2004年02月の記事
2004年02月24日
[テレビ番組や機器]
J-COMのデジタル放送サービスが4月から本格開始
私はすでにJ-COM経由で地上デジタル放送を視聴しているのだが、4月1日から本格的にサービスが開始されると案内が来た。
デジタル放送サービスに申し込んだ時は、フルサービス開始時に手数料がかかるかもしれないといわれた。しかし、現在地上デジタル放送サービスを利用しているユーザーは無料で移行できるとのこと(タダといわれて結局タダというより、うれしく感じてしまう。向こうの作戦勝ちかも)。また、月額基本料金も500円値下げになって、基本チャンネルもいくつか追加されるそうだ。そのほか、PPV(ペイ・パー・ビュー)チャンネルも見られるようになる。「ハリウッド&国内映画」、「スポーツ&エンタメ」、「アニメ」、「ソフトアダルト」なんてラインナップが用意されていて、けっこう期待。利用者としては素直に喜ばしい。
今までJ-COMは何につけても対応が遅くてイマイチな印象があったが、今回はかなり魅力的なサービスになっているようだ。やはり、地上デジタル放送の影響が大きいのだろうな。今地上デジタル放送を直接受信できる地域はかなり限られているから、地上・BS・CSデジタル放送を送信するCATV各社は何としてもここで顧客を取りたいだろう。
デジタル放送用セットトップボックスの工事の際には、「チューナーなしでD4端子付きのテレビ」についてのアンケートもあったし、ITmediaでもそのことについて触れられていた。
今年はCATV各社がかなりの攻勢に出てきそうだ。というより、このチャンスを逃したら、次はもうないような。
2004年02月23日
[PalmなどのPDA]
ジョグだけでTH55のメニューを呼び出す
PDAのカスタマイズをしているといろいろ欲が出てくる。PEG-TH55(Amazon)ではかなりの操作をジョグダイヤルとバックボタンだけで行えるようになっているが、メニューの選択やコマンドショートカットは画面をタップする必要がある。そこで、T-Suiteをインストール。さらに、コマンドショートカットバーからDAを起動できるDA Launcherも追加。
[PalmなどのPDA]
TH55の文字入力環境を整える
ハードボタンでよく使うアプリが起動できるようになって、TH55(Amazon)が快適に使えるようになったのだが、どうにも文字を入力しづらい。Decumaは非常にすぐれた技術だと思うが、Graffitiに慣れていると、漢字やひらがなをいちいち入力するのはとても面倒に感じるのだ。また、コマンドストローク(メニューを開かず、コピーや貼り付けなどの機能を呼び出す。Windowsのショートカットキーのようなもの)が使えないのも難点。そこで、Graffiti2に切り替える(Graffitiエリアの一番下を左から右へドラッグ)。
2004年02月22日
[PalmなどのPDA]
TH55でアプリをすばやく起動できるようにする
PIMデータも移行したので、CLIE PEG-TH55(Amazon)をもっと使いやすくするため、暇を見てはユーティリティを入れてちまちまとカスタマイズしている。
私の場合、よく使うのはPIMとMマネー3(マスターマネー4のPalm用入力ソフト)、BigClock、標準の電卓、Bonsaiといったところで、それほど多いわけではない。そこで、ハードボタンだけでこれらのソフトが起動できるように、BDALを入れた。これはDAという仕組みに準拠したソフトをハードボタンから起動できるようにするツールだ。
2004年02月19日
[PalmなどのPDA]
我慢できずに、TH55を買う
各所(少なくともPDA好きの間では)大変な話題になっている新型CLIE「PEG-TH55」(Amazon)。私も気にはなっていたが、NX系の新製品が出てから比較して買うのがよいかなーと思っていた。思ってはいたのだが、たまたまふらっと入った量販店に在庫があり、触っているうちに物欲がはじけて買ってしまった。
まだ、それほど使い込んでいないし、いろいろなページでレビューも掲載されているので、ここではインストール時の苦労などを述べることにする。
[ネット上の黒板Wiki] , [Windows] , [ネットワーク全般]
ユーザー名:パスワード形式@ドメイン名のURL
Webサイト内の特定ページへのアクセスを制限するために、BASIC認証をかけることはよくある。私も、クローズドなWikiなどにBASIC認証をかけて利用している。この認証がかけられたページにアクセスすると、ダイアログが表示されてユーザー名とパスワードを尋ねられるわけだが、InternetExplorerなどでは「ユーザー名:パスワード@ドメイン名」という形式でURLを入力すれば、ダイアログを出さずにページにアクセスできた。ところが、IEのセキュリティアップデートにより、この方法が使えなくなったそうだ((MYCOM PC WEB:Windows XPスマートチューニング)。この記事では、特定アプリケーションで従来通りの形式も使えるようにする方法も紹介されていて一安心。
2004年02月17日
[PalmなどのPDA] , [ブログ]
Movable Typeも標準でモブログに対応予定
Six Apartは、Movable Typeで携帯電話から写真などがアップできるモブログの機能を提供するとのこと。今までは色々プラグインを入れる必要があったから、これでモブログの敷居がさらに低くなりそう。Handspring Treo 600からアップロードするデモというのも、PDA好きにはぐっと来る。
しかし、上のニュースだと、TypePadの新機能としてモブログを追加ということが書いてあるが、TypePadは前から標準でモブログできたはずだけど……。
2004年02月08日
[RSS等のXML] , [ブログ]
Webページ上にRSSを貼り付ける
