辞書についての記事

2008年05月15日

Leopardの「辞書」アプリに収録されているお役立ち情報

oxford_dic.pngMac OS X 10.5 Leopardの「辞書」アプリ(Dictionary.app)には、国語・類語・英和/和英のほか、"New Oxford American Dictionary"と"Oxford American Writer's Thesaurus"が入っている。この2つはネイティブ向けの内容なので、オフにしたままにしている人の方が多いのじゃないかとも思うが、Mac Tipに面白いTipsが載っていた。
"New Oxford American Dictionary"を選択して、「移動」メニュー→「前付/後付」を選ぶと、いろいろと役立つ情報が見られる。例えば、歴代大統領とか、英語の歴史、独立宣言等々。通常の辞書項目と同じように、各説明文に含まれる単語もクリックするだけで意味を調べられるから、一度チャレンジしてみては。

Posted by Tats_y at 22:07
個別記事 | コメント(0) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2008年05月11日

Leopardの「辞書」アプリで「ランダムハウス英語辞典」を使う

ランダムハウス英語辞典 第二版 CD-ROM版Leopardの辞書アプリ(Dictionary.app)で英辞郎を使えるようにしたおかげで、海外のサイトを読むのもずいぶん楽になった。しかし、単語の意味などをもう少し詳しく知りたいという時は、英辞郎だとちと物足りない。そこで、だいぶ前に買ったまま、ほとんど活用していなかったランダムハウス英語辞典(第二版)をDictionary.app用に変換してみることにする。
ランダムハウス英語辞典が使えるMac用の辞書ソフトとしては、すでにJammingがあるが、できればDictionary.appにまとめたいところ。検索機能はJammingが格段に優れているが、日常的にさっと調べるならDictionary.appの方が使いやすく感じる。まあ、変換処理自体が面白くなってきたというのもあるのだけど。

"Leopardの「辞書」アプリで「ランダムハウス英語辞典」を使う"の続きを読む。
Posted by Tats_y at 21:34
個別記事 | コメント(0) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2008年02月28日

FirefoxからBabylonの辞書を呼び出す

Firefoxから辞書を使う方法としては、Googleツールバーとか、Mac(Leopard)なら辞書アプリ(Dictionary.app)を呼び出す方法がある。
窓の杜で紹介されていたFirefoxのアドオン「Quick TransLation (qtl) 」はBabylonのWeb翻訳サービスを利用するというもの。単語を選択するだけで辞書引きできるからとても使い勝手がいい(1語ならダブルクリックですむ)。Wikipediaなんかも引けるし。
Babylonは以前愛用していたのだけど,Web展開も進めていたとは知らなかった。

Posted by Tats_y at 21:52
個別記事 | コメント(0) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2008年02月19日

Leopardの「辞書」アプリをFirefoxから使う

Mac OS X v10.5 "Leopard"に搭載されている「辞書」アプリ(Dictionary.app)はとても便利なのだが、command+option+Dキーでの自動辞書引きや、範囲選択した単語を引くといったことができるのはSafariやテキストエディットなどのCocoaアプリケーションに限られていた。
しかし、Zenninさんが作成されたスクリプトを使うと、Firefox上で単語を選択してDictionary.appを呼び出せるようになる。自動辞書引きはできないが、このスクリプトのおかげでFirefoxがまた一段と使いやすくなった。

(2008年2月24日追加)
soundscape out経由で知ったのだが、userChrome.jsを使ったスクリプトが鳥獣保護区で紹介されている。

○関連記事
・Leopardの「辞書」アプリで「英辞郎」を使う
・Leopardの「辞書」アプリで郵便番号辞書を使う
・Leopardの「辞書」アプリでEPWING辞書を使う

Posted by Tats_y at 16:04
個別記事 | コメント(0) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2008年02月12日

Leopardの「辞書」アプリでEPWING辞書を使う

dic_epwing.pngこれまでに、Leopardの「辞書」アプリケーション(Dictionary.app)で英辞郎郵便番号辞書を使う方法を紹介してきたが、EPWING形式の辞書を使いたいという要望が結構あるようなのでチャレンジしてみた。
ありがたいことに、hishida氏がEPWING構造解析ツール「EBDump」を、太田純氏がEBDumpの出力をHTMLに変換する「ebd2html」を発表されているのでこれらを利用させていただいた。なお、両ソフトともWindows用なので、以下で述べる作業を行うにはWindowsが必要になる(Parallels Desktop for Macなどの仮想環境でもOK)。

"Leopardの「辞書」アプリでEPWING辞書を使う"の続きを読む。
Posted by Tats_y at 22:55
個別記事 | コメント(4) | トラックバック(1) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2008年01月28日

