの作成方法について紹介した(Mac版Windows版)。
iTunes6では、曲の情報ダイアログの「オプション」タブに「再生位置を記憶」という項目が追加されている。ここにチェックを入れておけば、MP3でも(保護されていないm4a形式の)AACでも再生位置が記憶されるようになる(iPod nanoで確認)。
これで、ネットの英語教材などをいちいちAACに変換、さらにm4b形式にするという手間がいらなくなった。

Posted by Tats_y at 11:26
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2005年08月31日

WebブラウザOperaのライセンスが無料で!

現在、Operaが10周年を記念してライセンスを無料で配布しているとのこと(窓の杜より)。Windows版以外にMac OS X版やLinux版も全部まとめて無料という太っ腹。……というか、今後ブラウザの無料戦略に転換するつもりなのかな?

Posted by Tats_y at 00:07
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2005年07月25日

デスクトップアクセサリのKonfabulatorをYahoo!が買収

Mac/Windows環境で動作するデスクトップアクセサリ(ウィジェット)の動作環境「Konfabulator」の開発元がYahoo!に買収された。Yahoo!は情報をパソコンに送り込む(あるいはサイトにユーザーを誘導する)新しいルートを確保するつもりなのだろう。これまで有料だったKonfabulatorは無料で提供されることになる。
昨年、Mac OS X v10.4 "Tiger"のDashboardがKonfabulatorに似ていることが話題になった。アップル純正の環境が出てきたことで、MacのアクセサリはDashboardが優勢になっていくのかなと思っていたら、こんなドラマが待ち受けていたとは。

Posted by Tats_y at 22:22
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2005年07月04日

手持ちの曲の歌詞を検索

ふと、LiFE with PhotoCinema 2Mac版Windows版)で、夏っぽいポップスをBGMにしてみたいなあと思った。手持ちの曲でそれらしいのがないかと思い、TigerSpotlightで「夏 愛」なんて入れてみた。
結果として表示されたのは、
・PRINCESS PRINCESS「REGRET」、「THE SUMMER VACATION」、「WEDDING」
・永井真理子「真夏のイブ」
・桑田佳祐「波乗りジョニー」、「悲しい気持ち」
・B'z「Fly The Flag」
・川本真琴「DNA」
・JUDY AND MARY「Brand New Wave Upper Ground」
・元ちとせ「翡翠」
・スピッツ「マーメイド」
・大黒摩季「そして」
の12曲。
種明かしをすると、widget236氏制作の「Sing that iTune!」を使わせていただいているのだ。これは、KonfabulatorDashboard用のウィジェット(Dashboard版はこちら)で、iTunesで再生している曲の歌詞をネットで検索して表示してくれるという超すぐれモノ。最近のバージョンでは、テキストファイルへの保存機能も付いた。元々はiPodのメモ帳で歌詞を持ち歩くための機能だが、このテキストファイルがSpotlightの検索に引っかかってきたわけだ。Konfabulator版ならWindowsのiTunesでも使えるから、Googleデスクトップ検索などと組み合わせればWindowsでも似たようなことができるだろう。ちょっとしたことだが、けっこう遊べる。

これからはデスクトップ検索と検索エンジンが結びついて、こういうことがもっと当たり前のようにできるようになってくるのだろうな。テレビ番組の録画情報を元にネットから情報を自動収集してきて、手持ちの録画データに含まれている発言を検索できたりしたら、面白そう。

Posted by Tats_y at 12:03
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2005年06月17日

やっぱりOperaに戻ったワケ

ちょっと前、メインのWebブラウザをOperaからFirefoxに換えたのだが、結局Windows環境ではまたOperaに戻ってしまった。最大の理由は、Opera CEOの笑いに対する真剣な姿勢、ではなくスピード。Operaのサクサク感に慣れると、Firefoxでももたつく感じがしてしまう。
さらに、新しいOpera 8ではウィンドウ幅に合わせてWebページをレンダリングしてくれるのがすばらしい。画面表示だけでなく、印刷する時にも用紙内にきっちり収まるのだ。私はよくWebページを印刷するので、この機能はとても重宝している。Windows版のOperaは起動に時間がかかっていたが(どうもフォントを大量に入れているとこうなるらしい)、Opera 8でこの問題も修正されたようだ。私が使っている銀行のページでオンラインバンキングもできるようになった。
Mac OS XでもOperaは使っているが、メインはSafari。Safariは機能的にシンプルだが動作が快適だし、他のMac OS X用アプリと連携しやすい。例えば、任意の範囲を選択して別アプリにドラッグ&ドロップできるし(Operaはこれができない)、StickyBrainのメモとして取り込むのも楽。それに、情報収集ツールとして、WebブラウザよりもNetNewsWireのようなRSSリーダーをよく使うようになってきたので、Webブラウザ本体にあまり機能を求めなくなってきたということもあるかもしれない。といいつつ、Firefoxがバージョンアップして速くなったらまた乗り換えてしまうかもしれないけど。

