ラジオ番組や機器についての記事
2008年06月11日
オリンパスのラジオサーバー「VJ-10」がMP3録音対応に
オリンパスのラジオサーバー「VJ-10」のファームウェアがアップデートされ、MP3録音が可能になった(ダウンロード先はこちら)。また、MacとのUSB接続も可能になったそうだ。
radio SHARK 2以外にもMac用USBラジオの選択肢ができてうれしい。
ラジオサーバーとは関係ないが、オリンパス製のICレコーダはMP3録音に対応しておらず、MacとWindowsの両方で使いたい私はイマイチ食指が動かなかった。ラジオサーバーを機に、ICレコーダなどもMP3録音対応が進むかも?
2008年01月21日
radio SHARK 2がWindowsでも利用可能に!
Macユーザーの間で人気のUSBラジオチューナー「radio SHARK 2」(過去の記事はこちら)。パソコンのUSBポートに接続するだけでAM/FMのラジオ番組が受信できて、タイマー録音やiTunesとの連携もできる優れものなのだが、日本語モードのWindowsでは専用アプリケーションがうまく動作せず、Windowsユーザーはフリーソフトなどを組み合わせて使っていた。
しかし、Ver.2.1は従来バージョンから大幅に機能アップし(Mac OS X版とほぼ同等)、きちんと日本語モードで使えるようになった。もちろん、日本国内のFM周波数にもきちんと対応しているし、iTunesとの連携もばっちし。まだ軽くいじっただけだが、タイマー録音機能やタイムシフト(現在聞いている番組を少し「巻き戻して」聞くことができる機能)も使えている。

2006年12月07日
FMラジオの受信感度を改善する
USBラジオチューナーのradio SHARK 2(Amazon)で日本国内のFM放送が聞けるようになった。この製品には、いちおう簡易的なFMアンテナが付属しているのだが、ケーブルが短いこともあってその効果は今ひとつ。
もうちょい受信感度のよいアンテナを付けたいと思ったのだが、問題となるのはradio SHARK 2のアンテナ端子がヘッドフォン端子だということ。フィーダー線のアンテナをそのままではつなぐことができない。変換アダプタがあるかと思って調べてみたが、製品として出ているものはなさそうである。知り合いのラジオマニアに相談してみると、ソニーのラジオ(ICF-SW7600G)にそういう変換アダプタが同梱されていたそうだ。持つべきものはマニアな友人である。(2006年12月11日追記:ソニーのEAC-39ならフィーダ線もしくは同軸ケーブルをミニジャックに変換できる)
ソニーの部品注文センターに尋ねると、アンテナコネクター(部品番号:1-506-443-00)という名前の部品として取り寄せできるというので注文する(価格は600円。送料・手数料別)。電話で直接注文したら、翌日に届いたので驚いた。
FMアンテナのAN-2をこのコネクター経由でradio SHARK 2につないでみると段違いに音がクリアになった!……とまではいっていないがある程度マシにはなったようだ。特に今までノイズだらけでまともに聞けなかったInter FMが何とか聞けるレベルになったのはうれしい。これから暇を見てアンテナの位置を調整していこう。昔、こういうのよくやったなあ……。
(2007年2月14日)
ネットを調べていたら、2ちゃんねるにFMの受信状況を改善するTipsが載っていたので試してみた。
CATV(あるいはテレビアンテナ)の同軸ケーブルを分岐し、アンテナプラグを接続。安いイヤホンコードをぶったぎり、銅線のうちの1本を同軸の芯にだけ接続。イヤホンコードのミニプラグをradio SHARK 2のアンテナ端子に接続すると受信状況がかなり改善された。InterFMはそれでもノイズがひどいけど、TOKYO FM、J-WAVE、NHK FMあたりは納得できる範囲(音楽番組をエアチェックする人は不満かも知れないけど)。あくまで自己責任で。
2006年12月05日
Mac用の目覚ましタイマーソフト「iBeeZz」が復活
Mac OS X用の目覚ましタイマーソフト「iBeeZz」がバージョンアップしたとのこと。このソフトはMacがスリープ状態になっていても、指定した時間に起動させてさまざまな処理を実行させられる。重宝していたのだが(以前の記事)、ここ2年ほどはバージョンアップも行われず残念に思っていた。当然ながら新バージョンではユニバーサル・バイナリとなり、インテルMacにも対応している。
radio SHARKのアプリケーションを使っているとMacがスリープしなくなるが、これが気になる人も使ってみるとよいかも。
2006年12月04日