エルゴソフトがパッケージソフト事業を終了

エルゴソフトがパッケージソフト事業を終了させるとのこと。私がMacを使い始めたのはMac OS Xになってからだが、egwordなどMacに特化したユニークなソフトウェアを開発している会社として注目をしていた。残念。
ただ、同社を取り巻く状況は厳しくなっていると思ってはいた。ワープロ分野ではマイクロソフトが本腰を入れてOffice 2008 for Macを投入してきたし、アップル自身もiWorkのPagesを出している。日本語入力システムにしても、Mac OS X標準の「ことえり」がどんどん使いやすくなっているし、ジャストシステムのATOKも強い(私自身、WindowsとMac OS Xでユーザー辞書を同期できる(ATOK Sync)ことからATOKを愛用している)。

そうそう、辞書が好きな人なら同社のegbridge Universal 2egword Universal 2を今のうちに入手しておいた方がよいかも。egbridge Universal 2には三省堂「大辞林 第三版」、「ウィズダム英和辞典 第2版」、「ウィズダム和英辞典」、それにEPWINGロゴヴィスタ辞典対応の電子辞典ビューアが標準搭載されている。この電子辞典ビューア(DictionaryViewer.app)がかなり使いやすい。私は普段Mac OS X標準の「辞書」(Dictionary.app)を使っているのだけど(英辞郎も使えるし)、EPWINGの辞典で調べ物をしたい時にはDictionaryViewer.appを使う。機能は完全一致、前方一致、後方一致とシンプルなのだが、動作が非常に軽快で使っていて気持ちがいい(ちなみに、このDictionaryViewer.appのクレジットには、「Powered by Jamming 2004」と書かれており、Jammingの技術が使われているようだ)。
こういうソフトウェアがなくなってしまうのは返す返すも残念。

Posted by Tats_y at 17:40
個別記事 | コメント(0) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2007年11月20日

Leopardの「辞書」アプリで郵便番号辞書を使う

zip_conv1.pngMac OS X v10.5 "Leopard"の辞書(Dictionary.app)が面白くて仕方がない。control+command+Dを押していれば、どんどん自動的に辞書を引いていってくれるのは、思っていた以上に快適だ。
先の記事では、英辞郎の変換方法を紹介したが、ほかのデータでも辞書アプリを活用したい。そこで、日本郵便が公開している郵便番号データを辞書アプリ用に変換してみた。これから年賀状のシーズンだし。
この辞書では、郵便番号から住所を、あるいは逆に住所から郵便番号を引ける。読み方のわからない住所を調べるのにも役立つかもしれない。

"Leopardの「辞書」アプリで郵便番号辞書を使う"の続きを読む。
Posted by Tats_y at 18:42
個別記事 | コメント(0) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2007年11月06日

Leopardの「辞書」アプリで「英辞郎」を使う

先の記事でも書いたように、Mac OS X v10.5 "Leopard"の「辞書」アプリケーション(辞書.app / Dictionary.app)用の辞書はユーザーが追加できるようになっている。そこで、定番の英和辞書「英辞郎」を変換するツールを作ってみた。英辞郎は、現時点で最新のv108を使用している。

"Leopardの「辞書」アプリで「英辞郎」を使う"の続きを読む。
Posted by Tats_y at 14:49
個別記事 | コメント(51) | トラックバック(2) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2007年10月31日

Leopardはマウスの小ネタが効いている

Mac OS X 10.5 Leopardでは、細かいけれど、使い勝手を大きく向上させる改良がいくつか行われている。代表的なものがマウス。

Windowsでは、アクティブでないウィンドウもホイールでスクロールできるようにするユーティリティがいくつか発表されている(ZTopなど)。Macでも同じようなユーティリティがないかずっと探していたのだが見つからなかった。それが、Leopardでは(初期状態で)アクティブでないウィンドウもホイールで自由にスクロールできる! これができると、複数の書類を参照しながら作業するのがとても快適になるのだ。
また、Leopardの「辞書」アプリはcontrol+command+Dでいつでも呼び出せるのだが、キーを押しっぱなしにした状態でマウスを動かすと、カーソル位置にある単語の意味を次々に表示してくれる(Firefoxなど、対応していないアプリケーションもある)。これは実に便利。Windowsには、Babylonという強力な辞書ソフトがあるのだが、これに近いことが標準で実現できるようになった。Windows版とMac版の両方が発売されているソフトでも、従来Mac版にはマウスオーバーでの辞書引き機能がなかったりしたのだが、今までMac OS Xにはそういうマウス関係のAPIが用意されていなかったのかな?

