ガジェットについての記事

2008年06月12日

風呂やプールで使える防水メモ

waterproofmemo1.JPG気分転換のため、近所のフィットネスクラブでちょくちょくアクアウォーキングをしている。ぼへーっと歩いていると、意外といろんなことを思いつくもので。そういや以前、茂木健一郎氏が、考え事をするなら慣れた道で散歩するのが一番いいという主旨のことを言っていたな。
思いつきはだいたいくだらないことだが、そういうのをいちいち覚えておこうと思いながらウォーキングするのもストレスになる。そこで、プールサイドでも使える防水メモを探してみた。

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Posted by Tats_y at 08:41
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2008年04月17日

EPOSのデジタルペンがついに登場

マウスペンKG-DP12年前のCESで、イスラエルのEPOS Technologiesが開発したデジタルペンを取材した(過去の記事)。この技術を利用したデジタルペンがいよいよ日本でも発売される。
加賀コンポーネントの「マウスペンKG-DP1」という製品で、マウスとタブレットの機能を兼ねるデバイスという位置づけのようだ。CESでいじった時、精度のよさに感心したのでKG-DP1もけっこう期待できるかも。
EPOSの人は、筆跡を記憶するUSBメモリタイプの製品も出したいと言っていたが、こちらはどうなっているのだろう。私はデジタルペンを家で使うというより、出先で取ったメモをデジタル化するのに使いたいのだが。あと、Mac対応もぜひ。

(2008年5月17日追記)
MVPenテクノロジーズから、USBメモリタイプのMVPenが発売された。これは面白そう。

Posted by Tats_y at 11:03
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2008年04月07日

MacBook AirとS11HTでモバイル通信

前のエントリーでも書いたのだが、WMWifiRouterを使うとWindows Mobile端末をルータとして使えるようになる。しかし、PHSだと通信速度が遅いため、あまり快適に使えない。かといって、イー・モバイルの「EM・ONE」だと、MacBook Airと一緒に持ち歩くにはちと重い。
そう思っているところに、ちょうどイー・モバイルからEMONSTER「S11HT」が発売されたので、ウィルコムを解約してこちらに乗り換えることにした。イー・モバイルなら別途プロバイダ料金が必要ないので、2年使えばまあトントンかなと。
さっそくS11HTにWMWifiRouterをインストールして、MacBook Airと接続。何のトラブルもなく、さくさくとネットに接続できて実に快適だ(WMWifiRouterのメニューで接続先を「emb」にしておくこと)。iPod touchも問題なし。これで外出時は、MacBook AirかiPod touchのどちらかと、S11HTを持って行けば通信環境は完璧。
ただし、無線LAN接続だとS11HTのバッテリ消費が激しい。速度が必要なくて長時間接続する時のため、Bluetooth接続もできるようにしようとしたのだが……。MacBook AirとS11HTの間はBluetoothで接続できるのだが、どうもネットにつながらないのだ。MacBook AirにUSB接続タイプのBluetoothアダプタをつなげて成功したという剛の者もいるらしいけど、そこまでやるのはちょっと(笑)。

(2008年4月12日追記)
BONNOH FRACTION 13のMacBook Air + S11HT で Bluetooth DUNを参考にして設定したところ、MacBook AirからBluetoothでダイアルアップ接続ができるようになった! ありがたい。
私の環境だとBluetooth接続は無線LAN接続より安定していない感じだけど、バッテリに余裕がない時などは重宝しそう。

Posted by Tats_y at 11:33
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2008年03月11日

無線LANで接続できるデータ通信端末が欲しい

ここのところ埃を被っていた、Advanced W-ZERO3[es]を引っ張り出した。最近話題のWMWifiRouterを試したくなったからだ。WMWifiRouterというのは、無線LAN機能を持ったWindows Mobile端末をルータとして使う……要するに、データ通信のできるWindows Mobile端末があれば、これを経由してiPod touch(というか無線LAN機能を持った端末)でどこからでもネットアクセスができるようになる。Advanced W-ZERO3[es]でWMWifiRouterを利用する手順は、W-ZERO3 ツールMEMOに詳しい。iPod touchをあたかもiPhoneのように使えるのは、とても快適だ。
これを使っていて思ったのだが、アドホックモードの無線LAN機能と携帯電話でのデータ通信機能「だけ」の製品が出れば、けっこう売れるのではなかろうか。イー・モバイルのD02HWのインターフェイスがUSBではなく、無線LANになったようなイメージ。どうせ使わないWindows Mobileはいらないなと。
日本でiPhoneが出たとしても、それはパソコン用のデータ通信には使えないだろう。だったら無線LANで接続できるデータ通信端末を、iPod touchやパソコンから共有した方がリーズナブルなのでは。イー・モバイルあたりに頑張ってもらいたいなあ。

Posted by Tats_y at 00:34
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2008年01月22日

第3世代iPod nano専用ネックストラップ型ノイズキャンセリングヘッドフォン(長い……)

radstrap_nc1.jpg私は第1世代のiPod nanoを愛用していて、外出する時には肌身離さず持って行く。主な用途はポッドキャスティングとOurWorldなどの英語ニュースを聞くこと(後者は最近さぼり気味ですが)。
だから、動画が再生できる第3世代のiPod nanoにも別に食指は動かなかったのだが、あるアクセサリの登場で俄然第3世代nanoが欲しくなってしまった。それは、radStrap NOISE CANCELという、第3世代iPod nano専用のネックストラップ型ヘッドフォンだ。

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Posted by Tats_y at 18:07
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2008年01月21日

radio SHARK 2がWindowsでも利用可能に!