以前、RSSをWebページ上に貼り付ける方法を質問されたが、いいサービスがあった。それは、Feedrollというサービス(BananaBlogより)。RSSのURLを入れれば、HTML上で表示するためのJavaScriptを生成してくれるようだ。
2004年02月07日
[ソフトウェア]
サーバーなしでOutlookの空き時間状況を共有
@ITで、イントラネット内のメンバースケジュールをOutlookで手軽に共有する方法が紹介されている。通常、Outlookの予定情報を複数人で共有するにはExchange Serverが必要になるが、そういったサーバー製品なしでも空き時間の共有を(イントラネット内で)行えるようになるというもの。へえ、それは便利かもしれない。ただし、このやり方だと空き時間がわかるだけで、実際の予定内容はわからないようだ。
Mac OS XのiCalみたいに、もっとスマートに情報共有できるといいんだけどなあ。
2004年02月05日
[DTP]
「新聞」がこんな風に使えるとは
どこでも美意識で、披露宴のスピーチを「新聞」でするというネタが紹介されていた。
なるほどー。私もスピーチを頼まれて四苦八苦したことが何度かあるが、こうやって「新聞」を作れば、作業は多少面倒でも、あまり緊張しなくてすむかも。
InDesignなんかのDTPソフトを思わず買っちゃったけど、あんまり使ってないよという人は、一度試してみては。
2004年02月04日
[PalmなどのPDA]
CLIE PEG-TH55で高まる物欲
ソニーから、CLIEの新しい機種「PEG-TH55」が発表された。薄型Tシリーズの後継で、ハイレゾ画面(320×480ドット)の機種は、CLIEファンがみんな待ち望んでいたものだと思うが、それがようやく登場したわけだ。
私も激しく物欲が高まったのだが、いくつか気になることが。
Bluetoothを内蔵しなかったのは、普及度合いから考えて仕方がないにしても、CFタイプのPHSを使えるアダプタが用意されていないのは残念。といいつつ、それほどPDAでWebを見たり、メールを受信する必要というのはないかな。電車の経路探索やメールは携帯電話で見られるわけだし、いざ必要となれば携帯電話につなげばよい話ではある。モバイルコミュニケーションアダプタはそれほど大きくないから、今使っているPEG-N700Cの通信環境に比べたらマシか……。
もう1つ、CLIE Organizerについて。手書きメモやボイスメモを混在できたりと、かなり意欲的な仕上がりになっているようだが、データの互換性が気になる。PC用のアプリケーションとして、「クリエ オーガナイザー for PC」が付属するとのことだが、専用ソフトでないとPC上で扱えないのはちときつい。特に私は、OutlookをメインのPIMとして使っているので。ところが、ASCII24の記事で、Palm OS標準の予定表/アドレス/To Do/メモ帳とデータの互換性がある。
との記述が! もしかしたら、他のPalm用PIMソフト(Datebk5など)と同じく、コメント欄を利用して、独自機能を実現しているのかもしれない。いずれにしろ、Palm OS標準のPIMと互換性があるなら、Outlookとの連携も大丈夫そうだ(手書きメモなどは見られないだろうが)。
かなり買う気持ちになってきた。しかし、NX系の新型もそろそろ出てもおかしくないし、ちょっと悩みどころではある。
2004年02月03日
[ブログ]
エキサイトもブログサービスを開始
エキサイトがブログサービス「エキサイトブログ」(のベータ版)を開始した。無料で使えて、50種類以上のテンプレートが用意されているというのはなかなか魅力。
大手のブログサービスがかなり充実してきましたな。
ブログをこれから始める人も、もう始めた人も、『ウェブログ☆スタート!』をぜひどうぞ(宣伝です)。ブログとはいったい何なのか、どういうメリットがあるのか、そしてどう運営していけばよいのかをわかりやすく解説しています。サポートページもこちらに用意しています。
2004年02月01日
[ガジェット] , [仕事術/ライフハック] , [ソフトウェア]
インタビューに最適な「ICR-S290RM」
ここのところ、取材(インタビュー)記事の仕事が多くなってきたので、ICレコーダーを買い換えることにした。録音機器としては、カセットテープレコーダー、MDレコーダーときて、ソニーのICレコーダー「ICD-MS1」でしばらく落ち着いていた。ICD-MS1はメモリースティックに記録するタイプで、使い勝手も悪くないのだけど、いくつか不満点があった。
・録音がモノラルなので、複数人のインタビューを録音した時、どれが誰の発言かわかりにくい。
・録音形式がソニー独自なので、再生には付属ソフトを使う必要がある。
・メモリースティックでデータをやり取りするのが面倒くさくなってきた。
サンヨーから昨年末に発売された「ICR-S290RM」(Amazon)は、このあたりの不満がすべて解消されている製品に思えて、気になっていた。モニターキャンペーンにも応募したくらいだ。外れたけど。ちなみに、モニターキャンペーンに応募して外れた人は、ICR-S290RM(もしくはICR-S170M)を買った場合、ステレオタイピンマイクとステレオヘッドホンのセットがもらえるとのこと(2004年6月末日まで)。
実際にICR-S290RMを使ってみると、評判に違わず実によい製品であった。詳しいレビューはPC Watchやケータイ Watchの記事を参照してもらうとして、私が気に入ったのは、
・録音形式が標準的なMP3
・ステレオ録音
・USBメモリとして、PCとダイレクトに接続可能
というあたり。ありゃ、メーカーの宣伝文句とまったく同じか。あと、miniSDスロットを備えている点もいい。本体といっしょに128MBのメディアを購入して使っている。