Posted by Tats_y at 10:41
個別記事 | コメント(0) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2007年10月27日

Mac OS X Leopardの「辞書」アプリ用データは自分で作成できる

MacOS X v10.5 LeopardMac OS X 10.5 Leopardに環境を移行した。かなり新機能が盛り込まれているにもかかわらず、これまでのバージョンとまったく違和感なく入り込めるというのは、何気にすごい。最初にLeopardを見た時は、「便利なユーティリティを載せただけなんじゃないの」と思ったが、内部的にもかなり改良されているようだ。例えば、本田雅一の「週刊モバイル通信」でも取り上げられているように、全体的な動作が快適になった。単純に速くなったというより、滑らかになったような印象なのだ。Windows Vistaは、十分なスペックのマシンで動かしていても何だか時々カクカクする感じがあるのだが、Leopardはそういうことがない。

さて、目立つ新機能はその他のメディアにまかせるとして、私にとってうれしい改良の1つが「辞書」アプリの強化だ。これまでの英英辞典に加えて、国語辞典や英和辞典、類語辞典、Wikipediaが追加されている。
さらに、この「辞書」アプリ用の辞書は、自分でも作成できるようだ。

"Mac OS X Leopardの「辞書」アプリ用データは自分で作成できる"の続きを読む。
Posted by Tats_y at 12:38
個別記事 | コメント(3) | トラックバック(1) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2007年04月12日

見出し総数3000語以上のデジタル版用語辞典がついたPCJapan5月号

PC Japan (ジャパン) 2007年 05月号 [雑誌]毎春恒例のPCJapan特別付録「PCJapan用語辞典」。今年もどーんと見出しを追加して、総項目数3000以上のボリュームでお届けします(いつもは4月号ですが、今年は5月号)。あまりの付録の分厚さに関係各所が音を上げたため(嘘)、今年はCD-ROM収録のデジタル版です。Windows標準のHTML Help形式なので、専用アプリケーションをインストールする必要はないし、AND/OR条件を指定しての全文検索も可能。見かけはシンプルですが、使い勝手はかなりいいんじゃないかと思います(私は、監修・編集、デジタル版制作を担当しました)。
もちろん付録だけではなく、本誌記事も充実。特集ではXP/Vista対応の定番ツールをどどんと132本紹介。第2特集のDVDビデオバックアップ&管理術も必見です。4月13日(金)、980円(税込み)で発売、Amazonからも購入できます。

Posted by Tats_y at 20:17
個別記事 | コメント(0) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2007年03月28日

テキストデータを読み込める電子ブック端末

ずいぶん前、「テキストデータを読み込める電子辞書端末」という記事を書いた。記事で紹介したカシオのEX-wordのDP系は後継機も出ず、寂しい思いをしていたのだが、PC Watchによればセイコーインスツルが「DB-J990」という製品を出したらしい(PC Watchの記事ではあまり好意的に扱われているとは言い難いけど)。
ニンテンドーDSのヒットでタッチパネルにもみんななじんでいるだろうし、テキスト中の単語をダブルクリック一発で調べられる辞書は今こそヒットすると思うんだがなあ(というか、いちいち単語をキーボードから入力して調べるというのが、正直信じられない……)。

Posted by Tats_y at 10:41
個別記事 | コメント(0) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2006年03月12日

今年は496ページ! PCJapan用語辞典2006

pcjapan200604.jpg毎年恒例となっている特大付録付きのPCJapan4月号が3月13日(月)に発売される。付録はもちろん『PCJapan用語辞典』。2006年版は、何と496ページ、見出し項目は2700以上、まさに暴力的な分厚さ(作り手にとって……)の辞典なのだ。パソコンのCPU、チップセット、周辺機器から、セキュリティ、ネットカルチャー、デジタル家電まで、ITの今を知るために必要な情報がぎっしり詰まっている。毎回のことだが、既存の項目についても大幅に改訂。すでに廃れてしまった規格、旬の技術、そうしたITを取り巻く「空気感」が伝わるように心がけたつもりだ。編集した私がいうのも何だが、これが付録について1080円というのはなかなかお買い得ではなかろうか。
pcjdic2006.jpgちなみに、2003年版からのページ数をグラフにしてみると以下のようになる。ちょっとずつ増加ペースがアップしているのだなあ(判型、ページあたりの文字数は同じ)。果たして来年はどこまで行くか!?pcjdic_graph2006.png

Posted by Tats_y at 10:46
個別記事 | コメント(2) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2005年11月30日

DictJugglerが待望の辞書ソフト連携機能を搭載

最近愛用している辞書ソフトがDictJuggler。Webページやテキストファイル中の単語の意味を、ワンクリックで辞書サイトから調べられる。
このソフトがJammingなどのローカル辞書ソフトと連携したら最高だなーと思っていたのだが、1.1でその機能が搭載された。使ってみたところ、やはり非常に快適だ。
ふだんは辞書ソフト検索をオフにしておいて、辞書サイトで見つからなかった時だけ辞書ソフトを使うというやり方(例えばJammingを使っている場合、command+2で引き直してくれる)もできるなど、細かいところもよく考えられている。