Griffin Technology Radio SHARK 2 AM/FMラジオレコーダーMacユーザーの間で人気のUSBラジオチューナー「radio SHARK 2」(過去の記事はこちら)。パソコンのUSBポートに接続するだけでAM/FMのラジオ番組が受信できて、タイマー録音やiTunesとの連携もできる優れものなのだが、日本語モードのWindowsでは専用アプリケーションがうまく動作せず、Windowsユーザーはフリーソフトなどを組み合わせて使っていた。
しかし、Ver.2.1は従来バージョンから大幅に機能アップし(Mac OS X版とほぼ同等)、きちんと日本語モードで使えるようになった。もちろん、日本国内のFM周波数にもきちんと対応しているし、iTunesとの連携もばっちし。まだ軽くいじっただけだが、タイマー録音機能やタイムシフト(現在聞いている番組を少し「巻き戻して」聞くことができる機能)も使えている。

radioshark2_win1.png

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Posted by Tats_y at 16:43
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2007年12月08日

地球の姿をリアルタイムに映せる球形ディスプレイ

magicplanet.jpgパシフィコ横浜で開催された「立体Expo '07」で展示されていた地球儀型ディスプレイ「The Magic Planet」Global Imaginationが開発し、日本ではスリーディーが販売代理店となっている)。
パソコン用のソフトウェアで画像をリアルタイムに変形して、球状のディスプレイに表示する。地球の上を雲が流れ行く様子は、まさに未来の地球儀。もちろん、地球儀として使うだけでなく、360度のパノラマ画像を表示することもできる。
これは相当物欲をそそる製品だけど、一番小さな直径16インチ・解像度XGAのモデルで540万円(税別)……。最大で直径182.9cmのモデルもあるそうだが、いったいいくらになるのだろう。
これにタッチパネル機能が付いて、Google Earthを表示させたらと考えただけで楽しくなる。10年後には、家庭に1台デジタル地球儀の時代が来るかな?

Posted by Tats_y at 11:12
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2007年10月21日

iPod touchでPDFファイルを読む

Apple iPod touch 16GB MA627J/AiPod touch(16GB)を手に入れた。タッチパネルの操作性は、話題になっているだけあってすごい。ボリューム調整や曲の早送りなどがさっとできない(一応ホームボタンのダブルクリックでプレイヤーを呼び出せるけど)とか、首をかしげる点も山のようにあるが、それでも私にとっては魅力の方がはるかに上回る。
iPod touchの大きな魅力の1つは、写真やビデオ、それにWebの軽快なビューアであることだろう。電子書籍のビューアにもなれば、さらに楽しそうだ。すでにボイジャーの「T-Time」ではテキストファイルをiPod touchに書き出せるようになっている。これは、電子書籍を1ページずつ画像として書き出すというもの。

workflow_pdf2image.pngこれにヒントを得て、PDFも同じように閲覧しようと考えた。AcrobatにはPDFの各ページを画像ファイルとして書き出す機能が備わっているが、いちいち手作業でやるのも面倒くさいのでAutomatorを使うことにする。作ったのは右図のようなワークフローだ(クリックで拡大)。

iPhotoのアルバムを作るところまで自動で行うので、それなりに便利。ただ、iPod touch上では画像を最大限に拡大してもあまり文字がシャープにならない(内容はいちおう読めるが)。うーん、iTunesがiPod touchに転送する時に勝手にアンチエイリアス処理をかけるのかなあ。ちなみに、iPod touchのSafariでは、Webページ上のPDFをそのまま表示できて、こっちでは文字もシャープに見られたりする。

(追記)
考えてみたら、Mac OS XのプリントダイアログにはPDF書き出しボタンがあって、ここからiPhotoに登録することもできるのであった。わざわざワークフローを作るまでもなかったなあ。


Posted by Tats_y at 21:24
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2007年09月30日