Posted by Tats_y at 12:59
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2005年06月06日

インテルチップ搭載のMacの狙いはWindowsアプリケーション?

Macにインテル製プロセッサが搭載されるのはないかというニュースがここ数日話題になっている。
乗り換えにはいろいろなメリット、デメリットがあると思うが、私としてはメリットの方が大きいのではないかと思う。
大きな理由は、エミュレーションソフトだ。Macには、Windows環境(正確にはPC/AT互換機)をエミュレートするVirtual PCなどがあり、Windows用アプリケーションを動作させられる。しかし、CPUの違いを吸収するため、実際のWindowsマシンよりも相当動作が遅くなってしまう。MacのCPUがインテル製になれば、こういうオーバーヘッドがなくなるため、エミュレーションソフトの動作もかなり高速になるはず。Mac1台で、Windows、Mac OS X、両方のソフトが快適に使えるというのはかなり魅力的なセールスポイントになるのでは。

Posted by Tats_y at 11:35
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2005年06月03日

携帯万能は、Windows-Macデータ共有の救世主になるか?

最近はMac miniを使う割合が増えてきた。しかし、いまだにアドレス帳や予定表の管理はOutlookで行っている。Mac OS X v10.4 "Tiger"のアドレスブックではCSVやタグ区切りのテキストデータを読み込めるようになったのだが、フィールドの対応がOutlookと微妙に異なるから、データを完全に移行させるのがけっこう面倒くさい。Outlook側で複数行からなるフィールド(メモなど)を作っていたりすると、タブ区切りやCSVに変換した時にうまく読み込めなかったりする(これはOutlookのデータをExcelに書き出して、簡単なスクリプトで処理すればいい問題だけど)。予定表を丸ごと移すのもそれなりに大変だし、Palmとの同期を設定するのもちょっと面倒そうで……。以前、携帯電話経由でWindowsとMacのデータを同期しようかと思ったが、案の定面倒くさくて続かなかった。携帯電話を経由させると、データを完全に同期させられないということもあったし。
そういうデータ同期・移行マニアの救いになるかもしれないと思って注目しているのが、トリスター「携帯万能15」。WindowsとMac OS Xのハイブリッドで、アドレスや予定表データをWindowsからMac OS Xに移せるらしい。すごく気になる。もし、携帯万能でデータ移行が完全にできるなら、Mac OS XでのPalm環境も整えてみるか。

Posted by Tats_y at 09:52
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2005年04月18日

Spotlightの可能性について考える

ここのところ、Mac OS Xの新バージョン「Tiger」が待ち遠しくて仕方がない。中でも、検索機能のSpotlightには期待大。検索のスピード、ユーザーインターフェイス、いずれもすばらしい。これまでにWindowsで作ったデータもすべてMac OS X上にコピーして検索を行おうかと思っているくらいだ。
Spotlightは、今のところローカルドライブにしか対応していないということだが、工夫次第ではネットワーク上のデータも検索できるかも。ネットワーク上の他のMacに対し、Spotlight検索を行う命令を出すソフトウェアがあればよいのではないかな。NASは無理にしても、他のMacにつながっているハードディスクのデータなら比較的簡単にSpotlight検索の対象にできそうな気がする(私にそんなソフトは作れないけど……)。
また、Bonjour(旧名:Rendezvous)を利用すれば、ネットワークでつながったWindowsマシンに対しても命令を出しやすいのではないだろうか。Windowsマシン上で動作するソフトウェアが命令を受け取り、Googleデスクトップ検索などの検索ソフトを実行して、その結果を指令元のMacに送ることができれば、Spotlight上からネットワークに接続されたマシンの情報を一元管理できるかも。
いろいろ想像がふくらんでくるなあ。

Posted by Tats_y at 00:03
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2005年04月03日

StickyBrainはMac版「知子の情報」か?