Posted by Tats_y at 09:12
個別記事 | コメント(0) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2005年11月01日

Web辞書を使いやすくするDictJuggler

DictJuggler_small.png私はさまざまな電子辞書をパソコンのハードディスクに入れて使っている。最近はWeb上の辞書も充実してきたが、いちいち辞書サイトに行って検索語を入力するのが何ともタルいと思っていた。
しかし、DictJugglerを使ってみて、Web辞書を見直した。DictJugglerでは独自のブラウザウインドウにWebページやテキストファイルを表示させ、単語をクリックするだけで辞書引きができる。Safariで表示中のページを取り込んだり、その逆もできるのがいい。かなりおすすめ。あとは、Jammingなどの辞書ソフトとも連携できるようになるとよいなあ。

(2005年11月30日追記)
バージョン1.1には待望の辞書ソフト連携機能が搭載された。

Posted by Tats_y at 21:35
個別記事 | コメント(0) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2005年08月22日

PCJapan用語辞典2005デジタル版

PC雑誌『PCJapan』の毎年恒例付録がPCJapan用語辞典。2005年版は432ページの大ボリュームなのである。
これをパソコン上で使えるようにしたのが「PCJapan用語辞典2005デジタル版」で、このソフトを含む「PCJapan Special CD-ROM2005」がPCJapanの年間定期購読者にはもれなくプレゼントされる(市販もあり(価格は税込み2,000円))。
私は紙版の編集と、デジタル版の制作作業を担当している。自分で作っておいていうのも何だが、このPCJapan用語辞典2005デジタル版はなかなか重宝する。ローカルのパソコン上で使うものだから動作も軽快だし、Windows標準のHTML Help形式なので余計なソフトもインストールされない。さらに、説明文内の用語にはリンクが貼ってあるため、用語間を1クリックでジャンプできてこれがとても快適なのだ。
PCJapan Special CD-ROM2005には、PCJapan全目次データもHTML Help形式で収録されている。PC関連のマニアックな情報に興味がある人はぜひ使っていただきたい。

"PCJapan用語辞典2005デジタル版"の続きを読む。
Posted by Tats_y at 11:33
個別記事 | コメント(0) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2005年05月30日

TigerのDictionary用データはXMLで書かれている

Tiger_dictionary.pngMac OS X v10.4 "Tiger"には、辞書ソフト「Dictionary」が入っている。標準で付いてくるのは、「New Oxford American Dictionary」と「Oxford American Writers Thesaurus」の2つで、おまけとは思えない充実ぶりだ。任意のアプリケーションで単語を選択し、アプリケーションメニュー→「サービス」→「Look Up in Dictionary」を実行すれば単語の意味を調べられる。Safariなら、選択した単語を右クリックして「辞書で調べる」を選ぶだけ。
しかし、英英辞典しか入っていないのが何とも残念。自分でDictionary.app用のデータを作ることはできないものかと、/Library/DictionariesフォルダをFinderで覗いてみると、「New Oxford American Dictionary.dict」と「Oxford American Writers Thesaurus.dict」というファイルがあった。これらはパッケージ形式になっているので、さらに中身を見てみる(右クリックのメニューから「パッケージの内容を表示」)と辞書データ本体はXMLで書かれているようだ。しかも、「Dictionary DTD」という辞書用の仕様に乗っ取っているらしい。見出しや語義などのタグもきちんと用意されているのだけど、あいにく私はXMLがまったくわからない。XML用のツールを使えば、何とかなりそうなんだけどなあ。誰か挑戦してみませんか?

(2007年10月27日追記)
Mac OS X 10.5 "Leopard"では、自分で辞書を作ることができるようになったようだ(該当記事)。

Posted by Tats_y at 22:07
個別記事 | コメント(0) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2004年12月03日

書類や雑誌、本をデジタル化する

紙文書のデジタル化は前からやりたいと思っていた。メーカーのプレスリリースだとか、打ち合わせの資料、雑誌の記事などなど、紙の状態だと場所を取るし、結局紙のままでは後から情報を探し出せないからだ。しかし、数年前フラットベッドスキャナで書類のスキャニングをやってみた時は、USB1.1で転送速度が遅かったし、1枚1枚スキャニングする手間に耐えかねて2枚目で早くも挫折。かといって、ADF(原稿自動送り装置)付きのスキャナを買うほどでもないよなあと思っていた。

ところが、プリンタの調子が悪くなって買い換えたMFC-5840CNAmazon)には、標準でADFが付いている。エー・アイ・ソフトの読んde!!ココと組み合わせて使ってみたところ、意外なほど実用的だった。

"書類や雑誌、本をデジタル化する"の続きを読む。
Posted by Tats_y at 12:19
個別記事 | コメント(3) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2004年10月09日