新型のApple Wireless Keyboardはなかなか打ちやすい

銀座に行く用があったので、ぶらりとアップルストア銀座を覗いてみたら新型のApple Wireless Keyboard(Bluetooth接続、日本語配列)が入荷していた。ここ数週間、いつ出荷されるか毎日チェックしていたところだったので迷わず購入。メインマシンとしてMacBookを使っているので外付けキーボードなどいらないようなものだが、処理によってはけっこうキーボードが熱くなって不快だし、もうちょっとリラックスした姿勢でキーボードを打ちたかったのだ。もちろん、デザインにグッと来たというのも大きな理由である。
最近のMac用純正キーボードは、MacBookと同じように平たいキートップ、浅いキーストロークが特徴だ。
Wirelesskeyboard私はPFUのHappy Hacking Keyboard Lite2を愛用していたこともあり、MacBookを使う前はなんじゃこれはと思ったものだ。しかし、しばらくMacBookを使っていると、キートップはぐらぐらすることもないし、浅いキーストロークもこれはこれで悪くない。そういうわけで、新型のApple Wireless Keyboardにもすぐになじめた。MacBookの配列とは一部異なるが(右下に右commandキーが追加されてenterがなくなった)、enterキーはなくてもまったく困らないし、commandキーが増えたのはうれしい。英語版だとcontrolキーが左下に移動しているが、日本語版だとちゃんと「A」の左横にある(Mac OS Xだと修飾キーは簡単に入れ替えられるけど、やはり最初からこうなっている方がいい)。
デザインはこれまで見たキーボードの中で一番美しいのではないかと思う。暑いときにはうちわ代わりに使えるほど薄いのに、まずまずの打ち心地を実現しているのはすごい。
また、F7、F8、F9キーでiTunesの巻き戻し、再生/一時停止、早送りが行えるようになり、けっこう重宝している。
さて、椅子をリクライニングしてだらしなくキーボードを使っていると、マウスに持ち替えるのが面倒くさくなる。Macは昔からキーボードショートカットが充実しているのだが、それでもキーボードからはできない操作がいくつかある。例えば、右クリックに相当するショートカットがない。WindowsならアプリケーションキーかShift+F10キーが使えるのだけど。iKeyでどうにかならないかとやってみたが、うまくいかないようだ。この辺はWindowsを見習ってほしいところ。

Posted by Tats_y at 17:17
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立体写真の撮影/閲覧ができる携帯電話

Sch-B710 1Samsung電子から、地上波DMBと衛星DMBの受信機能を搭載した携帯電話「SCH-B710」が発売された(マイコミジャーナル)。マイコミの記事では両放送の受信機能ばかり強調されているのだが、この携帯電話は何と立体写真の撮影/閲覧機能が付いている。個人的には、どう考えてもこっちの機能がメインだろう!と思うのだが。
さて、某所でSCH-B710の実機を見る機会に恵まれた。ディスプレイにはレンチキュラー(画像に奥行きがあるように見せるプラスチックレンズ)が貼られていて、表示される立体写真は立体感がよく出ている。撮影用レンズ間の幅が非常に狭いので別の機材で撮影したものかとの質問も出たが、SCH-B710自体で撮影したものだという。撮影したデータに対して、何らかの強調処理を施すことで立体感がよく出るようになっているらしい。
実売価格は日本円で約6万円。安くはないが、地上波DMBと衛星DMBが受信できて立体写真撮影/閲覧ができるなら、リーズナブルではないかと。
Sch-B710 2日本では当然地上波DMBと衛星DMBは見られないが、ステレオカメラとしてもかなり魅力的。ただし、画像のフォーマットは独自なので、読み書きするためのソフトウェアが用意されないと実用的に使うのは難しそうだ。Samsung電子も別に独自フォーマットで囲いこもうとしているわけではなく、現在立体写真用の標準的なフォーマットが確立されていないのである。
実は、現在国際的には立体映像の規格化が進んでおり、韓国はかなり積極的に取り組んでいるようだ。このあたりの話は別のエントリで。
以前、日本でもシャープが「SH251iS」、「SH505i」という裸眼立体視対応3D液晶ディスプレイを搭載した携帯電話を発売していた(立体写真の撮影機能はない)。撮影機能は無理にしても、コンパクトな3Dビューアをどこかが出してくれないものか。

Posted by Tats_y at 16:36
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2007年05月13日

SpaceNavigatorがMac OS X版Google Earthに対応

3Dconnexion 3Dマウス SpaceNavigator PE (Personal Edition) SNPESpaceNavigatorというのは3次元のデータ入力ができる3Dマウスだ。普通のマウスがXY軸方向の2次元座標しか指定できないのに対し、高さとか傾きなども同時に指定できるという代物。こういう3Dマウスは昔からあったのだが、CADとかCG制作といった限られた分野でしか使われておらず、値段もけっこう高かった。
しかし、Google Earthの登場以来、ふつーの人が3次元空間を飛び回るようになってきており、SpaceNavigatorもGoogle Earth対応を前面に出している。私は変な入力デバイスが大好きで、PowerMateNuLOOQも真っ先に買ったりしている(ちなみにNuLOOQは日本語版環境では機能を生かせず、結局使っていない……)。SpaceNavigatorもすぐに買うつもりだったが、Mac OS X版のGoogle Earthに当初対応していなかったため購入を見合わせていた。今年1月のMacWorld ExpoではちゃんとGoogle Earthを使ったデモも行っていたのですぐに出るかと思っていたのだが、なかなか出ず。やきもきしていたのだが、ようやく5月にMac OS X用の新ドライバが3Dconnexionのページで公開された。
さっそく注文してGoogle Earth上で使ってみたのだが、大勢の人が書いているとおり、これは相当に気持ちがいい! XY軸方向の動きと、Z軸(高度)、傾きを同時に調整すると、本当に(という言い方も変だけど)バーチャル地球儀を手で転がしている感覚が味わえる。地球の全景からある地点にズームイン、少し上昇して辺りの地形を確かめながら、別の地点へ再度ダイブ。こういうことがマウスカーソルを移動させることなしに片手でできてしまう。
セカンドライフでもSpaceNavigatorを使えたら便利そう。今のところWindows版のセカンドライフクライアントはSpaceNavigatorに対応していないが、Mac OS Xの場合はControllerMateというユーティリティで対応させることができるらしい(ただ、私の場合、セカンドライフはWindowsマシンの方でやっているんだよなあ……)。