だいぶ前から「知子の情報」Amazon)の代わりになるソフトウェアを探していた。知子の情報は、不定形の文章型データベースソフト。思いつきとか、Webで見つけた記事等々をこのソフトに放り込んでいる。知子の情報では、データが1つのファイルとしてまとまっており、カードをめくる感覚でデータを探していける。全文検索や索引検索の機能も強力だ。
ただ、優れたソフトウェアではあるものの、さすがに設計の古さが目に付くようになってきた。最新版であるVer.9の登場は7年前で、バージョンアップされる気配もない。知子の情報で扱えるのは、基本的にテキストデータだけだから、画像を貼り付けるといったこともできない。
そうはいっても、これに匹敵する使い勝手のソフトがなかなか見つからなかった。

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Posted by Tats_y at 15:48
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2005年04月02日

Mail.appで任意のBccを自動付加

Macでの作業比率が高まってきたので、メールの管理についてもあれこれ思案中。
「本田雅一の週刊モバイル通信」(PC Watch)によれば、本田氏はメールの管理をExchangeから、SAKURA Internet(レンタルサーバー)でのIMAP4に移行したそうだ。3GBのレンタルサーバーが月1500円とは安くなってきたものだな。メールの検索もMac OS XのSpotlightからできるのはとても魅力的だ。ただ、今まで使っていたアドレスも変えなければならない上、移行作業もそれなりに面倒。サーバー側のスパムフィルターも自分で工夫する必要があるだろうし。
しばらくは、WindowsマシンのOutlookでメールを一括管理して様子を見ようと思うが(消極的)、時々Mac上からメールを送ることもあるので、メールデータが分散しないようにしたい。Mac OS XのMail.appでは自分のアカウント宛に自動でBccするようにできるが、任意のアドレスを指定したいこともある(Gmailにも転送しておきたいのだ)。で、Mac OS X HINTSで見つけたのが以下のTips。

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Posted by Tats_y at 12:35
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2005年04月01日

OperaからFirefoxに乗り換えたワケ

WebブラウザとしてOperaを愛用してきたが、Firefoxをメインで使うことにした。

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Posted by Tats_y at 16:36
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2005年03月23日

Outlook上でアイコンを表示できるAgendus

agendus_win_small.pngPalm用の予定表ソフトとして、私はこれまでDatebk5を愛用してきたが、最近Agendus(アジェンダス)に乗り換えた。
Datebk5でそれほど不満があったわけではないのだけど、気分転換にAgendusを使ってみたところカラフルで見やすい点が気に入った(これも愛用していたToDo Plusがいっこうにハイレゾ対応しないことにも不満が溜まっていたし)。Datebk5ならではの機能としてはFloating Reminders(繰り越し予定)があったが、Agendusにも「今日へ繰り越し」という機能があり、同じことができるようだ。繰り越し予定というのは、期日は決まっているのだけど、チェックを入れないと繰り越されていく予定。チェックを入れた時点で、予定として固定される。私の場合は、家賃の支払いなどで便利に使っている。

こうした機能以上にインパクトがあったのが、Windows版Agendusの存在だ。

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Posted by Tats_y at 11:07
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2005年02月05日

MacとWindowsでクリップボードを共有

Mac miniとWindowsマシンを両方使っていると、片方でコピーした内容をもう一方のマシンで使いたいことがよくある。
Spike_small.pngで、何かいいソフトがないかと探していたら、「Spike」というすごいのを発見。よく知られているソフトなのかもしれないが、まず設定がとにかく簡単だ。Mac OS Xでも使われているRendezvousという技術(これはオープンになっている)によってネットワーク関係の設定がいらない。MacとWindows、それぞれのマシン上でSpikeを起動しておくだけ。
片方のマシンでコピーした内容は、もう片方のマシン上のSpikeから自由に見ることができ、これをローカルなクリップボードにコピーして好きなアプリケーションに貼り付けられる。テキストでも画像でもOK。ファイルもオブジェクトとして丸ごとコピーできるのには驚いた。Mac OS X上なら、Spikeからテキストをドラッグしてそのままアプリケーションの入力欄にドロップ、なんてこともできてしまう。
私のWindowsマシンではなぜかショートカットキーの設定が反映されなかったりするけど、それ以外は実に快適。

(追記)
ショートカットキーの件を作者に問い合わせたら、即座に返答が来た。このバグを含めて修正した新しいバージョンがまもなく公開されるとのこと。

Posted by Tats_y at 08:27
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