テキストデータを読み込める電子辞書端末

以前の記事でも紹介したが、私はCLIE(Palm)用の辞書ソフトWDIC英辞郎を愛用している。テキストファイルをWDICで読み込み、わからない単語をタップするだけで調べられるのは、PDAならではだ。
と思っていたら、テキストデータを読み込める電子辞書端末「EX-word DATAPLUS XD-DP1000」が発表された。WDICのように単語をタップするだけとはいかないが、そうした機能を搭載した製品も遅かれ早かれ登場するだろう。
ますます、PDAの出番が少なくなっちゃうなあ……。

Posted by Tats_y at 16:48
個別記事 | コメント(0) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2004年09月25日

ネット英語教材の取り込み方

iPodとCLIE(Palm)を組み合わせた英語のリスニングにもだいぶ慣れてきた。
英語教材として使っているのは、ネット上の無料ニュースや講演だ。中でもよく聞くのは、VOANews.com内の「Our World」。最新科学ニュースを特集した番組で長さも20分くらいとちょうどいい。
記事のテキストデータはWindowsマシン、オーディオデータはMac(iBook)で取り込んでいる。使い分けに深い意味はなく、単にiBookをコンポ代わりに使っており、iPodもこちらにつなぐようにしているからだ。
handstory1_small.pngCLIEへのテキスト取り込みには、HandStoryというソフトを使う。Internet Explorerを使っているのであれば、必要なテキストを範囲選択して右クリック、「Save to Palm」を選ぶだけ。Internet Explorer以外のWebブラウザやテキストエディタなどを使っている場合でも、テキストをクリップボードにコピーして、タスクトレイのHandStoryアイコンをクリックすればいい(このソフトは画像のクリッピングにも非常に便利)。
「Convert」ボタンを押したらあとはHotSyncするだけで、テキストデータがDOCという形式(Wordの文書とは別物)に変換されCLIEに転送される。もちろん、Palm標準のメモ帳を使ったり、テキストファイルをそのまま転送してもいいわけだが、HandStoryを使うのが一番手軽だろう。
CLIE上での英語テキスト閲覧には、WDIC英辞郎が現時点で最強の組み合わせだと思っている。英文中のわからない単語をタップするだけで意味を表示できるのは、電子辞書端末にはない便利さだ。

"ネット英語教材の取り込み方"の続きを読む。
Posted by Tats_y at 00:55
個別記事 | コメント(2) | トラックバック(1) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2004年08月25日

PDAの生き残る道は電子辞書か?

ここのところ、CLIE PEG-TH55で超快適な辞書生活を満喫している。英文テキストをCLIEに読み込ませて英辞郎でわからない単語を調べるとか、ふと思い付いた言葉を世界大百科事典で調べるとか。
PDAのキラーアプリは電子辞書なんじゃないのかと思っていたら、本家のソニーから辞書キット付きモデル「PEG-TH55DK」が発表された。ハードウェアは既存のPEG-TH55と同一だが、メモリースティックROM入りの辞書10種類と、その辞書を使うための「BBeB辞書 Viewer」が付属している点が異なる(しかし、辞書キットだけの販売はないのかな。下取りサービスの告知はでかでかと出ているけど)。
辞書ビューアの使い勝手については、実際に触ってみないと何ともいえないが、心配な要素がいくつか。まず、辞書がメモリースティックROMに入っているということ。これだと、辞書を使うたびにメモリースティックを入れ替えないといけない。電子辞書端末として割り切って使うならよいのだろうが……。また、BBeB辞書 Viewerでは、WDICのように、テキスト中の単語をクリックするだけで引くなんてことができるのかな?
あと、どうせBBeB Dictionary形式のビューアを載せるのだったら、BBeB形式の電子書籍も読めるようにしてほしいものだ。そんなことをすると、LIBRIe(リブリエ)の存在意義がなくなってしまいそうだが、60日間レンタルの電子書籍しか用意されていない端末なんてどうせ売れていないだろうし(うわー)。

それにしても、電子書籍、電子辞書をめぐるソニーのやり方は見ていてもどかしい。買い取り形式のBBeB書籍や、テキストデータをBBeBに変換する無料ツールを提供してくれれば……。書籍や各種テキストデータを読み込んで自由に辞書の引ける端末(電子書籍専用でもPDAでも)の需要はかなり高いと思うのだけど、このあたりは出版社との関係が難しいのだろうなあ。

Posted by Tats_y at 18:12
個別記事 | コメント(2) | トラックバック(1) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2004年07月12日

英英辞典が面白い

学生時代、英語教師に「わからない単語は英英辞典で調べろ」てなことをいわれたもの。しかし、根気のない私はすぐにいやになってしまった。
『辞書という本を「読む」技術』には、