ついに日本国内FM放送にも対応! USBラジオチューナー「radio SHARK 2」
ラジオに興味のない人にとっては何のこっちゃという話ではあるが、パソコンに接続できるラジオを欲しがっている人は少なくない(たのみこむでもけっこうなリクエストが上がっている)。パソコンに接続できて何がうれしいかといえば、録音データを柔軟に扱えるということに尽きる。設定したスケジュールに合わせて番組を録音し、それをiTunesなどで聞いたり、さらにはiPodで持ち運べればこんなに便利なことはない。
こういうことができる製品というのはあまり多くないのだが、その中で注目されているのがGriffin Technologyのradio SHARKという製品だ。パソコンにUSBで接続すれば、上に述べたようなことが手軽に行えるというAM/FMラジオチューナーである。ライブで聞いている番組をちょっと巻き戻して聞き直すことだってできてしまう。ただし、欠点もあって、まず日本のFM周波数に対応していない。また、日本語環境でのWindowsでは付属アプリケーションから音が出ないので、別の録音用アプリを組み合わせるなど工夫が必要になる(WindowsでradioSHARKを使う方法については、こちらやこちらのページが参考になる)。(※2008年1月21日追記:日本語環境のWindowsでもきちんと動作するようになった。詳しくはこちら)
あともうちょっとで完璧なのに……というユーザーの声が届いたのか、ついに後継モデルのradio SHARK 2(Amazon)が発売されたので直販ページからすぐさま購入。前モデルは白だったが、今回は黒。たぶん同じ金型を使っているのであろう、形状は前モデルと同じである。
はやる気持ちをおさえつつ、radioSHARK2をMacBookに接続して、付属アプリケーションを起動。「Preferences...」の「Tuning」タブで「FM Tuning range」を「Japanese」に変更すると……ちゃんとJ-WAVEが聞こえてきた! アプリケーションのバージョンは前モデル用のものと同一なのでハードウェアのチューナーチップだけが変更されているのだろう。
受信感度自体は前モデルとそれほど変わらない。AMの場合、NHK第一、NHK第二、AFNはなかなかクリアに入るが、ニッポン放送など周波数が高めの局ではノイズが乗るのも同じだ(東京23区内の木造家屋)。FM放送に関しても驚くほどクリアというわけではないが、まずまず。radioSHARK 2のパッケージにはUSBの延長ケーブルとヘッドフォン端子に差すFM用アンテナ線が付属している。これらのケーブルを使うと、受信状況はそれなりに改善されるようではある。私の部屋はかなり電子機器のノイズが多いと思われるので、受信感度に関してはこれからいろいろ工夫していこうとは思っている。(2006年12月7日追記:radio SHARK 2のアンテナ端子にフィーダー線のFMアンテナをつなぐ方法はこちら)
念願のFMも聞けるようになり、Mac用の周辺機器としてはかなり満足度高し。まあ、マルチディスプレイ環境だとradio SHARKアプリを別ディスプレイ上に動かせなかったりとか、詰めの甘さはまだあるけれど、実用上は問題にならない。
ついでに、Windows XPマシンにもつないでみる。おお、日本語環境のWindows XP上でもちゃんとradio SHARK v2アプリケーションでラジオ番組が聞ける! しかし、困ったことにWindows版radio SHARKアプリケーションでは、FMの周波数を日本仕様にすることもできないし、AMの周波数の刻みを9kHz単位にすることもできない。また、ラジオ番組から自動的に曲を抽出するSnaptune Oneというアプリケーションが付属しているだが、こちらからもFMは受信できなかった(チューナーの目盛り自体は、日本仕様にも対応しているのだが)。
(追記)
Griffin Technologyのサイトを見ると、radio SHARK 2のキャッチコピーが「AM/FM and Internet Radio with Time-Shift Recording」になっている。どのあたりがインターネットラジオなのかと思っていたら、インターネットラジオの録音ソフト「iFill」がradio SHARK 2のパッケージに同梱されていることを指しているようだ(このソフト自体はradio SHARK 2と連携するわけではないけど)。
(2008年1月21日追記)
Windows版でも専用アプリケーションがきちんと動作するようになった(Inepeeさん、情報どうもです)。Windows版については、こちら。
2006年11月22日
radioSHARK2がいよいよ登場!
