2007年04月の記事

2007年04月15日

[本・雑誌] , [携帯電話] , [お仕事(企画/編集/執筆等)]

携帯電話の仕組みとトレンドをサクっと理解できる『進化するケータイの科学』

進化するケータイの科学 つながる仕組みから最新トレンドまでケータイを丸ごと理解する今更いうまでもありませんが、携帯電話はものすごい勢いで多機能化しており、「電話」もワン・オブ・ゼムな機能になっているという状態。携帯電話会社も機能てんこ盛りな端末をバンバン発表しており、ものすごく高度な技術を生かしたサービスを誰もが手軽に利用できるというのは、つい20年前にはまったく考えられなかったことではあります。
仕組みなんざ知らなくても携帯電話は使えるわけですが、わかっていればより賢く楽しく使えるんじゃないのということで、携帯電話の仕組みやトレンドをわかりやすく解説したのがサイエンス・アイ新書『進化するケータイの科学』(ソフトバンク クリエイティブ)。タイトルは固いですが、小難しい専門用語を使わず、仕組みやトレンドを大づかみでサッと理解してもらえるように心がけました。ここに書かれている内容を押さえておくと、携帯電話関連のニュースもこれまで以上に面白く見聞きできるんじゃないかと思います。携帯電話をバリバリ使っている中高生や、今時の携帯電話がどうなってるのかさっぱりわからんという中高年の方にもぜひということで。目次はこちらをご覧ください。

Posted by Tats_y at 13:21
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2007年04月13日

[オーディオ・ビジュアル] , [ガジェット]

高齢者にも優しいCDラジカセを探す

SONY CFD-A100TV NC CFD (ゴールド)実家の両親にCDラジカセをプレゼントしようと思い立つ。とにかくうちの親は機械オンチなので、操作に迷わない製品がほしい。母親はたぶん自分でCDをかけたこともないはず。同居していれば、曲をiPodに全部突っ込んで渡し、手取り足取り教えることもできるかもしれないが、離れて住んでいるから電話で確実に操作が伝えられるようにしたい。
そういう視点から見ると、高齢者にやさしいAV機器がいかに少ないか気づかされる。ボリューム調整はやっぱりダイヤルで回すのが直感的だろうし、CD/テープ/ラジオのモード切替がややこしいのもNG。実際にCDを挿入する箇所と操作パネルが離れているのもわかりにくそう。音質はよいに超したことはないが、それほどこだわらない。
あれこれ探して見つけたのがソニーの「CFD-A100TV」カタログページ)。そうそう、4年くらい前に見て面白いなと思ったのだが、自分にはまったく関係ない製品だったのですっかり忘れていた。
CFD-A100TV最大の特徴は、地域ごとに用意されたラジオ局のプリセット用カード。局名の書かれたカードを差し込むと、周波数も自動調整され、局名を選択するだけでラジオが聞けるようになる。カードの端っこにパンチ穴が穿たれていて、それに応じたパターンのセッティングがされるという単純な仕組みなのだけど、なかなかよいアイデアだ。
また、随所に実に細かい気配りがなされている。CDプレイヤーの蓋は、角を押して開けるタイプだが、再生・停止などの操作ボタンもその近くに配置されていて、何(CDかテープかラジオか?)を操作しているのかがわかりやすい。もちろん、表記はすべて日本語。再生・停止ボタンは大きく、1曲早送り・巻き戻しは小さくと、メリハリのついたレイアウトがなされている。乾電池駆動も可能で、電源コードを巻き付けておくホルダーやイヤホンを収納できるポケットがあるため、入院しなければならない時にも便利そうだ。
全体のデザインは渋めだけど、レトロなお洒落さがあるのもいい。金と銀の2色が用意されているが、よりレトロっぽい金の方を購入した。

購入してあれこれいじってみると、AM/FMともラジオの感度がかなりいい感じで、音質も期待以上ではある。ラジオ局のプリセットカードだけは私があらかじめ差し込み、実家に送付。電話で使い方を説明したところ、超機械オンチの母親も「こんなに簡単なん!」と感動していた。
よい買い物をしたと思うが、機能的に近い製品に比べてCFD-A100TVは倍の値段がついている。十分にそれだけの価値はあるのだけど、こういう気配りってもっと当たり前にしてもらいたいなあ。ともあれ、こういうローエンド向けの製品もきっちり出していることで、ちょいとソニーを見直した。

Posted by Tats_y at 14:13
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2007年04月12日

[本・雑誌] , [辞書] , [お仕事(企画/編集/執筆等)]

見出し総数3000語以上のデジタル版用語辞典がついたPCJapan5月号

PC Japan (ジャパン) 2007年 05月号 [雑誌]毎春恒例のPCJapan特別付録「PCJapan用語辞典」。今年もどーんと見出しを追加して、総項目数3000以上のボリュームでお届けします(いつもは4月号ですが、今年は5月号)。あまりの付録の分厚さに関係各所が音を上げたため(嘘)、今年はCD-ROM収録のデジタル版です。Windows標準のHTML Help形式なので、専用アプリケーションをインストールする必要はないし、AND/OR条件を指定しての全文検索も可能。見かけはシンプルですが、使い勝手はかなりいいんじゃないかと思います(私は、監修・編集、デジタル版制作を担当しました)。
もちろん付録だけではなく、本誌記事も充実。特集ではXP/Vista対応の定番ツールをどどんと132本紹介。第2特集のDVDビデオバックアップ&管理術も必見です。4月13日(金)、980円(税込み)で発売、Amazonからも購入できます。

Posted by Tats_y at 20:17
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