Posted by Tats_y at 12:43
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2007年04月13日

高齢者にも優しいCDラジカセを探す

SONY CFD-A100TV NC CFD (ゴールド)実家の両親にCDラジカセをプレゼントしようと思い立つ。とにかくうちの親は機械オンチなので、操作に迷わない製品がほしい。母親はたぶん自分でCDをかけたこともないはず。同居していれば、曲をiPodに全部突っ込んで渡し、手取り足取り教えることもできるかもしれないが、離れて住んでいるから電話で確実に操作が伝えられるようにしたい。
そういう視点から見ると、高齢者にやさしいAV機器がいかに少ないか気づかされる。ボリューム調整はやっぱりダイヤルで回すのが直感的だろうし、CD/テープ/ラジオのモード切替がややこしいのもNG。実際にCDを挿入する箇所と操作パネルが離れているのもわかりにくそう。音質はよいに超したことはないが、それほどこだわらない。
あれこれ探して見つけたのがソニーの「CFD-A100TV」カタログページ)。そうそう、4年くらい前に見て面白いなと思ったのだが、自分にはまったく関係ない製品だったのですっかり忘れていた。
CFD-A100TV最大の特徴は、地域ごとに用意されたラジオ局のプリセット用カード。局名の書かれたカードを差し込むと、周波数も自動調整され、局名を選択するだけでラジオが聞けるようになる。カードの端っこにパンチ穴が穿たれていて、それに応じたパターンのセッティングがされるという単純な仕組みなのだけど、なかなかよいアイデアだ。
また、随所に実に細かい気配りがなされている。CDプレイヤーの蓋は、角を押して開けるタイプだが、再生・停止などの操作ボタンもその近くに配置されていて、何(CDかテープかラジオか?)を操作しているのかがわかりやすい。もちろん、表記はすべて日本語。再生・停止ボタンは大きく、1曲早送り・巻き戻しは小さくと、メリハリのついたレイアウトがなされている。乾電池駆動も可能で、電源コードを巻き付けておくホルダーやイヤホンを収納できるポケットがあるため、入院しなければならない時にも便利そうだ。
全体のデザインは渋めだけど、レトロなお洒落さがあるのもいい。金と銀の2色が用意されているが、よりレトロっぽい金の方を購入した。

購入してあれこれいじってみると、AM/FMともラジオの感度がかなりいい感じで、音質も期待以上ではある。ラジオ局のプリセットカードだけは私があらかじめ差し込み、実家に送付。電話で使い方を説明したところ、超機械オンチの母親も「こんなに簡単なん!」と感動していた。
よい買い物をしたと思うが、機能的に近い製品に比べてCFD-A100TVは倍の値段がついている。十分にそれだけの価値はあるのだけど、こういう気配りってもっと当たり前にしてもらいたいなあ。ともあれ、こういうローエンド向けの製品もきっちり出していることで、ちょいとソニーを見直した。

Posted by Tats_y at 14:13
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2007年02月08日

W51CAに機種変更

愛用していたW41CAから同じくカシオのW51CAに機種変更した(W41CAも手元に残ったままだから、正確には「機種追加」だ)。auの夏モデルまで待とうと思っていたのだが、もろもろ事情があって。
それにしても、おサイフケータイの移行にはほんとまいった。サービスによって移行の仕方が違ったりして、量販店の店員もサービス提供事業者の問い合わせ窓口に電話をかけまくる。もちろん、盗難や不正利用の防止は必要だが、今のままだと複数のおサイフケータイを所有して使い分けるということも難しい。SIMカードの抜き差しでサクッと移行できるようにならんものかなあ。中でもEdyは、移行のためにデータ預かり(元々サーバー上に置かれているデータに預かりもないだろうと思うが)の手続きをする必要があって、これがまた有料ときている(怒)。

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Posted by Tats_y at 17:55
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2006年12月04日

ついに日本国内FM放送にも対応! USBラジオチューナー「radio SHARK 2」

ラジオに興味のない人にとっては何のこっちゃという話ではあるが、パソコンに接続できるラジオを欲しがっている人は少なくない(たのみこむでもけっこうなリクエストが上がっている)。パソコンに接続できて何がうれしいかといえば、録音データを柔軟に扱えるということに尽きる。設定したスケジュールに合わせて番組を録音し、それをiTunesなどで聞いたり、さらにはiPodで持ち運べればこんなに便利なことはない。
radioSHARK2_1.jpgこういうことができる製品というのはあまり多くないのだが、その中で注目されているのがGriffin Technologyradio SHARKという製品だ。パソコンにUSBで接続すれば、上に述べたようなことが手軽に行えるというAM/FMラジオチューナーである。ライブで聞いている番組をちょっと巻き戻して聞き直すことだってできてしまう。ただし、欠点もあって、まず日本のFM周波数に対応していない。また、日本語環境でのWindowsでは付属アプリケーションから音が出ないので、別の録音用アプリを組み合わせるなど工夫が必要になる(WindowsでradioSHARKを使う方法については、こちらこちらのページが参考になる)。(※2008年1月21日追記:日本語環境のWindowsでもきちんと動作するようになった。詳しくはこちら