英英辞典は訳語を知るために引くものではありませんし、引いてもわからないような単語を調べるために使うものでもないのです。
そうだよなあ。筆者の木村哲也氏は、英単語そのものの意味を知る英語で説明するコツを習得するために英英辞典を使うのだという。なおかつ、英語がネイティブでない学習者を対象とした英英辞典を選ぶべきとしている。これらの辞書では説明に使う単語を2000語程度に制限しているから、高校生でも十分に理解できるはず。
例として挙げられている単語の意味を読むと、日本語訳語との微妙なズレが実によくわかる。「house」や「toe」とか。
興味を引かれたので同書で推奨されている辞書のうち、電子辞書版があってなおかつ辞書ソフト「Jamming」で使える『COLLINS COBUILD Resource Pack on CD-ROM』を購入。『Longman Dictionary of Contemporary English, New Edition Paperback with CD-ROM for Windows (4th)』(LDCE)でもいいかなと思ったが、紙の方はどうせ使わないだろうと思って、COBUILDにした(COBUILDには紙の辞書+CD-ROMの製品もある)。Jammingでは、COBUILDやLDCEを直接扱えるが、項目の連続表示やPalmで使うことも考えて、公開されているEB Studio用スクリプトEPWINGに変換して使っている。紙の辞書だとCOBUILDやLDCEレベルでも(私は)長続きしないだろうと思うが、電子辞書なら串刺し検索機能がある。何かの調べ物のついでに見られるからあまり気張らなくても使えそう。参照項目を次々追っていけるし、意外と遊び感覚で「読めて」いい感じだ。

英英辞典といえば、Maximilk氏が、パブリックドメインとなっている『Webster's Revised Unabridged Dictionary (1913-ed.)』(ウェブスターズ英英辞典1913年版)のEPWING版を公開された。「computer」を引いてみると、ただOne who computes.(計算する人)とだけ書かれている。時代を感じるなあ。

Posted by Tats_y at 11:32
個別記事 | コメント(0) | トラックバック(2) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2004年06月03日

PalmでEPWINGの辞書を使う

パソコン用の電子辞書で標準的な形式となっているのがEPWINGだ(まあ、実際は独自形式の辞書が乱立していて困りものなんだけど)。このEPWING形式をPalmで利用できるソフトとしては、「Buckingham EB Player for Palm」があったのだが、活動休止になってしまいがっかりしていた。
ところが、別の辞書ソフト「WordSeeker」の正式版が登場したというので、さっそく試用(現在のバージョンはCLIEのみ対応)。EPWINGの辞書によっては圧縮されているため、解凍し再度WordSeekerで圧縮する必要がある。多少面倒だが、付属のマニュアルに従って行えば特に難しいことはない。手持ちの辞書のうち、富士通の『スーパー統合辞書'98』(広辞苑や研究社 新英和・和英中辞典などが含まれる)で試してみると、見事認識してくれた(角川類語新辞典に対応していないのはちょっと残念)。まだ複数辞書の串刺し検索等の機能はないが、項目内の参照先にも飛べるし、完成度は非常に高い。素晴らしい!
このソフトとWDICがあれば、辞書端末はいらないなあ。しかし、1GBのメモリースティックPROも辞書ですぐに埋まってしまいそうだ……。

Posted by Tats_y at 19:54
個別記事 | コメント(2) | トラックバック(1) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2004年06月01日

iPodとCLIEで快適モバイル英語学習

ここのところ、iPodで英語教材を聞くことに凝っている。「英語学習やMacやblogなど」で詳しく紹介されているが、ネット上に公開されている音声データをiPodに取り込み、スクリプト(原稿)もTransNotesなどを使ってiPodに読み込んでしまうのだ。音声データは再生位置を記憶するようにしておくとさらに便利。
ただし、狭いiPodの画面で音声を聞きながらスクリプトを追っていくのはちょっときつい。音声データを巻き戻したり早送りしたりすると、今聞いている場所がどこかわからなくなってしまう。スクリプト中にわからない単語があっても、すぐに意味を調べられないし。
そこで、Palmデバイス(SONY CLIE PEG-TH55)でスクリプトを読むようにしたら、これが実に快適なのである。

"iPodとCLIEで快適モバイル英語学習"の続きを読む。
Posted by Tats_y at 16:02
個別記事 | コメント(0) | トラックバック(8) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2004年03月12日

376ページの辞典が付いた『PCJapan』4月号

今年も「ハッカー入門」の季節がやってきた!(←何だかなあ……) ということで、『PCJapan』2004年4月号(税込み980円・3月13日(土)発売)の特集1は「春のハッカー入門」、そして特別付録として「ハッカー用語辞典2004」が付いてきます。辞典の総ページ数は何と376ページ、2003年版より40ページ増。「ハッカー」とタイトルに付いているけれど、別にアングラな話ばかり載っているわけではなく、ネットワーク、ハードウェア、ソフトウェアと、IT全般を網羅しています。用語解説はちょっと濃いめ。
昨年と同じく辞典の編集作業を行いましたが、このペースで増えていったら、来年版はいったい何ページになるやら。本気で恐ろしい……。

pcjdic2004.png

Posted by Tats_y at 12:30
個別記事 | コメント(0) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2004年03月06日

速度は「高い」か「速い」か?