radioSHARKの記事に寄せられたコメント経由で知ったのだが、radioSHARK2がいよいよ発売されるようだ。インターネットラジオの機能も統合されたりして興味津々なのだけど、気になるのは対応するFMの周波数。
既存のradioSHARKでは対応FM周波数が87.5~108MHzで、日本のFM放送はほとんど入らない。radioSHARK2のページでも「Tuning Range: 87.5 to 108.0 MHz」となっているのだが、これは間違いだと信じたい……。とりあえず、確認のメールをメーカーに出しておいた。
radioSHARKアプリでは「FM tuning range:Japanese」という設定項目もあったくらいだから(現在のradioSHARKではこの項目は意味なし)、何とか対応してもらいたいな(ちなみに、これまでにも何度かメーカーにはリクエストしてます)。
(追記)
Griffinのサポートからメールが送られてきた。
In the Mac version of the software you can switch to Japanese tuning mode in the preferences. Go to Preferences and under the Tuning tab, you can change to that range.これなら大丈夫と考えていいのかな……。とりあえず注文してみた。
(2006年11月30日追記)
radio SHARK 2がまだ届かないのでメーカーに催促すると、
They should start to ship again in a week or so.という返事。手元に来るのにあと10日くらいはかかるかも。
(2006年12月4日追記)
思ったより早くradio SHARK 2が到着。簡単なレビューはこちら。
2005年03月22日
ラジオICレコーダーの「TalkMaster」が大幅にパワーアップ
今時のラジオ好きの間では、ラジオ番組をどうやってデジタルデータとして録音するかがホットなトピックになっている(まあ一部の話ですが)。私はradioSHARKをMacにつないで便利に使っているが、これ以外にもサン電子のTalkMaster(トークマスター)などが注目されている。このTalkMasterがものすごくパワーアップして、「TalkMasterII」になった。
radioSHARKがパソコンにつないで使うことを前提にしたチューナーであるのに対し、TalkMasterIIは単体でラジオの聴取・録音が可能というシロモノ。現在のradioSHARKでは国内のFM放送(一部を除く)に対応していないが、TalkMasterIIではFM/AMが聞けるのはもちろん、AMステレオにも対応(修正:AMステレオには非対応)。さらに、パソコンからはUSBマスストレージクラス、要するに普通のUSBメモリと同じように扱える。録音フォーマットはMP3だし、ちゃんとID3タグを付けてくれるのも気が利いている。
私はradioSHARKも買っちゃったしラジオを自宅で聞くことが多いから、TalkMasterIIはたぶん買わないと思うが、それでも非常に気になる。ボイスレコーダーとしてもよさそうなんだよなあ。
2005年01月13日
携帯できるインターネットラジオ端末
オーストラリアのTorian社が無線LAN対応のインターネットラジオ端末「Infusion」を発表したというニュース(nikkeibp.jp)。
ラジオ好き・ガジェット好きにはぐっと来る製品……のような気もするけど、冷静に考えてみるとイマイチ使いにくそうではある。
無線LANのホットスポットを探しては立ち止まり、チューニング。気に入った音楽が見付かったたら、その曲を録音して移動(Infusionには録音機能も付いている)。うーん、それなら自宅で気に入った番組を録音して、iPodなどのプレイヤーで持ち出した方が便利そう。やっぱりラジオは、いつでもどこでも受信できるということがキモだろう。
会社などで無線LANが自由に使えるのであればいいだろうけど、普通はセキュリティをかけているはず。Infusionは、WEPやWPAなどのセキュリティにも対応しているんだろうか? ニュース表示機能もあるというが、日本では携帯電話でニュースを見た方が早そうだ。
普通のFMラジオも付いているそうなので、普段はこちらを聞きながら散歩して、セキュリティの甘いアクセスポイントが見つかったらめっけものという感じで使うことになるのかな……。
2004年11月08日
かなり使える、FMトランスミッター
iPodに入れている曲をリビングのステレオで聞きたいと思うことが時々ある。そういう用途のためにアップルはAirMac Expressを売り出しており、私も発表当時かなり物欲に駆られた。しかし、AirMac Expressを使う場合、曲の選択はiTunesから行うわけで、つまりMacなりWindowsなりノートパソコンが必要になる(無線LAN搭載のiPodを出してくれればいいのに)。ちょっと音楽を聞くためだけに、ノートパソコンをいちいち持ち歩くのも面倒くさそうで、けっきょくAirMac Expressは買わなかった。
じゃあFMトランスミッターにするかとも考えたが、何というかローテクな感じがイマイチというか。
ところがひょんなことでサン電子のCXTM-701を入手。実際に使ってみると、なかなかよいのだ、これが。
2004年10月09日
radioSHARK、もうちょっと詳しくレビュー
English version translated by Excite is here.