あともうちょっとで完璧なのに……というユーザーの声が届いたのか、ついに後継モデルのradio SHARK 2Amazon)が発売されたので直販ページからすぐさま購入。前モデルは白だったが、今回は黒。たぶん同じ金型を使っているのであろう、形状は前モデルと同じである。
はやる気持ちをおさえつつ、radioSHARK2をMacBookに接続して、付属アプリケーションを起動。「Preferences...」の「Tuning」タブで「FM Tuning range」を「Japanese」に変更すると……ちゃんとJ-WAVEが聞こえてきた! アプリケーションのバージョンは前モデル用のものと同一なのでハードウェアのチューナーチップだけが変更されているのだろう。
radioSHARK2_app.png受信感度自体は前モデルとそれほど変わらない。AMの場合、NHK第一、NHK第二、AFNはなかなかクリアに入るが、ニッポン放送など周波数が高めの局ではノイズが乗るのも同じだ(東京23区内の木造家屋)。FM放送に関しても驚くほどクリアというわけではないが、まずまず。radioSHARK 2のパッケージにはUSBの延長ケーブルとヘッドフォン端子に差すFM用アンテナ線が付属している。これらのケーブルを使うと、受信状況はそれなりに改善されるようではある。私の部屋はかなり電子機器のノイズが多いと思われるので、受信感度に関してはこれからいろいろ工夫していこうとは思っている。(2006年12月7日追記:radio SHARK 2のアンテナ端子にフィーダー線のFMアンテナをつなぐ方法はこちら
念願のFMも聞けるようになり、Mac用の周辺機器としてはかなり満足度高し。まあ、マルチディスプレイ環境だとradio SHARKアプリを別ディスプレイ上に動かせなかったりとか、詰めの甘さはまだあるけれど、実用上は問題にならない。

ついでに、Windows XPマシンにもつないでみる。おお、日本語環境のWindows XP上でもちゃんとradio SHARK v2アプリケーションでラジオ番組が聞ける! しかし、困ったことにWindows版radio SHARKアプリケーションでは、FMの周波数を日本仕様にすることもできないし、AMの周波数の刻みを9kHz単位にすることもできない。また、ラジオ番組から自動的に曲を抽出するSnaptune Oneというアプリケーションが付属しているだが、こちらからもFMは受信できなかった(チューナーの目盛り自体は、日本仕様にも対応しているのだが)。

(追記)
Griffin Technologyのサイトを見ると、radio SHARK 2のキャッチコピーが「AM/FM and Internet Radio with Time-Shift Recording」になっている。どのあたりがインターネットラジオなのかと思っていたら、インターネットラジオの録音ソフト「iFill」がradio SHARK 2のパッケージに同梱されていることを指しているようだ(このソフト自体はradio SHARK 2と連携するわけではないけど)。

(2008年1月21日追記)
Windows版でも専用アプリケーションがきちんと動作するようになった(Inepeeさん、情報どうもです)。Windows版については、こちら

Posted by Tats_y at 12:11
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2006年11月22日

radioSHARK2がいよいよ登場!

radioSHARKの記事に寄せられたコメント経由で知ったのだが、radioSHARK2がいよいよ発売されるようだ。インターネットラジオの機能も統合されたりして興味津々なのだけど、気になるのは対応するFMの周波数。
既存のradioSHARKでは対応FM周波数が87.5~108MHzで、日本のFM放送はほとんど入らない。radioSHARK2のページでも「Tuning Range: 87.5 to 108.0 MHz」となっているのだが、これは間違いだと信じたい……。とりあえず、確認のメールをメーカーに出しておいた。
radioSHARKアプリでは「FM tuning range:Japanese」という設定項目もあったくらいだから(現在のradioSHARKではこの項目は意味なし)、何とか対応してもらいたいな(ちなみに、これまでにも何度かメーカーにはリクエストしてます)。

(追記)
Griffinのサポートからメールが送られてきた。

In the Mac version of the software you can switch to Japanese tuning mode in the preferences. Go to Preferences and under the Tuning tab, you can change to that range.
これなら大丈夫と考えていいのかな……。とりあえず注文してみた。

(2006年11月30日追記)
radio SHARK 2がまだ届かないのでメーカーに催促すると、

They should start to ship again in a week or so.
という返事。手元に来るのにあと10日くらいはかかるかも。

(2006年12月4日追記)
思ったより早くradio SHARK 2が到着。簡単なレビューはこちら

Posted by Tats_y at 21:35
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2006年11月14日