知り合いから「速度は高いというべきなのか、速いというべきなのか。こういうことをパッと調べられる電子辞典はないかな」と聞かれた。
「高速」という言葉があるから、私としては「速度が高い」というのはアリだと思うが、Googleで調べてみると「速度が速い」の方が圧倒的に多い。「速度が大きい」といってもよさそうだ。逆に、「速度が速い」というと「速」が2つ続いて、「馬から落馬」みたいな落ち着かなさがあるような気もする。

こういう用途に使える(かもしれない)市販の電子辞典として、思い当たるものが1つある。それは、岩波書店『日本語語彙大系 CD-ROM版』Amazon)だ。お値段、何と6万円。密かに辞典マニア垂涎の逸品だったりする(本当か?)。私も前々から気になってはいるのだが、やはり6万円という価格のため、なかなか手が出せないでいる。あぶく銭が入ったらすぐ買うつもりなのだが……。紹介ページには、「慣用的表現の文型を名詞から検索」と書かれており、これはまさにぴったりの機能だと思うのだけど、値段がなあ。

"速度は「高い」か「速い」か?"の続きを読む。
Posted by Tats_y at 22:47
個別記事 | コメント(7) | トラックバック(1) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2003年12月04日

Babylon-Pro用のジーニアス英和/和英辞典

画像データに書かれた文字でも辞書を引けるBabylon-Pro以前の記事)は、なかなか重宝している。Webページを見る時にも愛用しているのだけど、標準で用意されている英和・和英だと語義の解説がシンプルすぎてちょっと物足りないという面もあった。
そんなところへ、Babylon-Pro用ジーニアス英和/和英辞書(大修館)が発売というニュース。さっそく購入して使っているが、語義が丁寧に書かれた辞書はやはり使いやすい。
辞書データ作りたい熱が再発しそうな感じ。以前、HTML Help形式のPCJapanのハッカー用語辞典デジタル版を制作したが、次はBabylon-Pro版もいっしょに作ってみるか。

Posted by Tats_y at 09:31
個別記事 | コメント(0) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2003年09月10日

Babylon-Proで洋書を読む

以前、銀河ヒッチハイク・ガイドについて語った時、PDF版はテキストのコピーが不可になっていると書いた。テキストをコピーできないんじゃ電子辞書を引けないと思っていたのだが、いい手があることに気付いた。
それは、情報収集ソフト「Babylon-Pro」を使うというもの。Babylon-Proは、マウスクリックだけで(ドラッグで選択する必要もない)単語や熟語を翻訳できるソフトだ。以前は翻訳ソフトと銘打っていたが、データベースから情報を引っ張ってくる用途なら何にでも使えることから、情報収集ソフトというようになったらしい。
Babylon-Proのユニークな点は、単語を認識するのにOCR技術を使っていること。つまり、テキストデータではなく、画像データに書かれた単語でも読み取れる。テキストのコピーを許可していないPDFであっても、Babylon-Proなら翻訳できるわけだ。読み取るソースは、別にPDFでなくても画像なら何でもいい。Quicktionaryといい、イスラエルの技術ってすごい……(やはり軍事技術と関係があるのだろうか)。
原書をスキャナで読み込み、OCRソフトでテキスト化すれば電子辞書が使えて便利だろうなと思ったことがあるが、テキストデータ化の面倒くささに挫折(で、QuicktionaryIIの世話になる)。ところが、Babylon-Proなら、スキャンして画像データにするところまででいい(それでも面倒くさいのは間違いないけど)。
今度、洋書を読む時はこの方法を試してみるか(→試してみたが、認識率が実用的ではなかった……)。

(2004年6月10日追記)
文書内容のコピーを不許可にしたPDFを作り、Babylon-Proで単語を引こうとしたところ、「この文書は Acrobat Reader により保護されており、Babylonの読み取りができないようになっています。」というメッセージが……。がっかり。

Posted by Tats_y at 21:55
個別記事 | コメント(5) | トラックバック(2) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2003年08月06日

スーパー・ニッポニカをEPWINGに変換

EB series support pageで、スーパーニッポニカ Toolkit 1.0が公開された。このツールは、小学館のスーパー・ニッポニカ2003 DVD-ROM Windows版Amazon)および2001[ライト版] Windows版Amazon)のデータをEPWING化できる。こうすれば、EPWING対応の検索ツールを使うことで、複数辞書の串刺し検索も行えるようになる。スーパー・ニッポニカが欲しくなってきたが、39,000円はちと高い。2003[ライト版]を早く出してもらいたいものだ。