Griffin TechnologyのradioSHARK(Amazon)がかなり注目を集めているようなので、もう少し詳しくレビューを(追記:国内FM放送も受信できるradio SHARK 2のレビューはこちら)。
鮫の背びれの形をしたradioSHARKは、USB接続のAM/FMラジオチューナーだ。WindowsとMacの両方に対応している。パソコンのUSBポートに接続するとLEDが青く光って、ちょっとしたインテリアになるかも。ちなみにこのLED、録音中は赤く光る。
本体はUSBケーブルが付いているだけの極めてシンプルな作りだが、ヘッドフォンジャックもあることに気付いた。ここにヘッドフォンを差し込むと、パソコンがスリープしていてもラジオ番組が聞ける(USBポートに電気が来ていれば)。ただし、放送局の選択はパソコン上のアプリケーションからでないと行えない。
2004年10月06日
GarageBandとradioSHARKで風呂場(風)ラジオ
Macに付属する音楽ソフトのGarageBandは、オーディオソースを自由に切り替えられる。例えば、radioSHARKを使っているなら、ラジオ放送に対してリアルタイムにエフェクトをかけるなんてことができる。
やり方は、まずGarageBandの環境設定でオーディオ入力を「radioSHARK」にして、リアル音源トラックを追加する(録音しなくてもOK)。トラック情報のダイアログを表示して、形式は「モノラル」(radioSHARKはAMステレオには非対応)、モニタを「入」に。適当にエフェクトを調整する。
エコーやリバーブを上げると、まるで風呂場でラジオを聞いているような雰囲気が味わえる!
……だからどうしたといわれても困るが。
2004年10月05日
radioSHARKでラジオ三昧
1年前から注文していたradioSHARKがついに届いた! これは、Windows/Macintoshで使えるUSB接続のAM/FMラジオチューナー。名前の通り、鮫の背びれの形をしており、使用中はLEDが青く光ってなかなか美しい(写真はiPodとサイズを比較したところ)。
2004年09月29日
RadioSHARKようやく出荷開始
ラジオ好き注目のラジオチューナー「RadioSHARK」がいよいよ出荷されることになった。これはUSB経由でMacに接続して使うAM/FMラジオチューナーで、タイマー予約ができたり、タイムシフト再生ができたりと、何とも楽しそうな製品(追記:Macだけでなく、Windowsにも対応している)。
実は、世界のFMラジオ放送は87.5~108MHzで、日本国内では76~90MHzが使われている。以前に開発元のGriffin Technologyに尋ねた時は、日本でのFMラジオ放送には対応していないという答えだった。これだけ発売が伸びたのだから、もしかしたら仕様変更されたのかと思って再度尋ねてみたところ、The radioSHARK will not work in that broadcast frequency.