ノイズキャンセリングヘッドフォンが手放せない

ノイズキャンセリングヘッドホン ブラック MDR-NC22 Bソニーのノイズキャンセリングヘッドフォン「MDR-NC22」が手放せない。ノイズキャンセリングヘッドフォンとしては、これまでBOSEのQuietComfort2を使っており、その性能には満足していた。しかし、サイズが大きいため、ちょっと電車に乗る時に使うには抵抗があったのも事実。かといって、これまでのインナーイヤータイプのノイズキャンセリングヘッドフォンは性能がイマイチだったのと、取り回しがあまりよくなさそうだったので、なかなか手が出せず。そう思っていたのだが、ソニービルのショールームでMDR-NC22を試用させてもらったところ、性能も使い勝手もかなり好感触だったのですぐ購入した。iPod nanoでの使用がメインになるため、ネックストラップ一体型のMDR-NC32NXにも心惹かれるものはあったが、移動中にビデオiPodやMacBookにつなぐこともあるので、MDR-NC22を選んだ。
性能についてはすでにさまざまな記事で取り上げられているので詳細は割愛するが、結論を言えば大満足(そういえば、久しぶりに買ったソニー製品だ)。無音になるわけではないが、不快な音が大幅に減るため、電車や地下鉄に乗る際のストレスが緩和される。知人と地下鉄に乗った際、ヘッドフォンを貸したところ、彼が小声でなにやらつぶやいている。地下鉄のモーター音などは大幅に低減される割に、人の声はかなりクリアに聞こえるので、静かなところで普通に話すくらいの声を出していたのだそうだ。
ここしばらく電車(新幹線も含む)での移動が多いのだが、実をいえば車内ではあまり音楽などを聴いていない。移動時間が長い時、ポッドキャスティングや英語のニュース番組などを聞くくらい。ノイズキャンセリング機能だけオンにして、ぼーっと考え事をすることが多くなった。以前はちょっとした空き時間にも本を読んだり、ニュースをチェックしていたりしていたけど、それは実は脳みそを使う時間を減らしてしまうことかもしれないなあと危機感を感じるようになってきたのだ。考え事をする時間を作るために、なかなかノイズキャンセリングヘッドフォンは役に立っている。さすがに街中を歩く時は外すようにしているけど(MDR-NC22なら人の声や車の音は意外によく聞こえるので、普通のヘッドフォンをして大音量で音楽を聴くよりは安全かもしれないが)、そうすると暴力的な音の洪水が押し寄せてきてげんなりする。疲れているのかな。

Posted by Tats_y at 22:45
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2006年09月26日

松下の新電子書籍端末

松下からΣBookの後継となる電子書籍端末「Words Gear」が発売されるというニュース(ケータイWatch)。Σ Bookもリブリエも一向に盛り上がらないところへ、市場価格4万円前後の端末というのは登場前から苦戦が予想されるなあ……。325gという重さも厳しいものがある。すでにケータイで電子書籍を読む文化ができている状況ではなおさら。
電子書籍のビジネスは、完全にオンラインにならないと難しいのじゃないだろうか。端末から直接ネット接続できるようにして、ケータイのように直接書籍を購入して、広告も入るようにすればビジネスとして動き出しそうな気もするけど(技術的な制約があって簡単じゃないのはわかりますが)。
といいつつ、個人的にはPDFやプレーンテキストを表示できるのであれば、食指が動く可能性もあり。デジタル化した書籍もけっこうたまっていたりするので、こういう端末は意外に重宝するかも知れない。

Posted by Tats_y at 17:42
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2006年03月07日

2つのポインタを使うマウス

マウスといえばポインタは1つと相場が決まっているが、DIGITAL COWBOYの「DCT-DPM1」ではポインタを2つ使う。2つのポインタは同時に使うわけではなく、特定のボタン上に1つのポインタを置いておくといった使い方になるようだ。
keymouse.pngこれを見て思い出したのが、10年以上前(12年前だったか)に取材した「キーマウス」。2つに割ったキーボードをマウスに載せたもので、2つのポインタを同時に制御することができた。グラフィックソフトで円を描く時には中心の位置を動かしながら半径を指定できるなど、普通のマウスではできない操作感が面白かったのを覚えている。キーも立体的に配置されているから、ほとんど指を動かさずにタイピングができる。ちなみにキーマウスを作ったのは、超多段シフト方式日本語入力システム「風」を開発した冨樫雅文氏。残念ながら製品化はされなかったが……。
入力装置はいったん何かがデファクトスタンダードになると、新しいものはなかなか登場しにくいものだよなあ。自動車のハンドルやアクセルしかり、QWERTY配列しかり。
キーボードに関して言うと、タイピング効率がシビアに求められる状況というのは実際のところそんなに多くないのだろう。それに、スペースキーを押して画面をスクロールさせるとかゲームの操作とか文字入力以外にもキーボードは使うわけで、こういう用途だとタイピング効率を極限まで追求した方式は使いにくいような気もする。DataHandのErgonomic Keyboardなんかも面白そうではあるんだけど。

Posted by Tats_y at 22:21
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2006年01月18日

歌詞を表示したままにできるようになったiPod

iTunes5以降では歌詞(というかテキストデータ)を曲データに埋め込むことができ、iPod nanoなど第5世代iPod上でもこれを表示できる。ただ、iPodで歌詞を表示してしばらく放っておくと曲名表示に戻ってしまい、スクロール位置も覚えていてくれない。
ところが、久しぶりに試してみると、歌詞表示状態をキープしてくれるようになっている!(1月10日のソフトウェアアップデート?) これで英語のスクリプトなども手軽に持ち歩けるようになった……と思ったらiPod上で表示できるテキストは5KBまでのようだ。英語のニュースなどだと6分間くらいか。
こういう制限がなくなれば、テキスト付きオーディオブックの販売など、また新しい展開もあり得るんじゃないかな。