Posted by Tats_y at 14:19
個別記事 | コメント(0) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2003年07月14日

EPWINGへの変換ツール

一口に電子辞書といっても、そのデータ形式はさまざまだ。『ランダムハウス英語辞典』Amazon)は独自形式。『新明解国語辞典第五版』など、数多くのラインナップを揃えているシステムソフト電子辞典シリーズも1社だけの独自形式だ。
これに対して、EPWINGというのは、電子出版、電子辞書向けの共通フォーマットであり、サブセットがJIS X4081として制定されている。
技術的にどのフォーマットが有利なのかわからないが、EPWING準拠の辞書ビューアはいろいろなプラットフォームで発表されているし、1つの辞書ビューアで複数辞書の串刺し検索ができるから、私としてはやはりEPWING準拠の辞書を使いたい。
EB series support pageは、EPWING関連のツールが充実している。JIS X4081形式の辞書を作成できる「EBStudio」をはじめとして、システムソフト電子辞典→EPWINGの変換を行う「dessed-Win32」などは、非常に重宝しそうだ。また、『小学館スーパーニッポニカ2001ライト版』付属の国語大辞典を変換できる「小学館国語大辞典Toolkit」も発表され、さらにはスーパーニッポニカ本体の変換も予定しているとのことなので、完成がとても待ち遠しい。

Posted by Tats_y at 14:25
個別記事 | コメント(2) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2003年07月13日

銀河ヒッチハイク・ガイド(その3)

(前回からの続き)
liff.pngDouglas Adamsは、『銀河ヒッチハイク・ガイド』以外にもいろいろ妙な本を記している。その1つが、"THE DEEPER MEANING OF LIFF"(John Lloydとの共著)。"A dictionary of things that there aren't any words for yet"なんてキャッチが付いているが、これは日常生活で適当な言葉がない物事に、てきとーな言葉を当てた辞典だ。
例えば、"Yetman"という単語が載っているので、意味を見てみると……

A Yesman waiting to see who it would be most advantageous to agree with.

「誰に賛成するのが一番有利かタイミングを計っているイエスマン」とでも訳せばいいのか。ま、確かにそんなことを一語で表す言葉はないわな。こんな言葉がぎっしり詰まっている。あと、所々に語の意味を説明するイラストが挿入されているのだけど、どうでもいいようなことを百科事典のような真面目さで解説しているのがたまらなくおかしい。
『銀河ヒッチハイク・ガイド』シリーズでも、変な意味を割り当てられる言葉というのがいっぱい出てくる(というか、変な言葉しか出てこない)。例えば、主要キャラクターの1人、Fordの少年時代のあだ名は"Ix"(イックス)というのだが、これはベテルギウス第5惑星語で"boy who is not able satisfactorily to explain what a Hrung is, nor why it should choose to collapse on Betelgeuse Seven."「フラングがいかなるものかちゃんと説明できないし、フラングがなぜベテルギウス第7惑星を衝突相手に選んだのかもわからない少年」(風見 潤訳)という意味だそうな。

Posted by Tats_y at 13:14
個別記事 | コメント(0) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する

2003年07月11日

電子辞書道楽(その5)

(前回からの続き)
thesaurus2003.pngキャッチコピーを考える場合など、類義語をぱっと見たいだけなら、『デジタル類語辞典2003シソーラス』(ジャングル)というソフトもなかなか便利。単語を入力すると、関連する単語が「同義語」「広義語」「狭義語」「関連語」「反義語」というカテゴリー別に表示される。なお、単語の意味を調べたいなら別途辞書ソフトを使う必要がある。私が愛用しているJammingとの連携も可能だ。
しかし、同社が発売している『デジタル類語辞典2003シソーラス+校閲/推敲支援システム』はかなり不満。機能に不満とかではなく、15,800円のバージョンはなんと1200文字までしか校閲できない! これは400字詰め原稿用紙たったの3枚ですよ? 推敲が必要な文章はふつうもっと長いものだと思うが……。9万8,000円の『Professional版』ならこういう制限はないのだが、それなら1200文字までの制限版はいっそ体験版として配布すべきではないか。私は『デジタル類語辞典2003』ユーザーだったので、『+校閲/推敲支援システム』へのアップグレードの案内が来た時、嬉々として申し込んだのだが、実際の製品が来てかなり凹んでしまった。いや、Webページにも案内のDMにも1200文字という制限は書かれているから、それをきちんと確認しなかった私が全面的に悪いのだけど。

Posted by Tats_y at 19:33
個別記事 | コメント(0) | トラックバック(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク ブックマークに追加する