という返事。残念。しかし、じゃあ何でこんなに発売が遅れたのか……。
まあ、最近はFMラジオよりもAMラジオを聞きたいと思っていたところなので、取り寄せてみようかと思う。

2004年03月17日
海外で通話もできるFMケータイ
auからA5505SAという端末が発表された。
海外で通話できるグローバルパスポート対応(一部の国ではメールも可能)、100万画素のデジカメ、EZナビウォーク対応の電子コンパス内蔵、miniSDスロット搭載、USBマスストレージクラス対応(外付けディスクとして認識される)と、かなり注目を集めそうな端末だ(A5503SAより厚みがあるのだけ残念)。しかし、私としていちばんうれしかったのが、A5503SAと同じくFMラジオを内蔵していること。やっぱりラジオ好きの人ってけっこういたのだな。
2004年03月07日
USB接続のラジオレコーダー「BossMaster」
ラジオマニアの記事のコメントで、BossMasterという新製品を教えてもらった。
FM/AMラジオチューナー搭載で、マスストレージデバイスクラスに対応(要するにパソコンからデータを読み書きできる)。Mac対応は×になっているが、これは動作しないということなのか、サポートしないのかは不明。マスストレージデバイスクラスに対応しているなら大丈夫そうだけど。RadioSHARKは音沙汰なしだし、BossMasterに期待が高まる。初回に申し込むかどうかはわからないけど。
2004年01月17日
BSデジタルラジオでもいいかな……
昨年からラジオ聴きたい熱が高まっていたのだが、デジタル放送用セットトップボックスにはFMアンテナ端子が付いていないことを発見。以前J-COMに電話で確認した時には、確かにFMアンテナ端子もあるといっていたはずなのだけど……。
ただし、BSデジタルにはラジオ番組がけっこう用意されている(数えてみたら23局あった)ので、これでもいいかなーという気になってきた。風景写真なんかが表示されて、ひたすら音楽かトークが流れる。どうせなら、放送中の曲名リストを表示してほしいところだが、それをやっている局はあまり多くないようだ。あと、これは放送側の責任ではないが、画面を消して音声だけ流す機能がテレビにあればいいのにと思う。ま、外部のアンプをつなげばよい話ではある。
そうそう、デジタル放送用STBの取り付け工事の時、J-COMにアンケートを頼まれたのだが、その中に「地上・BS・110度CSデジタルチューナーなしで、D4端子付きの安価なテレビがCATV会社から発売されたら買いますか?」(細かな表現はうろ覚え)という質問があった。
地上デジタル放送の再送信に関しても、J-COMは最初2004年4月以降といっていたのを、2003年末に前倒しして開始している。今は地上デジタル放送を見られないエリアも多いし、ここでうまい手を打てばCATVが躍進する可能性もあるかもしれない。
2003年12月15日
FMラジオ付きケータイ「A5503SA」、これはいい!
今年の頭からauのA5301Tを使っていたのだが、これが何とも不満足な端末だった。とにかく分厚くて、動作がもたつく。文字入力する時、必ず1文字くらい行き過ぎて非常にイライラするのだ。ストリーミングがらみの仕事を手がけていたということもあって、いちはやくケータイムービーを体験しようと思ったから買ったのだが……。
最近、ラジオに興味が出てきたこともあって、FMラジオチューナー付きのサンヨー端末「A5503SA」へ乗り換えることにした。で、結果からいうと満足度はかなり高い。

2003年12月12日
ラジオマニアのディープな世界
ラジオについて騒いでいたら、知り合いの編集者がメールをくれた。彼のおすすめは、ソニーのワールドバンドレシーバーとのこと。ワールドバンドは感度がよくてコンパクト、関西の放送局も聞くことができるので一番お勧めだそうなのだが、システムがすごい。放送局1局に対して、1台のラジオと1台のノートパソコンを割り当てているそうだ(!)。
ビデオデッキのように、週間プログラムを使ってラジオ番組を6局同時にPCでタイマー予約しています。ははあ。
音声ファイルはMP3にしてFTPサーバに自動的にコピーして自分にだけ公開していますので、アメリカやイギリスにいても文化放送やAM神戸をリアルタイムに近い感覚で聴くことができます。(これ本当に便利!!)あと、毎日iPodにコピーして持ち歩いています。これは、確かに便利そうだ。ただ、コストがなあ。下の写真は、彼が送ってくれたもの(クリックすると拡大表示)。


……あの、もしかしてどっかのジャーナリスト宅でも盗聴しているんでしょうか?(笑) ラジオの世界も奥が深いものなのだなと感心する。
ラジオということで、私はとりあえずauのFMチューナー付き携帯電話「A5503SA」を買ってきた。むむ、これはかなりよい買い物をしたかも。これについては後日、また。
2003年12月11日
ラジオを快適に聴けるオーディオは?