Posted by Tats_y at 14:08
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2006年01月16日

星空の案内人、SkyScout

SkyScout.jpgInternational CESで展示されていた製品の中で、私が一番欲しいと思ったのが、CelestronSkyScout。夜空を見上げて、知りたい星にこのSkyScoutを向け、ボタンを押せばその星の説明が聞けるのだ。逆に、知りたい星をSkyScoutの画面で選択すると、どの方向に向けば見られるかを教えてくれる。今年4月の発売予定で、予定価格は$399。詳しくは、PC Watchに掲載されている石井英男氏の記事を参照のこと(SkyScoutのことはCESで石井氏に教えてもらった)。

Posted by Tats_y at 10:16
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2006年01月13日

クルクル巻けるディスプレイ

Phillips_epaper.jpgInternational CESのPhillipsブースで展示されていた電子ペーパー(クリックでムービー再生。iPod用)。表示されていたのは、Windows Mobileの画面のようだ。巻き取って小さくできる和風PDAなんて製品も実現できるかもしれない。

Posted by Tats_y at 11:54
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2006年01月12日

大事なモノをすぐに見つけられる魔法のタグ

loc8tor.jpgInternational CESの展示より。
鍵や携帯電話をどこかに置き忘れて困った経験は誰にでもあるだろう。loc8tor(ロケーター)は、大事なモノや子供にタグを付けて、すぐに見つけられるようにするという製品だ。
小さなタグ(19.5×30.5×8.5mm)をなくして困るアイテムに付けておけば、loc8torの画面上でそのアイテムがどこにあるのか確認できる(ロケートモード)。タグにビープ音を鳴らさせたり、光らせることも可能。タグがloc8torから設定しておいた距離だけ離れると警告するアラートモードも用意されている。また、パニックボタン付きタグを子供に持たせておけば、子供が危険を親に知らせることもできる。
タグとloc8torの有効距離は100m(loc8tor)、もしくは180m(loc8tor Plus)。1つのloc8torで24個までのタグを管理できる。
けっこう実用に使えそうだけど、遊びで使っても面白そう。ただ、loc8tor本体は普通のPDAくらいの大きさがあるから、携帯電話などに加えてこれを持ち歩くのはかさばるかもしれない。もちろん、loc8tor本体をどこかに忘れてしまったら元も子もないわけで。携帯電話にloc8torの機能が内蔵されたら、大ブレークするんじゃないだろうか。

Posted by Tats_y at 22:02
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世界最小の真空管アンプ

iMAMP.jpgInternational CESで展示されていたZVEXの「iMPAMP」。世界最小の真空管アンプだそうだ。うるさい会場だったので音質の方はちゃんと確認できなかったが、とにかくデザインがクール。

Posted by Tats_y at 18:11
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エンジン付きスケートボード

outback49cc.jpgInternational CESに出展されていたエンジン付きスケートボード「2006 Outback 49cc」。49ccの2ストロークエンジンを積んでいて、時速40kmくらい出る。スピードは手元のコントローラで調整、前輪を足で動かして向きを変える。2,3時間くらい練習すれば誰でも乗れると説明員は言うが……。

Posted by Tats_y at 17:23
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2006年01月11日

USB接続のドリンク冷却器

CoolIT_Chiller.jpg扇風機やらクリーナーやら、USBポートに接続する実用的なんだかそうでないのかよくわからない製品が増えてきた。International CESで見つけた「CoolIT Chiller」もそんな商品の1つで、パソコン用の水冷システムを開発しているCoolIT Systemsが販売している。華氏45度、摂氏でだいたい7度くらいまで飲料を冷やせる冷却器だ。会場で触ってみると、さすが水冷システムを応用しているだけにかなりヒヤッとする。土産に買ってきたが、私の仕事場は冷却器などまったく必要ないほど寒いのでまだ試していない。

Posted by Tats_y at 21:50
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天気予報も表示できるMSのSPOT置き時計

MS_spot_clock.jpg日本ではまったく話題になっていないが、マイクロソフトは米国でMSN Direct(SPOT)というサービスを行っている。MSN Directは、FMの周波数帯で文字情報を流し、それを専用端末で受信して利用するというもの。これまで腕時計型の端末が各社から発売されていたが、International CESでは置き時計型の製品も展示されていた(写真は、Complete Regional Weather Station with MSN Direct Weather Data Service)。まったく魅力を感じていなかったMSN Directだが(日本は携帯電話用のコンテンツが充実しているし)、置き時計で天気予報を表示しているのを見るとちょっとうらやましくなってきた。

Posted by Tats_y at 19:34
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2006年01月08日

