2007年02月の記事
2007年02月28日
[仕事術/ライフハック] , [プログラミング]
今だから、読書会
編集作業などを効率化するために、時々Rubyで簡単なスクリプトを書いて使っている。PCJapan用語辞典デジタル版の制作作業も半自動化しているのだけど、私のスクリプトはグローバル変数を多用したそれはそれは汚いものだったりする(よくここまでオブジェクト指向プログラミング言語っぽくないようにRubyを使えるものだ……)。また、Ruby on RailsによるWebアプリケーションにも興味があるため、きちんとRubyを勉強してみたいとは思ってはいるが、仕事の合間にやろうとしてもなかなか身につかない。何かいい方法はないかなと探したところ、「Rubyの本読書会」が開催されていることを知り、早速参加してみる。
内容は、30数人が会議室に集まり、小グループに分かれて『プログラミングRuby 第2版 言語編』を交代で音読していくというもの。声を出したり、人の声を聞きながらゆっくり読み進めていくと、理解せずにいい加減にとばしていたところが多いことに気づく。簡単そうなサンプルコードに実は高度な内容が盛り込まれていることも、スタッフの方に教えていただいて本当に勉強になる。また、参加者ともいろいろ有益な情報交換ができた。主催されたスタッフの方々、どうもご苦労様でした。
音読なんて聞くとアナクロな印象を受けるが、自発的に参加するなら(まあ何でもそうだが)かなり効果的な学習メソッドかも。参加するために、急いで仕事を片付けようとするし、ちょっとでも予習するという副次的な効果もある。
知識をインプットする際は、こういうアナログなやり方の方が脳を刺激していいのかな。とりあえず、しばらくはがんばって参加してみたい。
2007年02月10日
[ゲーム]
サロン型ショップって面白いかも
神保町を歩いていると、精巧なミニチュアモデルを店頭に飾っているショップがあった。入ってみると、ゲームズワークショップというメーカーのミニチュアゲーム製品を取り扱っているホビーショップという店だった。ミニチュアゲームというのはよく知らなかったのだが、要するにミニチュアをコマとして使うボードシミュレーションで、代表的なタイトルのウォーハンマーは欧米で根強い人気があるそうだ。そういえば、テレビドラマのLOSTでも、ロックがミニチュアゲームをプレイしていたような。
どのミニチュアも非常に凝った作りをしていてすばらしい。ただ、熱心に説明してくれた店員さんには悪いが、私自身はシミュレーションゲームが苦手だし、プラモやフィギュア作りにもあまり興味がない。しかし、面白いと思ったのは、かなり大きな対戦用のスペースを設けているところだ。同好の士が集まって、対戦したり、情報交換できるサロンを目指しているらしい。
トレーディングカードゲームなどでも同じような店があるそうだし、ニッチなゲームだけでなく、こういうサロン型ビジネス(ゲームに限らず)はこれから増えてくるかもしれない。ゲームセンターでも対戦型のカードゲームや格闘ゲームは盛んだけど、もっとアナログでより濃密なコミュニケーションが必要なタイプのものがいいかな。
その場所にいれば、誰かがいて(少なくとも店員はいる)、リアルな人間同士のたまり場になるスペース。バーチャルだけでは完結しないやり取り。ネット上にもさまざまなコミュニティがあって、オフ会も行われているけど、常設でリアルなスペースは今の時代だからこそ強く求められるような気がする。
さらに、バーチャルとリアルが結びつくと、バーチャルだけの場合より面白そうだ。リアルショップに行ってIDカードを提示すると、その人が来店して遊んでいることがネット上に表示されるといった単純な仕組みでもいいだろう。こういうのはSecond Lifeとの相性もよさげだ。そういうサービスはもう出てきているのかな。
2007年02月08日
[ガジェット]
W51CAに機種変更
愛用していたW41CAから同じくカシオのW51CAに機種変更した(W41CAも手元に残ったままだから、正確には「機種追加」だ)。auの夏モデルまで待とうと思っていたのだが、もろもろ事情があって。
それにしても、おサイフケータイの移行にはほんとまいった。サービスによって移行の仕方が違ったりして、量販店の店員もサービス提供事業者の問い合わせ窓口に電話をかけまくる。もちろん、盗難や不正利用の防止は必要だが、今のままだと複数のおサイフケータイを所有して使い分けるということも難しい。SIMカードの抜き差しでサクッと移行できるようにならんものかなあ。中でもEdyは、移行のためにデータ預かり(元々サーバー上に置かれているデータに預かりもないだろうと思うが)の手続きをする必要があって、これがまた有料ときている(怒)。