年内に発売されるムックの編集作業で、ここ何週間かほとんど外出しない日々が続いている。こうなってくると溜まってくるのが物欲だ。
以前からラジオを快適に聴けるコンパクトなオーディオ環境がほしいと思っていたのだが、RadioSHARKはいっこうに発売される気配がない。それに、うちはCATV経由でFMがきれいに入るので(セットトップボックスにFMアンテナ端子が付いている)、どうせなら外部アンテナ端子付きの機器がほしいところ。
ちょっと調べてみると、オンキヨーのMA-700Uという製品が見つかった。これはFM/AMチューナーを内蔵した、PC用のUSBオーディオアンプだ。付属ソフトを使えば、PCでラジオ番組を予約録音したりできるらしい。AV Watchのレビューを読むとなかなかよさげではある。ただ、私は音楽がらみのことはMacにまとめておきたいのだが、付属ソフトはWindowsのみ対応。価格も、本体が39,800円(現在実売で27,000円くらい)、スピーカーが10,000円というのはちょっと高い。Mac OS X完全対応なら、買っていたかもしれないが……。
考えてみると、ラジオがきれいに聞ければいいわけで、PCで録音できるというのは私にとってあまりプライオリティが高くないかも。だったら、机の上においても邪魔にならないコンパクトなコンポでもよいか。SD-CX9なんかは比較的コンパクトのようだが、実売で30,000円くらい。悪くはないが、CDいらんしなあ。PCとの連携機能もないのに、30,000円も出したくない。
ラジオチューナーと外部入力端子だけついて、1,2万円くらいのコンパクトなオーディオがあればいいのだけど。
2003年10月10日
FMチューナー付きテレビキャプチャカード
リードテックジャパンから実売9000円のTVキャプチャカードが発売されるそうだ。先日TVキャプチャカードは対象にならないようなことを書いたが、ここまでキャプチャカードは安くなっていたのか。しかし、FMだけなのが残念。やはりラジオといえば、AMの深夜放送やラジオの語学番組を聞きたい。
それに、RadioSHARKのように、ガジェットとしての面白さがないのがイマイチ(←PCIカードだからしようがない)。実はすでにRadioSHARKを予約してしまったので、今さらほかの製品に目移りしたくないという事情もあったりする……。
2003年10月01日
画像の見られるラジオ
最近、ラジオに熱くなっているわけだが、画像も見られるラジオが発表された。「画像見られるんやったら、テレビやんけ!」と誰でもツッコミを入れたくなるところだが、(3セグ放送は簡易動画も流すことができるが)テレビとは別の媒体と見ていただきたい
とのこと。
これは、地上デジタルラジオ放送用の受信機なのだ。そうそうすっかり忘れていたけど、10月から地上デジタルラジオ放送もはじまるのだった(参考記事は、こちら)。地上デジタルラジオは、パソコンやPDAとの連携も最初から考えられていて、かなり面白い展開になりそうな気がする。正直、動画の放送はいらないが。視覚を拘束せずいつでもどこでも聞けるというラジオの本質を忘れずに、サービスを提供してもらいたい。
非常に面白いと思うのだけど、なんでどこのメディアでも地上デジタルラジオの扱いが小さいのだろう? やはりTVとは動く金の桁も違うのだろうな……。
2003年09月28日
今、ラジオチューナーが(一部で)熱い!
最近、妙にラジオが聞きたくなってきた。
同じ曲ばかりかけているので、はやりの新しい曲でも聞こうかとCDショップに行ってみたが、何やらコピーコントロールCD(CCCD)がやたらと多くなっている。引っ越しする時、壊れたコンポを捨てたので、今私の音楽環境はiBook+iPodだけ。CCCDはとても困る。リッピングするためにあれこれ試しているほど時間的に余裕もない。だいたい、CCCDってのは、客をバカにしているところが気に食わない。不便な使い勝手や不快な思いを我慢してCDを買ってやるほど、レコード会社に義理はない。
じゃあ、インターネットラジオにしようかとも思ったが、著作権がうるさいから最新の曲が聞けるところはほとんどない。それならいっそのこと、ただのラジオを聞けばいいじゃないか!
しかし、今さらただのラジオを買ってくるのもつまらない。どうせならラジオを録音できた方がいいが、カセットテープやMDを使うのも面倒だ。では、パソコンにつなげるラジオチューナーはどうだろう?