3Dポジショニング技術を使ったデジタルペン

EPOS_digitalpen1.jpgこれだけデジタル技術が進歩しても、紙のメモ帳は手放せない。文字や図をさっと書ける利便性はどんなデジタルガジェットにも勝る。しかし、紙に書いたメモはあとから検索もできなくて何かと不便。そういうわけで、io Digital Writingのように手書きメモをデジタル化するソリューションがいくつか登場してきた。io Digital Writingでは専用用紙を使うAnoto技術が採用されているが、これとは異なる技術を使ったデジタルペンがイスラエルのEPOS Technologiesから発表された。
EPOS_digitalpen2.jpgEPOSのコア技術は3Dポジショニングで、デジタルペンもこれを応用している。現在、2種類のモデルがあり、1つはリアルタイムタイプ、もう1つはUSBメモリ一体型タイプだ。
いずれのモデルもクリップ状のセンサーを紙に付ける。この紙は専用ではない、普通の紙。専用ペンを動かすと、センサーが位置情報を認識してパソコンに伝える。非常にシンプルな外見なのであまり細かいデータが取得できないのではないかと思ったら、精度は±20μm。高精細にデータを取得できるので、文字認識もさせやすいという。このリアルタイムタイプはコードレスマウスがわりに使うこともできる。USBメモリ一体型タイプも基本的な仕組みは同じ。違うのは位置情報がリアルタイムにパソコンに伝えられるのではなく、USBメモリに保存されていく点だけだ。要するに、紙にクリップを挟んで自由に書き込み、家に帰ってきてからそのクリップをパソコンのUSBポートに差し込めばメモをデジタル化できる。2MBあればA4で50ページ分くらいの情報を記録できるとのこと。ペンは専用だが、外見・重さは普通のボールペンとほとんど変わらず、100時間程度連続で使える。
EPOS_digitalpen3.jpgEPOS社はこのデジタルペンをOEMで供給する予定で、ペンとセンサーのセットで$50程度を想定しているそうだ。実現できれば、かなりエポックメイキングな製品になりそう。日本でのパートナーもすでに決まっているらしい。リアルタイムタイプは今年の第二四半期、USBメモリ一体型タイプは第三四半期を予定しているそうだ。
EPOSの技術がユニークなのは、対象が紙には限らず、さまざまな用途に使えること。パソコンに内蔵すれば普通の液晶ディスプレイがタブレットのように使えるし、体にセンサーを付けてモーションキャプチャにも使える。
デモンストレーションをちょっと見せてもらっただけだが(高級ホテルのスイートルームで!)、かなり期待できそうではある。ただ、平らな机の上で書くにはよさそうだけど、立ったまま手帳を取り出して書くといった用途には向かないかも?

(2008年4月17日追記)
・EPOSのデジタルペンがついに登場

Posted by Tats_y at 07:57
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2006年01月06日

ソニーの新電子ブック端末「Sony Reader」

SonyReader.jpgラスベガスで開催中のInternational CESで展示されていたソニーの新型電子ブック端末「Sony Reader」。リブリエと同じ系列の製品だが、今のところと日本での発売予定はないという(後継モデルというわけでもない)。この端末は、リブリエとはDRMの方式が違っており、互換性がない(データフォーマットは同じBBeB)。リブリエがOpenMGを採用しているのに対し、Sony ReaderはMarllin DRMを採用。Marllin DRMは、ソニーのほか、フィリップスやサムソンなどが共同で開発した技術らしい。さらに、リブリエが「貸本」式なのに対し、Sony Reader用は期限に制限のないセル方式。
気のせいか、何かまたソニーが困ったことをやっちゃっているような……。今後日本のリブリエはどうなっていくのか。まあ、貸本方式のままでは絶対に電子ブックは普及しないと思うが。

Posted by Tats_y at 12:57
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2005年10月29日

iPodでDVDビデオを楽しむ

ビデオ再生機能付きiPodでやりたかったことの1つが、DVDビデオの視聴。もちろんDVDビデオがそのままiPodで使えるわけではなくて、変換ソフトを利用する。
Windows用PQ DVD to iPod Video Converterで90分くらいの映画タイトルを変換してみたが、いつまで経っても変換処理が終わらない。30分ずつ分割してみると変換できたが、再生するとパソコン上でもiPodでも動きがガタついてしまう。これは使っているマシン(Celeron/1GHz、メモリ1GB)のCPUパワーが足りないからのようだ。
Mac mini(PowerPC G4/1.42GHz、メモリ1GB)の方がマシかなと考えたところ、HandBrakeというMac OS X用のフリーソフトウェアがあることをVod reportさんからのトラックバックで教えてもらった。無料で使えるにも関わらず、操作も簡単だし、ちゃんと字幕や音声の選択もできたりする。ただ、こちらでも90分のDVDビデオの一括変換処理が完了しなかったので適当な時間で分割して処理を行った。(再度試したら分割しなくても問題なく変換できた) 変換結果は良好で動きもスムーズ。変換時間は再生時間の2倍強かかるから、寝ている間に処理を行っておくのがいい(HandBrakeの現バージョンでは「H.264」の設定で書き出すとiPodで再生できないようだ。「MPEG-4 Video」の方を選択しよう)。
iPodの画面は小さいが、字幕は意外なほどはっきり読める。洋画で英語の勉強することも十分できそうだ。あと、DVDの特典ディスクは見ないままになることが多いのだが、これをiPodで見るのもなかなか楽しい。

(2005年11月6日追記)
HandBrakeの0.7.0では、iPod用のH.264エンコードに対応。「x264(Baseline profile)」を選択すること。

Posted by Tats_y at 22:15
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2005年10月21日

PQ-DVD for iPod Videoが早くも登場