2008年02月の記事
2008年02月28日
[英語学習] , [Macintosh] , [Windows] , [辞書] , [ソフトウェア]
FirefoxからBabylonの辞書を呼び出す
Firefoxから辞書を使う方法としては、Googleツールバーとか、Mac(Leopard)なら辞書アプリ(Dictionary.app)を呼び出す方法がある。
窓の杜で紹介されていたFirefoxのアドオン「Quick TransLation (qtl) 」はBabylonのWeb翻訳サービスを利用するというもの。単語を選択するだけで辞書引きできるからとても使い勝手がいい(1語ならダブルクリックですむ)。Wikipediaなんかも引けるし。
Babylonは以前愛用していたのだけど,Web展開も進めていたとは知らなかった。
2008年02月19日
[英語学習] , [Macintosh] , [辞書] , [ソフトウェア]
Leopardの「辞書」アプリをFirefoxから使う
Mac OS X v10.5 "Leopard"に搭載されている「辞書」アプリ(Dictionary.app)はとても便利なのだが、command+option+Dキーでの自動辞書引きや、範囲選択した単語を引くといったことができるのはSafariやテキストエディットなどのCocoaアプリケーションに限られていた。
しかし、Zenninさんが作成されたスクリプトを使うと、Firefox上で単語を選択してDictionary.appを呼び出せるようになる。自動辞書引きはできないが、このスクリプトのおかげでFirefoxがまた一段と使いやすくなった。
(2008年2月24日追加)
soundscape out経由で知ったのだが、userChrome.jsを使ったスクリプトが鳥獣保護区で紹介されている。
○関連記事
・Leopardの「辞書」アプリで「英辞郎」を使う
・Leopardの「辞書」アプリで郵便番号辞書を使う
・Leopardの「辞書」アプリでEPWING辞書を使う
2008年02月16日
[環境] , [お仕事(企画/編集/執筆等)]
廃熱を音に変えて冷却に使う、熱音響冷却って何だ?
エコ技術と聞くと、「何となく地味〜」という印象を持つ人も少なくないと思うが、とんでもない。最先端のエコ技術は、かなりとんがっているのだ。
WIRED VISIONの「エコ技術者に訊く」では、エコ関連のユニークな研究を紹介していて、今回は同志社大学 渡辺研究室(渡辺好章教授、坂本眞一特別研究員)の「熱音響冷却」。
工場とかコンピュータから出る廃熱を冷却に利用するというものなんだけど、この熱を音に変えて別の場所の冷却に使うらしいのだ。冷却装置自体はおそろしくシンプルで、「これで氷点下まで冷却できます」といわれても、詐欺だと思ってしまいそうなくらい。実用化に向けての動きも進んでいて、これは今年の要注目技術になりそう。
"廃熱を音に変えて冷却に使う、熱音響冷却って何だ?"の続きを読む。2008年02月12日
[英語学習] , [Macintosh] , [RSS等のXML] , [辞書] , [プログラミング] , [ソフトウェア]
Leopardの「辞書」アプリでEPWING辞書を使う
これまでに、Leopardの「辞書」アプリケーション(Dictionary.app)で英辞郎や郵便番号辞書を使う方法を紹介してきたが、EPWING形式の辞書を使いたいという要望が結構あるようなのでチャレンジしてみた。
ありがたいことに、hishida氏がEPWING構造解析ツール「EBDump」を、太田純氏がEBDumpの出力をHTMLに変換する「ebd2html」を発表されているのでこれらを利用させていただいた。なお、両ソフトともWindows用なので、以下で述べる作業を行うにはWindowsが必要になる(Parallels Desktop for Macなどの仮想環境でもOK)。
2008年02月06日
[Macintosh] , [編集] , [仕事術/ライフハック] , [ソフトウェア]
Jedit Xの入力補完は親指シフトに最適
現在ベータテスト中のJedit X Rev.2に搭載される「入力補完」機能がとてもよくできている。これは日本語入力がオフの時、アルファベットを数文字入れれば、残りのスペルを補完してくれる機能。単語の自動学習機能があるから、使えば使うほど、英単語の入力がスムーズになっていく。
これまで私はローマ字入力を使っていたから英単語の入力にATOKの省入力機能を使っていたのだが、最近親指シフトを使い始めたところこのやり方ができなくて困っていたのだ。これで親指シフトへの障害がまた1つなくなった(親指シフトでの入力自体はまだまだぎこちないんだけど)。
2008年02月01日
[Macintosh] , [Windows] , [編集] , [仕事術/ライフハック] , [ソフトウェア]
親指シフトの練習開始
すっかりマイナーになってしまったものの、今でも根強いファンのいる親指シフトを練習してみることにする。今年の頭に仕事の関係で売れ筋のビジネス書を10冊ほどまとめ読みしたのだが、特に印象深かったのが勝間和代氏の『無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法』。レジに持って行くのはちょっと恥ずかしい書名だが、実践しやすそう、かつ効果がありそうなノウハウがつまっており、確かにこれは売れるわけだ。
アウトプットを効率化する手法として同書の中で紹介されていたのが、親指シフト。私はローマ字入力派でそれなりの速度が出せるから、親指シフトを試すつもりはなかったのだが、タイピングを速くした方が良さそうな事情ができた。定期的で量の多い取材の仕事を受けることになったのである。テープ起こしは外注するのがよいのかもしれないが、この仕事は専門用語も多いし、何よりクライアントの関係で外注するのがちょっとまずい。テープ起こしを効率化する工夫はしているが、それでも限界はある。ならタイピング速度を上げようということで思い出したのが、親指シフトというわけだ。
Mac OS XではTeslaというエミュレータがメジャーなようで、Stop Making Sense: tesla on Leopard 覚え書きを見るとLeopardで動作させる方法がまとめられている。
しかし、親指シフトを覚えたはいいがあとで困るということがないよう、いくつかの疑問点について事前に調べてみる。